正しく剣を振ると、紙コップはロケットになるんだぜ。
剣道を通じて、発達障害のある子どもたちと一緒により良い人生と、強い体を作るお手伝いをする男
発達支援剣道家のサトウです。
さて、今回の剣道の稽古ですが、

お分かりでしょうか。
竹刀の先に紙コップをつけています。
この日、指導のメインの先生と私の準備したものが見事にかぶりました。
私の発想が先生にもうつったのか、よくあるアイデアなのかは分かりませんが、

この紙コップを落とさないように振りかぶり、ゆっくり素振りをする練習をしよう!
というのが先生の考え。

皆ポロポロ落とします。
いや、難しいと思うよ。
上手に最後まで落とさずできる時と、できない時がありますが見ていると集中力の切れている子、気が散っている子はまずできません。
ただ、普段からゆっくり素振りの息子については、振り方は良くありませんが、紙コップは落とさないという、例えるなら試合に負けて勝負に勝つといったようなちぐはぐな状態になっています。
こいつぁ良くねえな・・・
というわけで、


良い感じです。
竹刀の先につけたコップを竹刀を振って遠くに飛ばす。
飛ばした瞬間の息子の手を見ると、きちんと面打ちの時の手の内ができています。
普通に素振りしている時にはできてないことが、遊びの中でならできている。
これが『剣道あそび』の真骨頂!

結局、皆でやりました。
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