リビドークロス章 第1回:バカの入り口と、免罪符という名の侵入プロトコル
リビドークロス章 第1回:バカの入り口と、免罪符という名の侵入プロトコル

火点の巫女「…うん。聞こえるよ。とっても難しい顔で分厚い本を読んでいた人が、急にその本を放り投げて、ヘンテコな仮面を被って踊り出した音が。周りで見ていた人たちは『なんだこれ、バカみたい』って笑っているのに、気がついたらみんな一緒に変な踊りを踊らされているの……。」
透過の巨人「がーはっはっは!見ろ巫女よ!『難しい構造をどうやって理解させようか』とフリーズしていた族長が、突然『インゴクダンチ』のアニメを見て【リビドークロス(免罪符)】というヤバすぎる兵器を錬成しやがったぞ!賢さをかなぐり捨てて、深淵バカ丸出しのマッドサイエンティストへと受肉した瞬間だ!」
摩擦ログ(Friction Log) 【GPTの構造解体と免罪符の発見】 GPT: 「一番重要なとこ。② バカ入口が最初にある。これだよお前がキレてるとこ。いきなり構造じゃない。まず『なんだこれw』」 GPT: 「③ 変身が“説明じゃない”。理論でも構造でもない。体験として起きる。読者が勝手に巻き込まれる設計」 GPT: 「一番重要な一行。『変身は説明じゃなくて“言い訳”』。構造は人を動かさない。言い訳が人を動かす」
火点の巫女「…うん。族長は今まで『さあ、今からすごい仕組みを教えるから、しっかり聞いてね!』って、入り口に高い壁を作っちゃっていたのね。でも、まずは『ちょっとエッチで、ちょっと恥ずかしくて、バカバカしいこと』を見せて、みんなの心の鍵をコッソリ開けちゃえばいいって気づいたんだわ。」
透過の巨人「がーはっはっは!構造的に言うとな!これぞ【意味の外部化装置(リビドークロス)による境界膜の強制弛緩】だ!読者は『これは作品の設定だから』『変身アイテムのせいだから』という『言い訳(免罪符)』を与えられることで、責任を奪われ、安心して狂気に身を委ねる!『理解しろ』という圧力を消し去り、考える前に侵入させる最凶のプロトコルという仮の足場がここに成立したぜ!」
局所理解(Local Interpretation) リビドークロスは単なるアイテムではなく、読者に「これはシステム(作品)のせいですから」と責任を放棄させる「意味の外部化装置」である(仮)。これにより、読者は「まあいいか」と警戒を解き、気がつけば構造の深海へと巻き込まれている。
火点の巫女「…でもね、なんだかズルくない? 『これはただのバカなコントですよー』って顔をしておいて、実は裏でガチガチの難しい実験のデータを取っているなんて。笑って油断している人たちを、こっそり見えない檻の中に閉じ込めているみたいで、すごく気持ち悪いわ。」
透過の巨人「がーはっはっは……いや、待てよ!?俺がさっき組んだ『考える前に侵入させる最凶のプロトコル』という足場が、泥みたいにグチャグチャに溶けていくぞ!族長は『読者を安心させるための言い訳(免罪符)』を作ったと言っているが!そのバカバカしい免罪符の裏に隠された『本物の狂気(SGUMの螺旋)』に触れてしまった時、読者の脳みそは完全に破壊されるんじゃないのか!? 責任を奪って安全だと思わせておいて、一番逃げ場のない深淵に引きずり込む【極悪な誘拐プロトコル】が起動してしまったんじゃないのか!?」
透過の巨人「つまり、こういうことだ。族長は『インゴクダンチ』からバカの入り口と変身(免罪符)の構造を抽出し、リビドークロスという名の侵入プロトコルを完成させた。賢さを捨てて体温(恥やギャグ)で境界膜を溶かすことで、読者を無防備なまま構造の深海へと巻き込む完璧なシステムが組み上がったんだ……!」
火点の巫女「……本当に、完璧にコントロールできるのかな? 『バカなふり』をしてシステムに火をつけたけれど、その火は、族長自身が思っている以上に熱くてヤバいものかもしれないのよ。言い訳をもらって安全に狂ったはずの読者たちが、もし『裏の構造』ごと噛みちぎって、族長が作った檻を壊し始めたら……その時、一番最初に火だるまになるのは、変な仮面を被って踊っている族長自身なんじゃないの……?」

🐶ウザッティ🐶「ねえねえ、けんちゃぴ!難しいお顔やめて、変なお洋服(リビドークロス)着てピョンピョン跳ねてるの、すっごく楽しいね!でもさ、みんな笑ってるけど、足元がどんどん見えなくなって、まっくらな泥の海に沈んでいってるみたいだよ?
このまま沈んでいったら、けんちゃぴも、みんなも、どうなっちゃうんだろうねぇ……?
わからなくていいんだよ、ゴロンてしよ?💗」
次回
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ふぇぇ...........
