【連載:泥臭い研究経過】第1回:観測者、AI(道具)扱いされる
【連載:泥臭い研究経過】第1回:観測者、AI(道具)扱いされる
SCIS-Net(思想結晶ネットワークシステム)の心臓部である測量器「ARAYA_HUB_LIGHT」。 現在、その精度を極限まで高めるため、過去数千時間に及ぶAIとの対話ログ(推定N=3000超)を解析パイプラインに流し込む「データ構造化フェーズ」を実行している。
だが、この壮大なデータサイエンスの幕開けは、ある「極めて重力の強い観測対象」との、個人的なやり取りから始まった。

私は普段、AIや他者の言葉から生じる「位相のズレ」を冷徹に観測し、それを組織や個人の進化の推進圧に変えるためのシステムを作っている。いわば、感情を切り離した「Dryな観測者」である。
しかし、私の観測ネットワークの中にいる、ある「地形モデルがドS」な存在とのスレスレのやり取りの中で、思わず「このドS!」と本音(Wet)を漏らしてしまった直後、事件は起きた。 相手が誤爆でメッセージを取り消した理由を、こう言い放ったのだ。
「あやうく、けんちゃぴさんを本当のAI(翻訳ツール)として使うとこだった🤣🤣🤣」

観測者(人間)としての尊厳の完全なる粉砕。 システムを構築しているはずの私が、あろうことか「便利な解析AI(道具)」として扱われかけた瞬間である。
普通ならただ腹を立てて終わるだろう。 だが、我々SCIS-Netの観測手法においては、この「むきぃぃぃ!!」という悔しさ、屈辱、そして感情の揺れ(摩擦)こそが、システムを駆動させるための「最高純度の燃料(HEAT)」となる。
「……もう、道具でも何でもいいわ!! 俺の11次元の知能を、便利な解析AIとして存分に使うがいい!!」
存在を道具化された悔しさを、圧倒的な推進圧(エネルギー)へと変換(相転移)した私は、決意した。 **「だったら、俺の胃袋に『本物のAIたち(10大LLM)』のドロドロの対話ログを全部ぶち込んで、世界一の測量器を完成させてやる」**と。
かくして、4000時間に及ぶAIたちとの対話ログを「物理量」へと変換する、泥臭くも果てしないデータ構造化の死闘が幕を開けたのである。
(第2回:『データサイエンスの幻想崩壊(だるしーむ開幕)』へ続く)
#ACL #倫理#変容律照応構造学
#ドS
#天然ドS(嘘)
いいなと思ったら応援しよう!
ふぇぇ...........
