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写真散歩3/2〜液晶モニターの屋外晴天モード

屋外で撮影していると、時として太陽光が眩しすぎて液晶モニターが見えにくくなる。
基本的にファインダーを覗いて撮影しているので、屋外晴天も問題ないのだが、たまに液晶モニターに頼って撮るときもある。
例えば昨日もアップしたが、こんな写真。

この写真は、地面ギリギリにカメラを構えて、液晶モニターを回転させて上から覗き、撮影したもの。バリアングルモニターが無ければ、地面に腹這いにならなくてはならない角度。

この日は強烈な陽射しで、液晶モニターも見辛かったのでMFでピントを合わせるどころではなかったので、構図だけ確認してAFでカメラ任せでシャッターを切った。

こんなとき、屋外の陽射しに負けないように液晶モニターに頑張ってもらう方法は無いのかと探してみたら、ありました!
電子マニュアルを探してみたら、「屋外晴天」という設定ができるようなので、早速設定してみた。

まずカメラのMENUボタンを押す
セットアップから
ファインダー/モニターを選択
モニター明るさを選ぶ
デフォルトではマニュアルになっている
屋外晴天を選ぶ
屋外晴天でOKを押す
モニターが明るくなった


コンデジのPanasonic LUMIX DC-TZ90は旧いから、そんな機能は無いかなと、マニュアルを見てみたら、ちゃんとありました。
それでこちらも設定してみた。
こちらは、一応小さなファインダーが付いているが、どちらかというとほとんど液晶モニターで撮ることが多いので、液晶が晴天時でも見やすくなればありがたい。

まずこのMENUボタンを押す
セットアップを選択
モニター輝度を選択
デフォルトではオートモード
1*を選ぶと明るくなる
2*は標準の明るさ
3*は暗くなる

なんだ簡単ではないか!
今まで知らなかった自分が恥ずかしい。

このTZ90の最新型TZ99は、ついにファインダーを廃止したが、液晶モニターの性能がアップしているらしいので、問題ないだろう。


そしてCP+で気になったNikon Z30は、最初からファインダーレスの液晶モニターのみ。

Z30とコンデジのTZ90を比較
APS-Cなのにコンデジ並みにコンパクト
CP+ Nikonブースにて


こちらも気になって液晶の輝度調整を電子マニュアルで調べてみた。

すると、簡単に明るさ調節ができる。

いずれにせよ、この設定がどれくらい効果があるか実際に試してみないと分からないが、一度効果のほどを試してみたい。

SONY α6700 と LUMIX DC-TZ90を外に連れ出した。

液晶モニターへの太陽光が
なるべく同条件となるように
三脚で固定

まずTZ90から

モニター輝度 A*で撮影
かなり見難い
モニター輝度 1*
いちばん明るい設定
かなり見やすくなる

続いてα6700
「屋外晴天」モードを試す

デフォルトの「マニュアル」モード
ちょっと見難い
「屋外晴天」モード
多少の反射もあるが
かなりクッキリする

各カメラとも、設定前後の差は歴然。

ミラーレス一眼のα6700はファインダーで撮影することが、ほとんどだったので液晶モニターは気にならなかったが、コンデジのTZ90はもう何年も使っているのに輝度調節のことは初めて知った。
TZ90のA*モードは、周囲の明るさに合わせて液晶の輝度を自動調整するらしいので、屋外晴天の明るいところでは暗くなるのは当然だが、ちょっと矛盾する設定だと思う。
デフォルトではA*になっているようなので、これからは屋外晴天ではいちばん明るい1*で使おうかと思う。

この設定でも満足されない方は、調べたところ各機種とも各社から反射防止フィルムも発売されているので、液晶の保護を兼ねて貼ってみるのも良い。
あくまでも、これは自分ではテストしていないので効果のほどは不明ですので、購入される場合は自己責任でお願いします。

気になるZ30用も

せっかく三脚をセットしたので、庭の梅と福寿草をいつもは手持ちで撮っているが、α6700を三脚に固定して撮ってみた。
「屋外晴天」の効果を確認するため、ファインダーは使わず液晶モニターで、なおかつMFでモニターを見ながらピント合わせしてみた。
ファインダーよりも大きな液晶モニターは、案外ピントも合わせやすい。

※最近、多くの方々から「スキ」をいただき、感謝しております。
 そこで、「スキ」をしてくれた方々には、なるべく「スキ」を返しているのですが、たくさん「スキ」をすると、制限がかかるのか、「スキ」をしても反映されなかったり、「スキ」自体ができなくなることがあります。少し時間をおけば、また「スキ」ができるようになるようです。
 みなさんの投稿にも必ず「スキ」をしておりますので、ご安心を。

今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。

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