ポケモン映画の次回作について考える (2023年版)
こんにちは、映画・アニメ好きのケンです!
ここでは、ポケモン映画の次回作について予想していきたいと思います。
2020年12月公開の「劇場版ポケットモンスター ココ」以降は次回作に関する情報が途絶えており、2年以上も音沙汰がありません。
最近、Twitter上でも
もしかして今年ってポケモン映画ない?
ふと今年もポケモン映画はないのかなぁ、、、と、しんみりしちゃった。。
今年のポケモン映画って新作なんかな?
それかまた投票で決める奴かな?
ポケモン映画ってもうやらないんですか
など、新作映画を求める声が相次いでいます。
現在はアニメの主人公が交代し、今後の映画がどうなるのか不安を抱いている人も多いでしょう。
そこでポケモンファンの1人として、次回作の公開時期や内容がどうなるのかを考察していきます。有益な情報が少ない中、自分なりにまとめてみました。本記事を閲覧することで、次のポケモン映画が出るまで安心していただけると幸いです。長文になりますが、ぜひ最後までよろしくお願いします!
※あくまで、私の予想であることをご理解ください。
※この記事は、2022年9月に投稿したものをリニューアルした内容になっています。
ポケモン映画とは
テレビ東京で放送が続いているアニメ「ポケットモンスター」の劇場版で、主人公の少年サトシと相棒のピカチュウを中心に物語が展開されます。
1998年に第1作「ミュウツーの逆襲」が公開されて以降、ポケモンは毎年夏に公開される定番映画となりました。そこから、現在まで23作あります(ちなみに、ココはコロナの関係で冬に公開されました)。
公開時期はいつ?
当初は公開時期を2023年7月頃と予想していましたが、2023年7月7日時点でも公式からの発表がありません。そのため、緊急でもない限りは今年の夏に公開される可能性が0になりました。
具体的な理由は不明ですが、やはり一番は製作陣が新シリーズで多忙になっているからではないかと思います。リコとロイはポケモンの謎を追いかける予測不能な冒険に身を投じており、これまでのアニポケとは大きく異なるスタイルになっています。さらに、スタッフの大幅な入れ替えや新シリーズが定着しそうなタイミングを見計らっているように感じます。

また、2023年7月にはスタジオジブリ最新作「君たちはどう生きるか」などの大作映画が公開されるため、他の競合作と公開時期が被らないように慎重な判断をしていることも考えられます。

それと個人的に気になったのは、2023年のクレヨンしんちゃん映画が夏に公開されることです。例年であれば4月頃に公開されますが、今年は8月にずれています。この状況から、ポケモン映画は夏から冬に変更されている可能性があります。

これらの理由より、次の映画が公開されるのは早くても2023年12月頃、遅くとも2024年夏になると予想しています。
次回作の内容を予想
ここからは、次回作がどんな内容になるのかをざっくりと予想してみました。過去に考えたものを含め、サトシがいなくても使えそうなネタを思いつく限りまとめてみました。
①カンフーもの
中華をイメージした作品がまだないので、カンフーを取り入れた映画は面白くなると思います。ジャッキー・チェンばりのアクションやドタバタコメディを盛り込むことで、子供でも気軽に楽しめそうな内容になると考えています。
②あえてゲーム原作にする
ゲーム最新作「スカーレット・バイオレット」のストーリーをベースにした映画も良いと思います。
本作には、各地のジムを巡りながらチャンピオンを目指す「チャンピオンロード」、学園の問題児で結成されたスター団に立ち向かう「スターダスト★ストリート」、強大な力を持つヌシポケモンに守られている珍しい食材を探す「レジェンドルート」の3つのシナリオがあります。
そこで思いついたのが、これらを基にした劇場版を3通りの物語で週替わりに公開することです。さらに、作品によって関わるキャラや舞台が全く異なるようにすることで、観にいくたびに新たな発見に出会えるかもしれないと考えています。
ポケモンSVのストーリーはとても好評らしいので、これを映画館の大画面で見たら感動すること間違いないでしょう。
③ホラー映画
ポケモンをホラーテイストにしてみるのも、新しい試みがあって面白そうです。子供が怖がってしまう可能性はありますが、ポケモンは様々なジャンルに挑戦する前向きな姿勢を持っています。そのため、ホラー映画に一回チャレンジしてみるのも良いのではないかと考えています。
私が思いついた例は、ある若者がポケモンの墓地を探索していると、幻のポケモンによって死の世界に迷い込み、そこで冒険を繰り広げる物語 です(何となく既視感はありますが…)。ポケモンのアニメや映画で生死を取り扱ったエピソードはいくつか存在しますが、このテーマを深く掘り下げることで今までにない作品になりそうな予感がしています。
④リコとロイの物語
現在放送されているテレビアニメの主人公「リコとロイ」の物語を映画にするのもよいと考えています。ライジング・ボルテッカーズのメンバーと共に広大な世界を旅するストーリーを劇場のスクリーンで見ると、より壮大なものになって面白くなりそうです。それだけでなく、彼らの認知度を高めるいい機会になると思います。

⑤宇宙を舞台にした冒険
過去作で宇宙に触れたことがありましたが、宇宙へ飛び出して冒険した映画はまだありません。そこで思いついたのが、登場キャラが様々な惑星を探索して未知のポケモンと出会う物語です。ここでは、ロケットに乗ってライドアトラクションのようなスリリングな展開になると予想しています。
⑥ポケモンコンテストの物語
ポケモンコンテストを主軸にした映画がないので、これを中心としたストーリーも面白そうです。例えば、あるヒロインがパートナーポケモンと出会い、コンテストに出場して様々なパフォーマンスを通して成長するストーリーです。今まではバトルで攻めてきたものが多かったので、これらとは違った新鮮さが出るのではないかと考えています。
⑦和風の街が舞台
過去作は洋風の街並みが多かったので、次は和風の街を舞台にした映画もいいと思います。歌舞伎や大河ドラマのような戦国ものなど、日本らしさを強調した作品になってワクワクしそうです。
⑧ポケモン以外の生物
ポケモン以外の生き物について疑問に感じたことがあるので、それを次回作にするのも良いのではないかと考えています。これは、過去にポケモン映画の脚本を担当した首藤剛志の没プロットにもありました。ポケモンや人間以外の生き物も存在していた世界を描いたら、今まで触れてこなかった禁断の領域に突入し、ファンが驚くような展開になりそうな予感がしています。
新作に期待すること
今度は、ポケモン映画の新作が出たらどんな要素に期待したいのかを5つ挙げていきます。
①IMAXや4Dなどで上映
1つ目は、IMAXや4Dなどの特別形態で上映することです。
現在の映画館は、大画面と爆音が楽しめるIMAX上映、動く座席と水などの特殊効果でアトラクションのような体験ができる4D上映など、劇場作品を幅広いバージョンで観れるようになっています。
過去に「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」では4D上映を、「名探偵ピカチュウ(実写)」では4DとIMAXで上映したことがあります。ですが、私がココを観に行ったときは「これをIMAXで観たらすごい迫力になるだろうな…」と感じたことがありました。
ポケモンは大迫力のアクションシーンが多いので、これらの上映形態と相性抜群ではないかと考えています。ポケモンをIMAXの大画面で観たら迫力が増して興奮しますし、4Dならアトラクションに乗っているような爽快感が味わえると思います。
ちなみに、私は過去にミュウツーを4DXで観たことがありますが、全身でポケモンバトルを体感できたような気持ちで楽しめたのを今でも覚えています。
②豪華アーティストとのコラボ
2つ目は、豪華アーティストとコラボすることです。
映画の主題歌で有名アーティストを起用するのは今や当たり前ですが、ポケモン映画にも「風といっしょに」や「小さきもの」などの素晴らしい主題歌が多く存在しています。にも関わらず、メディアであまり紹介されないのは、非常に勿体ないと感じました。
そのため、次回作で話題の歌手とコラボレーションすれば、より多くの人に知ってもらえるだけでなく、新しいファンを獲得することもできると信じています。
例えば、人間とポケモンのデュエットで美声を披露するコンサートを開催する設定にしたとします。登場人物たちが音楽に対するトラウマをポケモンと一緒に克服することで、「こんな過酷な状況でも、人とポケモンが力を合わせることで乗り越えることができるんだ」と観客が思える感動を与えることができそうです。
個人的には、YOASOBIやAdoとコラボしてポケモンらしさも詰まった主題歌が誕生したらいいなと密かに期待しています。
③他作品とのクロスオーバー
3つ目は、他作品とのクロスオーバーです。
ポケモンの配給は東宝なので、それ関連の作品とコラボしたらSNSで話題になるレベルの大作映画になりそうです。例えば、ゴジラのような大怪獣にポケモンたちが立ち向かう物語が出来たら、異色のストーリーになって面白くなると思います。また、コナンやドラえもんと共演する映画が誕生したら、オールスターのような豪華な組み合わせになって興奮すること間違いないです。どれも難しいかもしれませんが、新鮮さが出るのでぜひ実現してほしいです。
④全世界同時公開
4つ目は、映画の全世界同時公開です。
邦画アニメでこの事例は少ないので、実現したら様々な国で盛り上がりそうです。ポケモンは現在、年齢や性別を問わない沢山のファンが世界中に存在しています。ここから日本だけでなく、アメリカやヨーロッパなどの人々を巻き込めば、他作品以上の大ヒットが見込めると信じています。
⑤ポケモンSVの入場者特典
5つ目は、ポケモンSVの入場者特典を配布してくれることです。
現在、ゲーム最新作のスカーレット・バイオレットが大変盛り上がっています。今年の秋には追加コンテンツも発売されるので、更なる賑わいを見せる可能性が高いです。このベストタイミングで映画に登場する幻のポケモンを入場者特典として配布すれば、それ目当てで観に行く人が続出すると思います。それと、ダークライみたいにどんな場面でも万能に使えるポケモンがほしいです。
さいごに
このように、適当に出していくだけでも意外と使えそうなアイデアが多いことがわかります。一部の人ではネタ切れになった意見も散見されますが、これだけ映画にできそうな案が沢山あるので、ポケモンにはまだ新しい可能性が残っているように感じます。
ポケモンに限らず、どのコンテンツにも波があるように見えます。どれだけ低迷していても、それが永遠に続くことなく好調な状態に戻る。または、その逆パターンになる。エンタメ業界は、この波を繰り返しながら成長することが多いでしょう。
話は脱線しますが、任天堂は過去に大赤字になるぐらい不調だった時期がありました。しかし、現在はSwitchやマリオ映画の大ヒットなどで再び復活を遂げました。
ここからポケモン映画も諦めずに頑張り続ければ、どんな高い目標でも必ず達成できると信じています。そうすれば、興行収入が「ミュウツーの逆襲」を超えて100億円以上になる可能性も夢ではないと考えています。
子供の頃からポケモンが大好きな私にとって、映画は毎年開催される夏イベントのように楽しみにしてきました。彼らの冒険を映画館の大スクリーンで観れる喜びは言葉に表しきれません。そのため、いつか新しい映画が出ると信じて今も待ち続けています。他の話題作に注目が集まりがちですが、それでもポケモンがないと寂しいです。
以前、私がポケモンの魅了について語った記事では映画に対する思い入れも綴りました。私はこれまでに数多くの映画を見てきましたが、ポケモンは特に多くの勇気と感動をもらい、自身の人生に大きな影響を与えたと言ってもいいぐらい大切な作品です。
(前略)
特に映画では、大人でも興味深い話題を取り扱っているので、それがすごく共感できる内容になっています。
例えば、『ミュウツーの逆襲』ではクローン技術と人間のエゴによって生まれてきたミュウツーが、存在する理由がわからないまま自身を利用した人間に逆襲する物語です。子供の頃は何となく見ていましたが、大人になってから見るとその奥深いテーマに惹かれてしまいます。
自分がなぜ生まれてきたのか、生きる目的とは何かというメッセージ性が強く、ファミリー向けなのにここまで考えさせられる映画は他にないのではないかと思うぐらい今でも印象に残っています。特に、ミュウツーが「私は誰だ、ここはどこだ。」と言っているシーンは、自己存在について悩んでいる人を表しているように感じました。
私はここから、この世界で生きていることがどれだけ素晴らしいことなのかを学ぶことができました。また、購入したリメイク版のブルーレイを繰り返し見ても、最後で泣いてしまうぐらいお気に入りの作品です。
(後略)
現在はコロナの制限が緩和されているので、この勢いで公開してほしいなと強く願っています。また、ポケモン映画の公式Twitterアカウントが現存しているので、「今年中に何かしらの発表があるかもしれない!」と希望を持ちながら胸を躍らせています。

もし本当に新しい映画が公開されたら劇場に直行し、観終わった後はSNSなどで感想を共有しながら一緒に盛り上がれたらいいなと思っています。
他にも「こんな面白いネタやアイデアがあるよ!」という人は、ぜひコメント欄で教えていただけると助かります。
以上で締めさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
画像引用元
ヘッダー、[1]〜[2]
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
