百聞は一乗にしかず 中国東方航空篇

中国東方航空にビビりながら乗りましたが
結果、ものすごく良かったのでそのレポです。
先々週帰ってきました 鉄を熱いうちに打つので、変な文章です。悪しからず。
(自分で変な文章っていうのは情けない、精進します)


突如決まったスペイン旅行
今年の秋にひとり旅で行く予定でしたが、それを職場の同僚に話したら、一緒に行こう!と急遽二人旅に(この同僚が幸運の女神だった)

もともと幼少期に母に読んでもらった絵本の影響で、死ぬまでに行きたいと思っていたので浮き足立っていたのも束の間


カタール航空でのかなりお安いプランで申し込みしていたプランが中東情勢の悪さによりカタール航空の欠航に伴い催行中止


直行便は東京からマドリードやし、他のプランは値段が倍くらいやし、ちょっと困ったなと思っていた矢先、相方が見つけた上海周り経由のツアー
お値段はカタール航空とプランとほぼ同じ(阪急交通社さんいつもありがとう)

まず、航空券が安すぎました。

上海?
中国東方航空?



ネットやSNSで検索すると、
「中国東方航空 墜落」「中国東方航空 最悪」
ネットの海を泳いだら、大抵欲しい情報は得られるけど、
やはり知らなくていい方がいいこともあるよね


とかいろいろ思いつつ
百聞は一乗にしかずと対策をしっかりして乗ることにしました

堕ちるなら行きではなく帰りがいいなと思いながら(失礼)



良かった点


アメニティがある。

→関西〜上海間はアメニティなしでしたが、上海〜バルセロナ間は毛布、枕付きでありがたかった。お尻保護のクッションを持っていきましたが、毛布をお尻に、お尻クッションを腰に入れることで爆睡できました


機内食がおいしい

→基本的に美味しいご飯が食べれたら満足なタイプ(となるとこの評価自体も大幅なバフがかかっている) 
八角などの香辛料多めで、ライスもヌードルもとっても美味しくペロリといただきました。日本人向けかと言われたらそうとは言えないけど、本場の中華料理だと思えばかなり美味しい!ムシャムシャたべました。毎食熱々のパンが配られて、それがすごく沁みた。小袋に入った中国のおやつも美味しかった。

ヌードル 八角が効いてて 豚の角煮的なお肉とキノコ
ここにあつあつパン
チキンのパスタ 
照り焼きっぽくてめっちゃ美味しかった あとベリーのケーキ

CAさんが優しい

→CAさんがきつく不親切、というレビューも多かったが、本当に親切で良くしてもらった。中国語やから特有の勢いは感じるけど、それをも上回るホスピタリティを感じました。あれをきついというのは、真綿に包まれタイプだね。尚、毎回めっちゃ中国語で話しかけられ、中国人ちゃいますと常に言っていた気がします。

トイレがふつう

→良いちゃうんかい。とは思いましたが、トイレ汚い、もたくさんレビューされていました。汚くはない、けどいろんな国の方が乗っているから、いろんなトイレの使い方あるよねーレベル。汚れすぎて、臭すぎてトイレを我慢したいとかは全くなく、普通に使えました。
便座の前に水道があるから床は結構濡れていたので、薄いスリッパとか裾は濡れるかも。トイレに行く時は靴を履きました。


とはいえ、かなりハードルを下げて乗ってのこの評価です。ハードルは低い方がいいと思います。ただ、私はお値段を考えると大満足なので、次も機会があれば乗りたいと思います!



悪かった点


前のスペースは狭い

ピーチの国内線 エコノミーと同じくらい。私は小柄なので気になりませんでしたが、体格大きい方は辛いかも、隣の外国人の男性は窮屈で辛そうだった。足載せクッションは使うと激せまかも。持っていきましたが使いませんでした。


トラブル編

遅延!!

遅延はよく起こるって皆さんレビューされてたけど、ほんまに遅延します。

まず保安検査終わった時点で出発時刻もゲートも表示されていない。
東方航空から来たメールは22時に出発に変更になりましたとのこと
(本来は19時発)
トランジット3時間あるし、向こうでゆっくりできるよねとか言ってたのが急な変更で冷や汗
一応、次の便に乗り遅れた時のために
待合でツアー会社と保険会社に連絡
ツアー会社は、とりあえずいけるところまで行ってほしいと(そりゃそう)
保険会社は遅滞補償がないのでいまのところ何もできないと
保安検査をしてもうたもんやし、ゲートすら発表されてないから航空会社のスタッフともやりとりできなかったし、ここが一番不安でしたね。
間に合わなかったら翌日は上海のディズニーいこうと考える始末。これだから旅は面白い。



チェックインの時点で遅延がないか確認すること(必ず)


 結果、上海ーバルセロナ間も遅延があり、トランジットは全く問題がなかったのですが、上海に着いてから何故かめちゃくちゃ急かされ走らされた。
所々にランナーコーチャーがいて腕をぐるぐる回している感じ、自分がどこを走っているのかもわからず、間に合わない?と思いながらの汗だく出走でした。
トランジットへの移動は空港内の電車移動でしたが、まず飛行機から降りて乗り換えシールを体に貼られ、それを見て空港スタッフさんが場所を促してくれるため、搭乗ゲートまで迷うことはありませんでした。

めちゃくちゃ急いでて、何も写真が撮れてない中唯一の一枚。ディズニートレインだった😳


実際搭乗ゲート着いたら全然遅延してるし、いや向こうも遅れてるんやん連携とってくれよと思いながら上海をかけまわりました。結果乗れたから良かった。


帰りは遅延なし。上海でもスタバで限定のピーチウーロンを飲んだり、割とゆったりできました。

価格帯も日本とほぼ同じ!


メリット、デメリットをとってもやっぱり次も使いたいと思える安さですね。下準備ができていたら大丈夫かと。結果として使わなかったけど、遅延補償はオプションであった方が安心だといいことを学びました。

とはいえ直行便のビジネスクラスで行くのが夢なので、宝くじを買う日々です。自分でも働きます。小さいことからコツコツと。


旅は道連れ世は情け、やっぱり旅行って色々あるからおもしろいよね。2年前イタリアでお財布盗まれたレポもちゃんとするからね!!!


今回も無事に帰れて良かったです。

この記事が、誰かの旅のヒントになりますように。


おまけ

いつも飛行機に持って行く荷物をご紹介!
同じものを買ったわけじゃないけど、似たようなものをリンクに貼っています。


機内に持っていって良かったもの
⭐︎は個人的にマスト


⭐︎首クッション

頭蓋骨をしっかり支えてくれる形状がおすすめ(猫耳がついているような)。圧倒的に眠りやすくなります。私は空気入れが付いててフーフーしなくていいやつにしています。今回機内が暑くてちょっと蒸れました。

⭐︎お尻クッション

お尻割れるということを聞いて今回初めてリンクと同じものを購入。お尻にはアメニティの毛布を敷きました。結果的に腰に当てることで腰痛防止に大活躍しました。コンパクトに畳めるタイプで便利でした。長距離ドライブでも使えそう。

⭐︎足乗せハンモック(今回のMVP!)

座席テーブルの支柱に吊るすだけで、足を伸ばして休めます。これのおかげで足の疲れが全く違いました。なんで今まで使わなかったんだろう。
※航空会社によっては使用制限があるため、事前にご確認ください。特に今回はなにも言われませんでした。

⭐︎スマホスタンド

今回映画は字幕も中国語だったので映画は見ず、ネトフリで沢山DLして楽しみました。スタンドがあると圧倒的に視聴が楽です。


⭐︎着圧ソックス

長時間フライトで血栓作りたくない芸人。安いのでいいです。

⭐︎マイボトル

機内は乾燥するので、こまめな水分補給に必要。機内でも継ぎ足ししてもらえるし、空港内に給水機もあるのでそこまで大きいのはいらないかも。灼熱のスペイン現地の観光でも重宝しました。我らが象印。いつもありがとう。


・飛行機用耳栓
100均のものでも十分効果があります。
・乾燥・リフレッシュ対策
蒸気でホットアイマスク、濡れマスク、スリッパ、化粧水、パック、歯ブラシ、のど飴は可愛いポーチに入れて持ち歩いています。

あと、今回はKindleとSwitchも持っていき。ロシアの上空で冨樫先生はやはり天才だとキメラアント編を読んで泣き、メタモンと共に街を作っていたのでした。

機内食が不安でおやつも大量に持ち込みましたが、こちらは杞憂に終わりました(笑)。おかげで搭乗前の荷物はパンパンです!


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