息子の自立と旅立ちで思うこと
昨日、息子が彼女と同棲するのでアパートへ引っ越しました。
がら~っんとなった息子の部屋を見て
しみじみ、やっぱりさみしいなと感じる50代主婦です。
多くの家庭は大学進学でお子さんが家を出ていくところですが
我が家は高卒で就職し、そのまま実家で暮らしていたので
25年間一緒に生活することができました。
それだけでも感謝なのに、お世話するひとがいなくなるのは
やっぱりさみしいものですね。
なんて言っていますが
別に遠くへいったわけでもなく
なんなら近所へ引っ越ししただけです。
でもでも、やっぱり家にいないのはさみしいものなんだなと
しみじみ思うのです。(2回目のしみじみ)
一回出たら、もう一緒に暮らすことはないでしょう。
といことで、
今日は3時に目が覚めて、やることもなく、久しぶりにnoteに向かうことが
できたのでした。
実は今週小学校でSNSの講座をしてほしいと依頼を受けていて
noteに向かう時間がなかったので。
うん、こうやって自分の時間が増えていって
きっとこれからわたしの第2の人生がはじまるんだ!と思う反面、
このさみしさはどうしてくれよう・・・
息子が出ていく前に持たせるものを準備しながら、わたしの口から自然に出た言葉があります。それは・・・
「(息子の名前)さんにはお世話になったから」でした。
それを聞いてた息子が「逆だろ」と返してきました。
でも、
息子をお世話していたのは事実ですが
息子には本当にお世話になったなあって思っているのです。
どんなお世話になったのかというと
もうね、これね、泣きたくなるけど
お母さんにさせてもらった
これ一択です。
お母さんという経験をさせてもらった
だから息子には感謝しかない。
わたしですね、本当にお母さんになってよかったと思っているんです。
お母さんをやらせてもらったから、今の自分があると
堂々と言う事ができます。
子育てって子どもの成長と共にいろんな感情の起伏を繰り返し、
あーでもない、こーでもないと
乱気流を起こす自分の感情を整えながら
でも、乗り越えた先にあるのは一回り成長した自分自身で
子どもがいなかったらできなかった経験を
たくさんさせてもらいました。
息子に「お世話になりました」と伝え、「逆だろ」と言われた時に
込み上げてくる思いに気づき、思わず本人に伝えたくなりましたが
やべ、泣きそう!
と感じたのでやめました。
やっぱりね、最後も笑顔でね、ギャグのように送り出したいじゃないですか。
戦争の映画やドラマが好きな息子の為に
「大日本帝国、バンザーイ!」と送りだしましたよ。
(さすがに日の丸は準備しませんでしたが)
「お国の為に頑張ってきてください!」とも伝えました。
(少子化対策にぜひご協力をということで笑)
荷物を積んだ車の運転席から息子が
「おまえ、無縁仏に入れてやるからな」と
最後まで笑いを忘れず、送り出すことができました。
我が家はこうでなくっちゃね!
さてさて、今週9日はいよいよ小学校での講座です。
依頼をしていただいた公民館の館長さんからパワポの資料が多すぎると
2度もご指摘いただき、それでも量が減らないのが悩ましいところですが
前日ぎりぎりまで頑張って準備しようと思っています。
子どもの頃に見てた夢
それは学校の先生になることでした。
(学校の先生は無理だと諦め、保育園の先生になりました)
子どもの頃の夢なんてずっとずっと忘れていたけど
叶うんだな
そんな夢の叶え方も発信していけたらいいなと思いつつ
今日はここまで。
息子の中学校時代の先生が子どもが家をでていったさみしさは
3日経てば慣れると言っていたのですが
ほんとうかな~?
頼むよ~、わたしよ、早く慣れてくれ~
息子よ、愛する人と豊かで自由な人生を!
しあわせになってね。
これからも応援しているし、ずっと応援し続けるから!
母より
