ウチの夫のトリセツ③〜価値観の違いと娘を守る行動を伝える〜
ウチの夫はいわゆる高学歴の理系男子。それが彼のステータス。コツコツ努力家。
否定や指摘で何くそ!と頑張るタイプじゃなく、褒められて伸びるタイプ。
合理的で理論的思考が強い上、頑固。
かしこの学校に入学し、12歳で寮生活。それ以来、結婚するまでほぼメンズと共同生活か一人暮らし。
私からすると、気づきが少ないと思う行動が多い、そんな彼。
私といえば筋が通ってないと気に食わない性分で、効率重視の感情的になりやすい人。夫とは真逆の世界を渡り歩いてきた。
幸いにも、夫は子育てには協力的で、積極参加型。
そんな私たちの日常ドラマ。
ウチは子供たち2人とも母乳はペッとするタイプ。
私はそれでよかった。なぜなら夫もミルクをあげられるし、協力してもらえる。
助かる!!!と思っていた矢先の、カオスな出来事。
私「ちょっとミルクあげてくれへん〜?」
夫「はいはい〜」
と、次女が乳児の時には率先してミルクを作り、あげてくれた夫。
粉ミルクを溶かすためにお湯を入れ、水で薄めて調乳も手慣れたもの。
夫「ちょっと残ったわ」
車でお出かけ中だったため、
私「今持ち歩いてもしゃーないから、車に置いといて」
夫「はいはい〜」
この日は真夏で炎天下、たしか旅行中だった。
一通り遊び、車に戻った私たちは、水分補給をするように夫に指示。
私は長女(当時2歳)夫は次女(当時5か月)をみてくれた。
ふと目をやると、ミルクのバッグは車の後ろに置いているのに、次女にミルクを飲ませている。
(私:え、、、ミルク作ってなかったのになんで飲んでんの?)
私「どこでミルク作ってきたん?」
夫「え、置いてたやつやけど」
私「え、置いてたやつって車に置いてたやつ!?え!意味わからんねけど」
と言って娘が飲んでるのを阻止。
私「え、なんで飲ませるん?それ飲みかけやん、一回口つけたやつってバイキン繁殖すんねんで?」
と、こんな優しい口調なわけなく、産後のガルガル期の私はブチギレ。
夫「ちょっとぐらい大丈夫やろ」
この言葉にさらにブチギレ。
はい、しばらく口論は続きましたが、ここでフィードバック。
私の思考⇩
前提として、車に長時間置いていた開封済みの飲み物は、冷たくなくなった時点で腐ったものと認識。
夫はミルクの作り方、お湯で殺菌する理由もわかっているから大丈夫という思い込み。
え?どういう理解の仕方だったん?という疑問に、考えればわかるだろうよ!とイライラ。
夫の思考⇩
前提として、車に長時間おいた開封済みの飲み物、次の日ぐらいまではOK、家に持ち帰ってたら数日経ってても大丈夫な人(お腹を壊したことがないとの理由らしい)。
ちょっとぐらいなら大丈夫、の過信。
少しの水分補給に哺乳瓶を使っていたら、足らなくなるんじゃないか、の心配を若干。
そもそもの価値観の違いに、私のガルガル期が上乗せされて、本当に離婚を考えた出来事でした。
この一件から一度口つけたものは捨てる、哺乳瓶が足らなくなったらホテルに戻ればいいから心配しない。
で意見は統一され、以降この失敗は無くなりました。
が!!第3子のミルクでは何をしでかすかわからないので、先手を打ってダメなことは伝えていきます。
旅行先で娘が体調崩して受診になるのが本当に大変なので、少し細かすぎることも夫には理解してもらいたいのです。
私が細かいのか、夫が大雑把なのか、その議論は永遠に続くテーマです……
