【出産レポ】初産 /自然分娩 / 破水/ 愛育病院
初産レポです🌿
予定日の8日前である
38週6日、自然分娩で出産しました。
スタートはまさかの破水。
分娩時間は4時間半と
初産にしてはスピード出産ということもあり、
想像していたお産とは
全然違う展開の連続でした😌🍀
夜に破水して、夜が明ける前には
出産を終えてました🌅
これから時系列で詳しく書いていきます✍️
19:50
夕食中にぶちっと音がする。
と、同時くらいに便意💩に襲われた気がしたので
お手洗いへ🚽
腰を下ろした瞬間
じょわっと生理が始まったように
白と赤いのが混ざった液体が出てくる😳🩸
体勢を変えると
より液体が出てきたので
夫に助けを求める🫨
「これは破水だよね?🥺」と病院に電話をする
たまたま夫が帰宅していたこともあり、
私は便器に座ったまま
入院バッグに入れられていなかった
充電ケーブルなどの日用品を
鞄に詰めるよう、夫に口頭で指示🤝
陣痛タクシーも手配してくれた🥹
20:10
自宅にタクシー到着
赤ちゃんの胎動も全然感じる👶🏻
この時はまだ陣痛は感じておらず、
どちらかというと
夫も私もワクワクしたテンション🕺
20:30
病床にて助産師さん立ち会いの元、
破水&入院確定。
NSTスタート。
この時点で子宮口3センチ&
陣痛間隔は10分以下だった。
……私にとっては
うーん、痛いかも?くらいの痛み⚡️
(前日の検診では
子宮口はまだ空いていない、
お産もしばらく先と言われてたので驚き😳)
夫は分娩室には入室できるが、
分娩待機室には一緒に入れないため、
助産師さんからの、
『今のうちに夕食とお風呂を
済ませておいたほうがいいかもしれない』
とのアドバイスもあり一時帰宅。
分娩待機室は大部屋だったけど、
利用者は私1人だったので
夫と実家にテレビ電話で状況説明📞
⬇️テンション高めな私(笑)

21:15
NST終わり
赤ちゃんは元気だった✌️
破水したため抗生剤を飲む。
血圧は107/66
この先の流れについて説明を受けた。
・入院時に必要な書類の提出
・破水したため、あとは陣痛待ち
・24時間経っても陣痛が来ない場合は
翌朝に促進剤を打つ
→我が子の誕生日は
きょう、明日、明後日の
どれかになる可能性が
高くなることを知る😯✨
・陣痛が来ない間は、今いる陣痛待機室で待機。
基本排泄以外ベッドから出られない😅
→割と無機質な部屋だったこともあり
暇だなーと思った(笑)
21:30
シャワーを浴びる🚿
徐々に作業を一旦止めるレベルの痛みになる。
だけど、まだ立てるレベル。
体重計に乗ったら
破水だけで昨日から1キロ以上軽くなってた😯

動くと羊水がじょわって出てきて
気持ちが悪い😅
この辺りから身体が熱っぽく感じる。
ただ、計測してもらったけど熱は平気
23:00
歯磨きとかも終わり、
一旦寝る支度が整う。
このnoteを書き始める📝
お腹の痛みが強くなってて
この痛みで眠れるのだろうか…と
少し絶望感😂(笑)
でも痛む時間は短いっちゃ短いし
夫には仮眠しててほしいから
もう少し我慢
眠気もあるし(笑)
と思っていた。
23:07
陣痛が来ると眠気ふっとぶ
それと一緒に羊水も出てくるから
生理のようで気持ち悪い
23:11
陣痛の間隔4分じゃん笑
痛いなぁ
でも話せるレベルだなぁ
23:15
23:18
23:23
23:28
23:33
⬆️陣痛間隔のメモ😂
眠い&痛いで心境は書けていませんが
数字だけ残してました🥺
23:38
この辺から陣痛くると
足が貧乏ゆすりしちゃう。
横になってて良かった
もう歩ける気がしない。
なんか寒気もする。
胎動減った気がするから
ナースコールした。
再びNST
赤ちゃんの心拍は正常🥺💘

23:43
痛み。
でも1分後には眠気(笑)
助産師さんから
「自力で移動できるうちに移動しちゃいましょう」
と、
分娩待機室から分娩室に促される。
この時点で子宮口は5センチペラペラ。
(ペラペラときいてガッツポーズしてた笑)
夫を電話で呼ぶ。
この頃は、助産師さんから
「初産の方はここから平均14時間後くらいに
出産ですかねー」とか言われてて、
分娩室には硬そうなソファしかなかったから
タオルケットなど
寝る用アイテムなども
持ってくるよう勧めてた(笑)
夫がこちらに向かっている最中は
1人で寂しかったこともあり
分娩室でも
実家とLINEでおしゃべりしてた(笑)
24:40
点滴注射。
眠気も増してくる。
助産師さん曰く
脳内麻酔の効果らしい!😯✨
(脳内麻酔とは❓
→主に脳内で分泌される
モルヒネに似た作用をもつ物質の通称。
痛みや極度のストレスから
体を守るために分泌され、
強い鎮痛作用や多幸感をもたらす。)
24:50
夫到着。
この辺りから議事録を夫に頼むようになる。
眠いのもあり、意識も朦朧としてくる。
鼻で吸って口ではくため
唇の乾燥が進む。
リップクリームは
24時台あたりから
15分ごとくらいの頻度で塗る。
⬇️これが家族LINE最後の会話、
日が変わって25:02まで
なんとか文面を打てる気力はあったみたい

25時台(1時台)
子宮内の、臍帯の位置が悪く
陣痛でお腹が張ると
お腹の赤ちゃんに
酸素が届かなくなってしまっているようで、
ベッドの上での体制を、仰向けから
右を下にしたり
左を下にしたりして体制を変える。
(前日の検診でも、NSTの波形から
その恐れがあると言われていた💦)
25:50(1:50)
子宮口は7センチに。
体制を四つん這いにするよう言われる。
これが1番きつかった🥲
吐き気も伴う。
ヘアゴムを忘れてきていたので
髪の毛にゲロがつくかもなーと
考えていた😂
吐き気のせいで水分補給が怖かった。
(結局吐かずに済んだけど、
次回の手荷物に絶対ヘアゴム!と思った💦)
手足も痺れてきた中だったから
自分の力で体制をキープするのも
しんどかった。
(イメージしにくい方は
“出産 体制 よつんばい”と
検索してみてください…🙏)
26時台(2時台)
夫のメモ曰く
私の陣痛の絶叫に慣れてきたらしい(笑)
2人とも陣痛ではないタイミングは
寝ていた😴(笑)
私の絶叫で夫は起床して、
テニスボールマッサージをしてくれていた🙂↕️🙏
26:10(2:10)
過呼吸になってきて
マスクを着用するようになる。
手足の痺れが治らない。
26:30(2:30)
子宮口は9センチに。
26:50(2:50)
夫のメモ曰く
陣痛が痛過ぎて声が爆音(最大音量and最長)
この頃の記憶では
「大きな声を出すより、
長く声を出す方が
ちゃんと息がはけるじゃん!」と気がつき
(遅い😂)
ロングブレスだ〜発声練習だ〜って
テンションになってた(笑)
……いや、めっちゃ痛かったんだけど、
・👶🏻に早く会いたい!私がんばる!!
・なんで子どもを産むために
こんなに身体が痛くなれるの!?🤣
人体って面白すぎる🤣という驚きの方が
勝っていた。
(ありがたいことに
これまでの人生で骨折や入院なども
一度もしたことがなかった)
嬉しい、不思議なテンションが強くて
あと、陣痛と陣痛の間の時間は
眠れるのもあって
あんまり長時間の戦いという印象にならなかった。
27:39(3:39)
子宮口全開。
いきみ逃しと、いきむのでは
こんなに動きが変わる、力をいれる?
部分が変わるのだと驚く。
最後👶🏻を出す時は
会陰切開されているのに
そこが裂けるような痛み。
いきみ逃しは字の如く
痛いことから逃げているような、
避けているような気持ちになれるのに
最後のお産の痛みは
その痛みに正面にから向き合って
乗り越えなければいけないから
まぁ怖かった💦
YouTubeで
お産の風景を見てきたつもりだったけど
全部無痛分娩だったし
今振り返ると、呼吸法とか
あまり分かってなかったかもしれない🥺
アナウンサーとして続けてきた呼吸や発声が、
思いがけず出産でも役立った気がする。
あとは意識は飛んでなかったので
助産師さんたちのアドバイスに従った。
サポートありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
27:59(3:59)
出産。
最後はどぅるん、と、肩より下は
一瞬で出てきた。
いま終えたよね?と 思った2秒後くらいに
👶🏻の泣き声が聞こえてきた。
赤ちゃんがよく見えなかったこともあり
「声、かよわい…かわいい…🥺💓」
が、第一印象。
そして様々な感情が湧いてきた。
お産が終わったんだ、
無事に👶🏻をこの世界に送り出すことが
できたんだ、という安心感&達成感
……
というのも
実は、私は妊娠中ずっと心のどこかで、
不安を抱えていた。
母は、私を授かる前に一度流産を経験している。
その話を知って育ったからこそ、
「妊娠したら必ず赤ちゃんに会えるわけじゃない」ということを、
どこか当たり前のように感じていた。
だから私は、妊娠が分かった日も、
安定期に入った日も、臨月を迎えた日も、
心から安心しきることはできなかった。
「無事に生まれてきてくれるまでは、
何が起こるか分からない。」
だからこそ、産声を聞いた瞬間の安堵は、
言葉では表せないほど大きなものだった。
一方で、この先の人生
私はこの👶🏻のいい母親になれるだろうか
という
命がつながったことへの安心と同時に、
今度は母親としての責任の重みを
改めて実感もした。
その他、
・そばで感涙している夫をみて
その姿を見られてよかったという安堵
・カンガルーケアが2分ほどしかできなかったので
(あくまでも体感なので
本当はもう少し長かったかもしれないけど、
親子のスリーショット撮ったら
すぐ👶🏻は回収されたので
本当に短かったと思う)
もう少し一緒にいたかったな、という寂しさ
……そんな感情がどっと溢れてきた。
28:25(4:35)
会陰切開をしたので、そこを縫う作業など
私の処置が終わる。
「会陰切開」は
出産前はずっと怖がっていたものだったし、
体験談を聞く限り、
切られる時より縫ってる時の方が痛い、
だったけど、
私的には切られる時の方が
痛いというより恐怖で怖かった🥲💦
縫われてる作業中は
「あたたたた😣」と声は出るけど
自然分娩に比べたら全然可愛い痛み😅
縫合作業中は
夫と話しながら余韻に浸れるくらいには
普通の痛みだった。
5:00/5:30
私の血圧&体温チェック
待ち時間に出産報告の電話を始める📞
(私電話好きだな😂)
最初に繋がったのは父。
この日は出張先で
始発待ちのホームにいたらしい。
おじいちゃんになったか〜と涙声だった。
その次に母から折り返しの電話があった。
電話が来たということは、と
予想はしていたようだったけども
分娩時間の早さに驚いていた。
(母の初産、私の出産は
分娩時間14時間だったらしい)
母は親子のスリーショットをみて泣いたらしい。
6:00
身体を拭いてもらう。
お産用の服から
持参したパジャマに着替える。
このタイミングで夫帰宅。
6:30
助産師さん付き添いの元
自力でトイレができるか、チェック🚽
……が、どうやら上手く排泄できなかったようで
導尿カテーテルで取られた💦
入院部屋へ移動。
この間の移動は全て車椅子に乗って行った。

この先は入院生活編でまとめようと思います🙂↕️
出産直後、
この先の人生
私はこの👶🏻の
いい母親になれるだろうか
という少しの不安があった、と記載したが、
昼過ぎに新生児室から運ばれてきた
👶🏻と対面した瞬間
私も初めて、やっと、涙が出た。
私のお腹にトツキトオカ
この可愛い命が宿っていたんだ
元気に会いにきてくれたんだ
いい母親になれる、なれないじゃなくて
なりたい。
そう強く思うようになった。
それまでは
・医学的な観点での、出産適齢年齢である
・夫が子どもを欲しがっている
など、
「母になりたい」「子どもを育てたい」
よりも
「タイミングを逃したくない」
「その方が周囲に喜んでもらえそう」といった
気持ちから、妊活をしていたように思う。
だから、いざ妊娠できたときも
我が子にはすくすく育ってほしいが
私が母親だなんて……と
自信を失ったり、我が子に申し訳なく思う日も
多々あった。
でも、実際に👶🏻に会ってからは、
その不安は消えていった。
「いい母親になれるだろうか」ではなく、
「この子のために、いい母親になりたい。」
「なれるように全力で動く」
そう思えた瞬間、
自分の心境の変化にも驚いたし
我が子に心から感謝した。
母親としての1日目を
とても安らかな気持ちで迎えることができた。
これから先、
楽しいことも悩むこともたくさんあると思う。
それでも、
この子の人生の一番近くで笑い、
一緒に泣き、一緒に成長していけることが、
今は何より楽しみ。
あの日、勇気を出して
この世界に生まれてきてくれて、
私たち家族の元にきてくれて
本当にありがとう。
そして、ここまで読んでくださった皆さまも
本当にありがとうございました🧸🌿
