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7章㉑インド&瞑想、坊主女が行く‼

昭和の価値観が沁みついてる
母は、私の坊主姿をどうして
も受け入れられず、何年経っ
ても「見たくない」と言われ
続けたが、私はもう一切お構
いナシ。

母にとって理想の娘像からあ
まりにも逸脱した私は、母に
とって受け入れ難い、許容オ
ーバーな存在なのだろう。

だから冬の間、毎年4か月穂高
養生園が閉園する間、ご近所
さんや世間体をとても氣にす
る母に迷惑が掛からない様に、
実家に居る時には常に帽子を
かぶり続けていた。

母の顔色を伺いながら、居心地
悪さを感じる実家で冬の間ずっ
と過ごすより、出来るだけ暖か
い海外で一人旅を楽しんだ。

自分と向き合う

特に全部で1人バックパックを
背負って5度も訪れたインドは
メチャクチャ大好きになった。

そして世界中にある”ヴィパッ
サナー瞑想”センターで、私の
ココロに溜まった闇と向き合
う時間となった。

瞑想は基本10日間のコースで、
脳内のネジれた思考や過去の
汚物的な過去をまざまざと浮
き彫りにし、最終日前日に大
量の溢れる涙と共に、みるみ
る浄化された。

瞑想は自分自身の内側の磨きを
かける、大変素晴らしい体感を
通した深い学びと氣づきだった。

10日間ずっと静かに自分と向き
合う瞑想時間は、本当に貴重で
贅沢な時間と、ココロの浄化体
験だった。

そして瞑想の素晴らしさ・偉大
なパワーと効果を静かに呼吸に
意識を向ける毎日で、実体験し
た。

初めての10日間の京都の瞑想
コースは、インドから帰国して
すぐ、京都のセンターで受けた。

ココロの浄化

その後すぐあった、次の10日間
コースのボランティアスタッフ
が必要との事で、私は迷わずそ
のままそこで応募した。

突然、先生にコースマネージャ
ーを頼まれ「あなたなら出来る
でしょう?」と言われ他にやる
人がいないらしく、「まぁ、コ
レも経験だ。何とかなる」と思
ってしまい勢いで引き受けた。

初ボランティアで初マネージャ
ーは珍しいらしいが、他のスタ
ッフと協力しながら、何とかマ
ネージャーを勤め上げたのは、
とても大切な学びになった。

蓮の花

その時、穂高養生園の同期のS
チャンが参加してて、お互い
ビックリ驚いたが、10日間の
瞑想タイムは「まるで1人で
過ごす様に」と言う瞑想に集
中する為の厳しいルールがあ
り、参加者同士で会話をする
のも、目線を合わせるのも禁
止されてる。

会話も目線を合わせるコトも
NGな10日間は、他人のフリし
て淡々と瞑想に集中するSちゃ
んの邪魔をしない様、初のコー
スマネージャーとしてやるべき
お仕事と瞑想タイムを楽しんだ。

私の傷ついたココロは言葉を
発しない瞑想の静けさと穏や
かな安らぎの状態を、きっと
何年もずっと求め続けていた
のだろう。

瞑想をする静かな内観時間は、
己の穏やかさ・静けさ・清々
しさ・平安な静寂のココロの
状態は、何とも言えない心地
良さが一気に私に自然に溢れ
込み、YOGAが深まると共に
瞑想が大好きになった。

すべてコースはボランティア
スタッフと寄付で賄われ、参
加費は基本無料でその教えを
大切な人に伝えたいと思えば
寄付を置いてくる運営システ
ム。

ヴィパッサナー瞑想・京都センター

タイやベトナムなど好きな
お料理を楽しみに、他の国の
ヴィパッサナーセンターにも
いつか瞑想しにまた行って、
内観を深めたいと感じた。

#自己紹介  #瞑想 #ヴィパッサナー #浄化 #京都 #YOGA  #インド #一人旅

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