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体の回復と人生の再構築

おはようございます。
みなさん、お元気に過ごされていますでしょうか?
私は日々、春の訪れを楽しんでいます。

さて、今日のタイトルはなかなか真面目な感じです。というのも、アキレス腱断裂によって、強制的にこれまでの生活ができなくなりました。アキレス腱断裂時は、「ヤバっ😅」と思いましたが、同時にあるきっかけを無意識に望んでいたのかもしれません。それが人生の再構築のようなものです。

この4週間ほどで大きく変わったことを簡単に列挙します。


1.アキレス腱断裂によって自由に歩けなくなった。
2.車の運転ができなくなった。
3.できる仕事とできない仕事がある。
4.病院に通うようになった。
5.入院や手術をした。
6.禁酒。
7.保険の見直し。
8.思索の時間が増えた。
9.新たな仕事や生活スタイルの模索。

この辺りがアキレス腱断裂の前には意識が向かなかったところです。

それぞれの内容を簡単に解説していきます。

1.アキレス腱断裂によって自由に歩けなくなった。


はい、率直にしばらく自由に歩けなくなりました。
断裂直後は、痛い。診察後はシーネという固定器具と松葉杖、手術中はベッドの上、手術後しばらくしてからは装具。歩けなかったり、ゆっくり慎重にしか歩けない日々です。少しずつ回復してきていますが、たぶん、少なくともあと1ヶ月ほどは再断裂に気をつけながらの生活が続くようです。

2.車の運転ができなくなった。


右足のアキレス腱断裂ということで、車を運転する時のブレーキやアクセルを踏む時の要。手術をしたといえ、アキレス腱はまだ脆弱なので、負担をかけられません。小走りやジャンプもできませんが、急ブレーキに対応するほどの強さが戻らないと事故に至る可能性もあり、まだしばらくは担当医師から運転の許可は出ないようです。

3.できる仕事とできない仕事がある。


アート系の仕事をしてきていますので、比較的、デスクワークが多い方ではありますが、人に会ったり、ミーティングをしたりというのが、自由にできなくなりました。特に地方都市に住んでいますので、公共交通機関の通っていないところへ行くには至難の業。結局、断念をしています。また、キャンプ場のアルバイトもしていましたが、せっかく春めいてきたシーズンオープンの時期なのに、行くことができない状態です。
ただ、インターネットを使って、オンライン・ミーティングやメッセージのやりとりなどをこれまで以上に行うようになった気がします。

4.病院に通うようになった。


これまでも時折、コンタクトレンズの購入で眼科に、また花粉症の薬をいただくために耳鼻咽喉科に通うことがありましたが、総合病院に行くことは稀でした。自宅から徒歩15分ほどの距離にある総合病院で毎日のように前を通っていた病院です。最近、改修工事が一段落して病棟が新しくなりました。ほんの1ヶ月前にはお世話になることなどまったく頭によぎりませんでしたが、このたびは本当にお世話になりました。また、病院の仕組みや働かれている方々やその方々の役割なども知ることができましたし、私を含め入院患者さんのメンタルや不便な生活も知ることができました。

5.入院や手術をした。


これに関しては、アキレス腱断裂体験にまつわるマガジンにまとめていますが、大人になってから初めてそれなりの期間の入院であり、また初めての手術を受けました。初体験というものです。もちろん、全身麻酔も初めてで、それを受けるために説明を伺ったり、万が一の危険性もあり得ることなど、同意書に記入する必要もありました。

6.禁酒


これがある意味、無意識に望んでいたことかもしれません。かれこれ20年ほど、国内外でアートの分野に身を置いて活動をしてきましたが、仕事、収入、人間関係とアップ・ダウンの激しい生活で、メンタルが弱く健全な状態を維持するのが難しく、毎日のようにお酒を飲んでいました。スポーツ・ジムに通ったり、食事に気をつけるようにしていましたが、なかなかお酒の量を制御することができていませんでした。そんな時に予期せぬアキレス腱の断裂。最初は楽観的にいましたが、ある日を境にお酒を飲むことをやめました。確か、担当医師に「足を着いてはいけない」とか「再断裂の危険性がある」と言われたことで、お酒を飲んで酔っ払って、こけたり、つまづいたりしたら、この不自由な生活が長引いてしまうと思ったからです。費やした時間もお金も関わってくださった方々の労力も水の泡になってしまう。それでは本当に申し訳ないし、情けない。
ここに関しては、実はもう一つ良かった点があって、長い間お酒を飲んでいたので、なんとなく肝臓の調子がおかしい気がしていました。それは体重からも分かることで、暴飲暴食によって体重も重い状態が続いていました。ただ、今回の禁酒によって、この3~4週間で体重が3キロほど減りました。血圧はばらつきがありますが、数値を見る限り多少改善傾向にあるように思います。

7.保険の見直し。


普段、保険の内容を詳しく覚えていなかったので、今回、予期せぬ事態の急な出費ということで、保険のお世話になりました。行政であったり、民間であったりの保険にお世話になったのですが、今回、本当にお世話になりました。今回は入院や手術、装具などに一時金や療養費を支給していただきましたが、他の保険も見直す機会になりました。
特に、最近、自分自身の死亡時のことを考える機会がありまして、死亡保険の必要性や保険の仕組み、各社保険商品の特徴などを「ほけんの窓口」というところで伺うに至りました。本当に丁寧に自分の生活に即して親身に相談に乗ってくださってありがたかったです。

8.思索の時間が増えた。


これまでも思索の時間は多かったのですが、禁酒をしたこともあり思索に集中しやすくなった気がします。今回の怪我自体が何かを気づかせてくれているのだと楽観的に捉え、内省をしたり、いろいろな学びを深める機会になりました。小林正観先生の著書もその一つですし、ネパールのヴェーダ占星術の友人による星読みもその一つです。また、この数年でかなり普及してきたChatGPTも思考や生活を再構成するためにとても重宝しています。

9.新たな仕事や生活スタイルの模索


そして、新たな仕事や生活スタイルの模索です。この不自由な状態でも仕事をして、収入を得たいと考えた時に何ができるのか。これまで起業塾に行って事業のやり方を学んだこともありましたが、安定して実るところまで育てることができませんでした。地方都市でアップダウンのある生活を続け、メンタルも疲弊し、本当にやりたいことを見失っていたことも一つの要因だと思います。また、その不明確になったような自分のやりたいことと社会に求められることの狭間を行ったり来たりしていて、自分自身も見失っていた気がします。
ただ、最近、私の興味や視聴傾向から導かれるアルゴリズムによって出てくるYouTubeのチャンネルやオンラインの情報から、どうも自分の好きなことを素直に行って、収入につながっている人たちがこれまで以上に多くなってきていると感じました。世界中にそんな新しい生活スタイルの人たちがいる。改めて千差万別のライフスタイルがあること、そういったことを実現している人たちが大勢いらっしゃること、そして、それらを発信されていることを心地よく感じています。
と同時に、アーティストとして自由にやりたいことを追求してきた私であったのに、やりたいことや理想が不明瞭になっていた自分にも改めて気づき、また、やり方の見直しも必要だということも実感しました。
今は、noteをはじめ、mediumやpatreonを少し充実させていきたいと思っています。base44も便利そうだなと思い、先日、試しはじめました!また、何か学べたら、共有したいと思います。

最後に、今回のアキレス腱断裂により、以上のような気づや学びの機会になりました。ネパールのヴェーダ占星術の友人からは3月や4月から良くなっていくと言われていた矢先のアキレス腱断裂。こういったことに気づくことができ、人生の軌道修正やこれまで目を向けていなかったところに気づくことができたりと、そういったことが良いことなのだろうと心地よく受け止めています。

ということで、「体の快福と人生の最高蓄」でした!

良い1日を!


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Keijiro Suzuki ご興味を持ってご一読いただきありがとうございます!さらなる活動のため、応援やご支援よろしくお願いいたします!!