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“売る”より“話したい”が先にあった。僕のリストマーケティングの原点

リストマーケ×AI活用で「きれいごとだけで食べていける人を増やす」をミッションに掲げて活動しています。NATURE SALES 長嶺圭一郎です。

僕は今でこそリストマーケティングの専門家として活動していますが、元々は超がつくほどの人見知り。

お客様の家に訪問する前、心の準備に電柱の影で3時間くらい息を整えていた男です(笑)

だからよく言われるんです。「ケイイチさん…そんな性格でどうして住宅営業マンに?」って。ごもっともな疑問ですよね。

というわけで今回は、営業に向いてるとはとても言えなかった僕が、なぜ営業の世界に飛び込み、そしてトップセールスになることができたのか? その裏にあった**“自分が本当に望んでいた働き方”**とは何だったのか?についてお話していきます。

「営業=ラーメン屋さん」と勘違いしていた僕

大学時代、ラーメン屋さんでバイトをしていたんですが、もうこれが楽しくてしょうがなかったんです。 湯気に包まれた店内で、常連さんと「今日も大盛り?」なんて笑い合う日々。ちなみに当時ガリガリ体型だった僕も、気づけばぽっちゃり仲間入り。ラーメンの魔力、恐るべしです(笑)

店長も職人気質だけどあたたかくて、スタッフもみんな気さく。 人見知りの僕でも、まるで“ホームグラウンド”のようにリラックスして接客できていました。

そんな僕も就職活動を始める時期となり、「自分はどんな働き方がしたいんだろう?」と考えたときに、ふとラーメン屋さんでのバイトを思い出しました。

人と話すのがこんなに楽しいと思ったのは、あの店が初めてでした。

「こんなふうに人と接する仕事ができたら楽しいかも」——そう思って、僕は“人と話す仕事=営業”という選択肢にたどり着いたんです。

…当時の僕は、その判断がどれほどズレていたか、まだ知る由もありませんでした。

壁にぶち当たった“現実の営業”

住宅営業の世界に飛び込んだ僕を待っていたのは、まさに厳しい現実の連続でした。

ピンポン鳴らしてもガチャ切りされる。
電話しても「興味ない」と秒で拒否。

「ラーメン屋さんの雰囲気、どこ行った?」と、思わず空を見上げたくなるような毎日でした。

どうでしょう? あなたも、こんな経験ありませんか? 「これだ!」と思って飛び込んだのに、「え、思ってたのと違う…」と肩透かしを食らったこと。

僕は間違いなく、就職先を失敗したと思っていました。

救ってくれたのは、一通の手紙だった

あれこれ試しては失敗を繰り返す中で、「どうにかして自分に合ったやり方はないか」と模索し続けていました。

飛び込み訪問や電話が合わないのは明らかだったので、チラシをポスティングしてみたり、地元の名刺交換会に参加してみたり、いろんな手段を試してみたんです。

そのうちのひとつが“手紙”でした。「直接ガンガン行くのが苦手なら、まずは文章で伝えてみよう」と思い至ったのです。

住所をいただいたお客様に、手書きで想いを綴ってみたら—— なんと、「手紙、読ませてもらいました」という反応が返ってきたんです。

しかもその後、実際にお会いしたときの空気感が驚くほどスムーズでした。 初対面なのに、まるで以前から知り合いだったかのような自然な雰囲気で会話が始まったんです。

この体験が、今の僕の土台になる“リストマーケティング”の原型になっていきました。

ラーメン屋さんのような営業体験

手紙やメールで事前に僕のことを知ってくれているお客様とは、初対面でも緊張感がまったく違いました。

すでにこちらのことをある程度知ってもらっているからこそ、いきなり商談するよりも、はるかに自然な会話ができる。

「この人、なんか知ってるな」と思ってもらえる安心感が、関係づくりのハードルを一気に下げてくれるんです。

そしてある日、ふと気づいたんです。

……あれ? これって、ラーメン屋さんで常連さんと接していたときと同じじゃないか、と。

「営業で成果を出したい!」というより、「安心して話せる関係をつくりたい」という僕の原点に、自然と立ち返っていたんですね。

つまり、僕はずっと——ラーメン屋さんを再現しようとしていたんです。

常連さんだらけの空間ができていた

こうして生まれた「手紙→反応してくれた人にだけ会う」という流れ。

それはまさに、自分の原点——お客様との関係性が心地よかったラーメン屋さんのような在り方に自然と重なっていました。

「これだ」と思った僕は、「もっとこの方法を深めたい」と強く感じるようになり、リストマーケティングという世界にどんどんのめり込んでいったのです。

  • こちらの想いを先に伝える

  • 興味を持ってくれた人だけが来てくれる

  • 初対面でもお互い打ち解けやすい

そうした流れが生む空間は、まるで常連さんが集うラーメン屋さんのようにあたたかくて、居心地がいい。

これは最初から意図して設計したものではなく、自分が心から心地よいと感じる関係性を追いかけていたら、自然とたどり着いた結果だったんです。

ガツガツ売り込むより、よっぽど気楽で、何より楽しい。

あなたも、そう思いませんか?

あなたのビジネスにも“常連が集うラーメン屋”を

「営業が苦手」「売り込むのはちょっと…」という方にこそ、僕が体験してきたような“関係づくり”のスタイル**がフィットするかもしれません。

飛び込みやテレアポではなく、手紙やメッセージで想いを先に届け、共感してくれた人とだけつながる。 それはもう、営業というよりも“出会い方”の選び方です。

僕にとっての理想の空間は、あのラーメン屋さんのように自然と会話が弾む、常連さんのいるあたたかい場所でした。

ふざけているように聞こえるかもしれません。でも、本当に大切なのは、無理なく自然体で人と関われること。 そして、それがちゃんと成果にもつながるということ。

もしあなたにも、そんな空間をビジネスでつくりたいという想いがあるなら——

ぜひ、リストマーケティングの力を借りてみてください。

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ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

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