問題解決の方法09「事前に問題と反対の作用を仕組んでおく」
問題が起きそうな時には、事前に備えておくと、被害を防ぐことができます。
事前に備える方法として「問題と反対の作用を仕組んでおく」方法があります。
この方法は、問題の原因が予測できる場合に特に有効です。
問題解決の方法09は「反対の作用を仕組んでおく」です。
「反対の作用を仕組んでおく」のイメージ図です。

壁から出た棒に重りを吊り下げます。イメージ図の右の絵のように、棒をまっすぐ(壁に直角)にすれば見栄えが良いですよね。
しかし実際には、重りを吊り下げると、棒は下に傾いてしまいます。重りに働く重力によって、棒が下側に曲げられるからです。
この場合の「問題と原因」は次のようになります。
・問題:棒が下に傾く
・原因:重りに働く重力で、棒が下側に曲げられる
問題の原因が予測できる場合は「反対の作用を仕組んでおく」ことで、問題の発生を防ぐことができます。
イメージ図の左の絵のように、事前に棒を少し上向きに曲げておきます。
事前に反対の作用(上向きに曲げる)を仕組んでおけば、重りを吊り下げた時に、棒をまっすぐ(壁に直角)にすることができます。
問題解決の方法09「反対の作用を仕組んでおく」の使い方を事例を使って解説します。
問題解決の方法09「反対の作用を仕組んでおく」
問題解決の方法09「反対の作用を仕組んでおく」
基本方法:反対の作用を仕組んでおく
基本方法の使い方を、事例を使って解説します。
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