【ソースコード公開】決裁番号自動採番システムで業務効率化を実現する
決裁番号管理の手間、もう我慢しなくていい
毎日、PDFの決裁書類に手作業で番号を付ける――そんな地味だけど重要な作業に、あなたはどれだけ時間を取られていませんか?
間違いは許されないのに、年度の切り替えや重複チェックでミスも増えがち。管理表への転記やファイル名変更に追われ、本来の仕事に集中できない…。
そんな「決裁番号の管理ストレス」をゼロに変えるのが、今回ご紹介する「自動決裁番号発行システム」です。
GoogleフォームとGoogle Apps Scriptを使い、PDFを送るだけで番号の採番からファイル管理、通知、記録まで一気に自動化。
ソースコードも公開しているので、誰でも無料で導入可能です。
🔧 システム仕様概要
📅 年度ごとの自動採番
決裁番号は、決裁完了日を基準に年度単位で自動リセットされます(起点は毎年4月1日)。
各年度ごとに 最大999件 まで対応可能(番号形式:001 ~ 999)。
🗂 ファイル名の自動リネーム機能
PDFファイルは、自動で以下の形式にリネームされます:
「決裁年度_決裁番号_決裁件名.pdf」ファイル名が 180文字を超える場合は後ろを切り捨てます。
ファイル名に使用できない記号(例:/ \ : * ? < > | など)は自動でエスケープされます。
📁 PDFの保存場所
すべてのPDFは、指定されたフォルダに自動で格納されます。
📄 スプレッドシート連携
自動採番された決裁番号と、フォームで入力された内容は、Google スプレッドシートに自動記録されます。
管理者によるデータ確認や検索も容易になります。
📧 自動メール通知機能
採番処理が完了すると、フォーム送信者に対して、入力内容と決裁番号を含む確認メールが自動送信されます。
同じ内容の通知が、管理者にも同報送信され、「誰に」「どの決裁番号が発行されたか」をリアルタイムで把握できます。
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本サイトで公開しているソースコード等は、あくまで素人による作成物です。プロのプログラマーが作成したものとは異なり、品質や完成度に差があることをご了承ください。また、動作環境や設定項目の変更により、正常に動作しなくなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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事前準備
フォームの作り方
フォームの作り方は以下の記事を参照してください。
今回作成したフォームはこんな感じです。

スプレッドシートとGASの準備
こちらに関しては、以下の記事を参照してください。
今回作成したスプレッドシートはこんな感じです。

スプレッドシートのシートは「フォームの回答」ですが、これとは別に「決裁番号発行」というシートを作成しておいてください。
※「フォームの回答」をコピーして、シート名を変更してください。
また、「決裁番号発行」シートには左側に「決裁年度」「決裁番号」列を挿入しておいてください。

GASのソースコード公開
GASの実装コードを公開する前に、
◇◇実際できたサンプル公開◇◇
・決裁番号自動発行フォーム
※実際決裁番号を発行もできますので、
お試しいただいても問題ありません。
返信メールがいく関係上、アドレスを回収されますので、
捨てアドレスなどをお使いいただければと思います。
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では、GASの部分を以下に示していきます。これを張り付けて終了です。データ一覧の場所、管理者アドレスは変更してください。
GASの記載する場所等は、以下の記事に記載がありますので参考にしてください。
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