冒頭の歌Fuegoを10DANCE風に訳してみる
Fuego en la pista, tu y yo bailando
炎のフロアで 俺は君と踊る
miradas que chocan, el ritmo llamando.
アイコンタクトして リズムに入り込み
Dancing y DJs nos están quemando.
動きとDJが 俺たちを煽る
Siente la pasión, nos está atrapando.
この情熱を感じろよ 俺たちハマってる
Tus ojos me buscan, la noche nos guía,
目で探してる 夜が導いてくれる
tu cuerpo tan cerca, pura energía.
君の身体のすぐ近くへ 純粋なエナジーへと
Cada paso más cerca de ti,
一歩ずつ 君に近づいて
en esta pista te quiero a mí.
この空間で 君を俺のものにしたい
Fuego en la pista, tu y yo bailando
炎のフロアで 俺は君と踊る
miradas que chocan, el ritmo llamando.
アイコンタクトして リズムに入り込み
Dancing y DJs nos están quemando.
動きとDJが 俺たちを煽る
Siente la pasión, nos está atrapando.
この情熱を感じろよ 俺たちハマってる
Las manos deslizan promesas al paso,
手が滑るたび、約束をささやいて
tu aliento en mi cuello, ardemos el espacio
首筋に君の息、空間ごと燃え上がる
y el mundo se esfuma, solo tú y yo,
世界が消えて、残るのは君と俺だけ
unidos al fuego, sin control.
炎に縛られて、抑えなどきかない
uno dos tres gira otra vez,
1,2,3,もう一度回って
Sube la música, muévete al revés.
音をガンガン鳴らして 逆方向に進んで
Baila salvaje, sin control.
ケモノみたいに踊って 理性を捨てて
Dancing, la DJ lo prende mejor.
踊れ、DJが最高にアゲてくる
Fuego en la pista, tu y yo bailando
炎のフロアで 俺は君と踊る
miradas que chocan, el ritmo llamando.
アイコンタクトして リズムに入り込み
Dancing y DJs nos están quemando.
動きとDJが 俺たちを煽る
Siente la pasión, nos está atrapando.
この情熱を感じろよ 俺たちハマってる
La música manda, no hay vuelta atrás.
音楽が支配してる、もう後戻りできない
Tiemblan los cuerpos, pura verdad.
体が震えてる、これが本当の気持ち
Tus labios dicen mi tentación,
君の唇が俺を誘惑してくる
jugamos al borde de la obsesión.
狂気に憑かれるギリギリを試してくる
Siente la pasión, nos está atrapando.
この情熱を感じろよ 俺たちハマってる
Fuego en la pista, tu y yo bailando
炎のフロアで 俺は君と踊る
miradas que chocan, el ritmo llamando.
アイコンタクトして リズムに入り込み
Dancing y DJs nos están quemando.
動きとDJが 俺たちを煽る
Siente la pasión, nos está atrapando.
この情熱を感じろよ 俺たちハマってる
Amor 愛
Casa musica - Fuego (Tango 31)
https://casa-musica.com/fr/single-tracks/50510-fuego-tango-31-.html
リンク先はペイパルのみ使用可でフランス語なので、少しハードルが高いけれど、アマゾンみたいなサイトと同じで、レジに入れるボタンを押して、会計画面に行くボタンを押して、ペイパルのボタンを押したら、ペイパルのメールへダウンロード先のリンクが送られてくるのでそこに飛ぶとmp3のファイルがダウンロードできる。ただDMメールの設定するところの下に、これをチェックしないと先に進めない項目が一つあったような気もする。
ボーカルのGigi Rosaさんは一癖も二癖もある技術を持った人で、初めて聞くタイプのビブラートで、喉のマッスル感がすごい。
さて、最初のシーンで印象的に流されるこの曲は、もう一度中盤で、アイリッシュパブでの杉木の告白の中で流れてくる。そこでめったに他人に見せない自分の醜さを告白してしまったあとに、つまんねえと鈴木にこき下ろされて、嫌われてしまったかな…どうしよう…嫌われたくない!!と猛ダッシュで鈴木を追いかけて電車のシーンになるわけだが、歌詞に、電車のシーンを暗示するようなところがいっぱい含まれていて、電車の中での杉木の気持ちを歌っているようにも取れるので、そんな風に訳した。
この曲に絡めては、コントラストの高い、ギャップの激しいシーンが、いっぱい出てくる。
歌詞の最後のほうに、あなたの唇が私を誘惑してくる、狂気のぎりぎりを試してくると男視点で書かれているように見えるのに、女性が歌っていたり。
冒頭の、静かな、冷たい、火の気のない、感情の出ていない映像にホットなこの曲が流れてきたり。
黒いドレスのお人形さん房ちゃんを叱咤罵倒しながら踊るシーンにこの曲が流れてきたり。
電車の中の激しいシーンには、この曲は使われず、静かな切ない曲が流れてきたり。
杉木の外面は氷属性が強いけど、内面はとても激しい炎属性の気持ちが渦を巻いて燃えているというのをこの歌で表したいのかなと思った。
ずいぶん断熱性能の良い外面を持っていて、心を開くトビラが分厚いのだろう。
そこをラティーノで世話好きな鈴木、外面の断熱性能ゼロで内面丸わかりの鈴木がすかーっと開けてしまうところも、ほんとコントラストが高いw
杉木のほうはギャップだらけというのに、鈴木は前の記事に書いたDevil's Insideでお前の中身が悪魔だって知ってるよ、俺だけをキャリーしてくれよと最初のラテンのオナーダンスの曲が歌ったら、最後のテンダンスのルンバのところでドーンと魔王が出てきて、キャリーするために手を差し伸べてダンスに誘ってくれたりとか、その両方の背景が全く同じ赤紫だったりとか、本当にシンプルで、ラティーノ!!って感じだw
しかもこのFuego、魔王のFuegoなんだから地獄の炎なのでは…。
(お願い)この話はいろんな人に見てもらいたいので、SNSなどで拡散していただけるとありがたいです。

