腰が痛い。安静って、動かないことなのかな?
数日前から、腰がちょっと痛い
正確には、腰の少し上あたりに違和感がある
じっとしていると、そんなに気にならない
でも、体をひねったり、座っていたあとに動いたりすると、ちょっと痛い
こういうときって、自然と考えるよね
「しばらく休んだほうがいいのかな」
痛いんだから、あんまり動かないほうがいい
まあ、普通はそう考えると思う
僕もそうだった
でも、今回ちょっと気になったことがある
歩くのは、そんなにつらくない
いつものように歩いてみても、強い痛みが出るわけじゃない
ところが、走ると違う
ジャンプしても違う
上下にドン、ドンと衝撃が入るような動きをすると、痛い
あれ?
歩くのは大丈夫なのに、走ったり跳ねたりすると痛い
なんでだろう
そこで、ふと思った
もしかして、筋肉がこわばっているとか、筋膜が硬くなっているとか、そういうこともあるのかな、と
もちろん、これは僕の勝手な想像
本当に筋肉なのか、筋膜なのか、それとも別のものなのか
そこは自分ではわからない
ただ、今回の体を見ていると、
「痛いから、全部動かない」
というのも、なんか違う気がしてきた
歩けるなら歩ける
でも、走ると痛い
ジャンプすると痛い
だったら、
「どこまでなら大丈夫なんだろう」
って見ていくことはできるんじゃないか
そんなことを考えた
同じ「動く」でも、体の反応が違うんだよね
歩くときと、走るとき
立っているときと、長く座っていたあと
体をひねるときと、普通に歩いているとき
全部同じじゃない
そう考えると、
「動いたほうがいいのか」
「安静にしたほうがいいのか」
っていう二択だけで考えるのも、ちょっと違うのかなと思う
そもそもさ
「安静」って、何なんだろう
安静って聞くと、何もしないでじっとしているイメージがある
でも、
安静=完全に動かない
って、自分の中で勝手に決めちゃっていいのかな
もちろん、医学的な意味での安静がどういうものなのかは、症状によって違うと思う
だから、
「腰が痛いなら動いたほうがいい」
と言いたいわけじゃない
そこは僕にもわからない
ただ、今回、自分の体を見ていて思ったのは、
痛みがあるからといって、全部の動きがダメになるわけじゃないんだな、ということ
歩くのは大丈夫
でも、走ると痛い
座っているだけなら気にならない
でも、長く座ったあとに動くと痛い
体って、けっこう細かく反応している
だから今は、無理に何かをするというより、
「これは痛いな」
「これは大丈夫そうだな」
そんな感じで、自分の体の反応を見ながら動いてみようと思っている
痛みがあると、
動くか、休むか
どうしても、その二つで考えてしまう
でも、たぶんその間にもいろいろある
どんな動きなら大丈夫なのか
どんな動きで痛みが出るのか
そこを見ていく
今回の腰の痛みで、そんなことを考えた
体に違和感が出たときって、すぐに答えを出そうとしなくてもいいのかもしれない
まずは、
「今、この体は何をすると嫌がるんだろう」
そこを見てみる
今の僕は、そんなところから始めてみようと思う
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