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私と精神疾患の歩み

この記事では、私が【何者なのか】を少し掘り下げて紹介しています。

私は精神障害2級の妻と15年以上暮らしています。ただ、精神疾患との関りは他にもあります。

記事を読んで『信用できる者なのか』を判断していただければと思います。その上で興味を持っていただければ、とても嬉しいです。

精神疾患と向き合った5つの出来事

精神疾患と向き合った5つの出来事

私が精神疾患とどう関わってきたのか。大きく分けて、次の5つの出来事を経験してきました。

  • 不安&パニック症状(大学)

  • 妻との出会い(大学~社会人)

  • 医療の場で働く(社会人)

  • 母の看病(社会人)

  • 後輩の適応障害(社会人)

不安&パニック症状(大学)

大学生時代、私はメンタルの不調に苦しんだ経験があります。症状は不安感と食欲不振、パニック症状です。

心臓の音が気になったり、息苦しい感じがして「何かの病気か」と考え込んでいました。この頃は、何をしても楽しくなかったし、好きだった食べ物も美味しく感じませんでした。

1番困ったのはパニック症状。電車に乗ると息苦しくなり、窒息しそうになりました。倒れてしまったこともあります。

この経験から、メンタルの不調がどれだけ辛いのかを、身をもって知りました。

妻との出会い(大学~社会人)

付き合い始めから、妻は精神的に良くない状態だと気づきました。

急に異常なほど長文のメールを送ってきたり、「家族が怖い」と怯えながら電話をかけてくることがあったからです。(他にもいろいろありました)

なので、私が社会人になり、実家を出るタイミングで同居することにしました。

その後、妻と暮らす中で、精神疾患との向き合い方や対応方法を学びました。

医療の場で働く(社会人)

病院に就職したので、病気で不安を抱えたり、精神疾患をもつ人と話す機会が多かったです。

配属された所は、特に大病を患っている人ばかりでした。なので、何かを伝えるときは、使う言葉や順序、スピードなどに細心の注意を払いました。

同じ人と何度も会うことがあり、「今日の調子はどうかな?」と相手の変化を観察する習慣も身に付けました。

この経験は、妻の調子が悪いときの対応に活かせていると思います。

母の看病(社会人)

母が大病を患ったとき、精神面に配慮しながら、本人に病状や治療方法を説明していました。

体の強かった母は病気への免疫がなく、自分が大病を患ったと知って精神的に弱っていたからです。

入院したのが私の職場だったので、主治医と連携しました。主治医の話を聞いた後、不安をできるだけ与えないように補足説明した感じです。

この経験も、妻の調子が悪いときの対応に活かせていると思います。

後輩の適応障害(社会人)

配属先の後輩が適応障害になり、対応したこともあります。適応障害になった子は、真面目で働き者でした。

仕事をせず、雑談する同僚を注意し、反抗されたのが発症の原因です。仕事中に涙を流すようになってしまい、別の配属先に異動していきました。

現在は、別の配属先で元気に仕事ができているようです。私としては、異動させてしまったことを悔いています。ただ、辛い場所から離れることも大切だなと感じた出来事でした。

ひとこと

ひとこと

職場が病院だったこともあり、精神疾患の方と触れ合う機会が多く、自分でもメンタルの不調を経験しています。そんな経験から、精神疾患の辛さやサポートの難しさを学んできました。

なので、私の記事では『ネットに転がっていない、より実践的なサポート側の考え方や対応方法の情報』を提供できると思っています。

精神疾患は対応に失敗すると、お互いが辛い思いをするだけです。記事を参考にし、症状改善への近道を歩んでほしいと思っています。

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くろぶち|精神障害の妻を15年支える夫 応援していただけると嬉しいです。精神疾患への理解が広がるよう、微力ながら頑張ります。