夏休みがやってくる
長男ちみすけ、3歳7ヶ月。
長女きーこ、1歳2ヶ月。
自分が学生だった頃はもちろん、
教員として働いていた時も含め、「夏休み」はいつも待ち遠しかった。
夏季課外とか、部活とか、保護者懇談とか、そりゃそれなりに忙しかったけれど、それでもいつもと違うのんびりとした学校の雰囲気に、やっぱりワクワクしたものだ。
しかし、ちみすけが年少さんとして初めて「夏休み」を迎える今年、
私も初めて「夏休みかぁ、、、」という気持ちになっていた。
つい3月までは毎日3人で過ごしていたはずなのに、この数ヶ月間きーこと2人ののんびりした数時間を手に入れてしまっていたので、
またドタバタ3人の日々がやってくるのかと思うと、、、、毎日なにしよう、、、、と頭を悩ませていた。
が
妹に教えてもらって、おかあさんといっしょの7月の歌、「ごちそうサマ〜」を聞いていたら、なんだかそんなふうに思うのは、もったいない気がしてきた。
♪ぎゅっ ぎゅっ ぎゅーっと こころいっぱいに
なつを ごちそうサマー
ぜ ぜ ぜーんぶ おおきくなっても わすれないよ
あしたも いただきます!♪
そうだよな。
私はなんだか「夏〜暑いよ〜暑すぎて公園も行けないしな〜ちびっこの2人とどうしよ〜」なんて思っていたけど、ちびっこ2人、3歳と1歳の彼らと一緒に過ごせる夏は今年たった一回だけ。
暑さだってしっかり感じて、心いっぱいに夏を楽しみたいじゃないか!
というわけで、やりたいことを考えてみた。
1 じゃぶじゃぶ池
以前こんな記事を書いたが、このじゃぶじゃぶ池に、オムツ卒業したちみすけを連れて行ってあげたい。
きっと晴れ晴れとじゃぶじゃぶするに違いない。
2 ラベンダーが咲くのを見届ける
この記事に登場したように、家からこども園までの道に、ラベンダーがたくさん植えられているところがある。
ちみすけはそのラベンダーが咲いているかをほぼ毎日チェックしているのだが、最近数個の花を発見した。
毎日こども園には行かなくなるけれど、お花がいっぱいの様子は、ぜひ見に行かねば。
3 花火を見る
我々が住んでいる街では、8月に花火大会が催される。昨年、子どもたちを連れてはじめて行ってみた。
いつもとは違う「夜のお出かけ」が相当楽しかったらしく、帰り道には「あしたもはなびたいかいいく。」と言っていた。
花火大会はそんなに頻繁にないんだよ、また来年行こうね、と言われたその後も、同じ道を通るたびにしばらく「ここ、はなびのときとおったねぇ」などいっていた。
今年もぜひ行ってあげたい。
人混みを抱っこしてあげたら、帰り道は歩けるくせに抱っこ抱っこだった。
帰ってきたらあとは寝るだけでいいようにお風呂も入って行ったのに、抱っこマン登場により汗びっしょりになったパパは、結局もう一回シャワーを浴びたんだった。
今年はもっと重くなってるだろうな。
、、、、、いや、今年は歩けるか。
一歳になったきーこは「重さ」に、
3歳になったちみすけは「軽さ」に、成長を感じるのかもしれない。
4 お祭り
食物アレルギーのあるちみすけは、お祭りの屋台で何かを買って食べる、ということのハードルがものすごく高い。
でもせっかく夏だし、お祭りっぽいメニューを食べさせてあげたいなぁ。
焼きそばと、唐揚げと、わたあめと、冷たいきゅうり、かき氷、、、、このくらいならできそうだ。お部屋をお祭りみたいにしたら楽しいかも。
1人だとやる気が折れるかも知れないから、これは我が妹がうちに泊まりに来てる時に一緒にやろう。
5 スイカ割り
去年ちみすけが実家でチャレンジした時は力が無さすぎて全然割れなかった。
今年はいかに!
6 砂遊びを盛大に
ちみすけは砂遊びが好きで、こども園に迎えに行ってからも、ずーーーーーーーーーーーっと遊んでいる。
いつもは、「もう帰ろうよーーーー」とせっついているけれど、せっかく夏休みだし、しっかり腰を据えて、付き合ってあげたい。
大きい公園のプレイゾーンなら、けっこうがっつり木陰だし、水遊びもかねながらだったら、なんとかならないかしら。
暑さに注意しながら彼の時間に合わせてみたい。
7 本を読む
ちみすけは絵本が好きで、図書館にはよく行く。
こども園に着いた時、帰る時、絵本コーナーの前を通るとき必ず1、2冊読んでから行くし、
夜寝る前に毎日4冊読む。
せっかくだから、この夏読んだ本をまとめておこう。
読んだ本と、作者と、おもしろかったとこをちみすけにも見えるように書いておいてあげよう。
今日、私が妹と電話で「ねずみくんのチョッキ」のシリーズの話をしていたら、「ちみちゃんは、あめあめがすき。さいしょの、あめがぽつっとふるとこがすきなんだよ。」と、一丁前に話に加わってきていた。もう、そういう話ができるお年頃なのだ。
文章を読むのも早くなってきたし、自分で読んだ本にはシールを貼ったりしても楽しいかも知れない。
8 野菜を収穫する
これは実家に応援を仰ごう。
ちみすけはこども園でカブを育てていて、そのカブの葉っぱでふりかけを作ったら、緑の葉っぱを食べないちみすけがパクパク食べるようになった!
家で作ったものでも食べられるようになったのだから効果は絶大だ。
、、、、味噌汁に入ってたカブの実は食べなかったらしいけど。笑
せっかくなので、実家に帰った時には、いろんな野菜を収穫させてもらって、少しでも食べれる野菜を増やそうではないか!
9 カレンダーに今日あったことを書いておく
うちにはちみすけ用のカレンダーがあって、ちみすけに関する予定で、彼に予め知らしめておきたいことが書いてある。
たとえば病院とかだ。
つまり、この日は歯医者なので帰りの園庭遊びは無しですぐ帰る!とか書いておいて染み込ませている。
あとはちみすけが知っている楽しみな予定も書いてある。これは主にこども園に関することで、「運動会」とか「避難訓練(ちみすけはなぜか避難訓練が好き)」だ。
ちなみに家のお出かけなどの予定は、もし何かあって突然行けなくなったときのダメージを考えて、直前に発表するようにしているので書いてはいない。
そして予定のほかに、
楽しかったこと、がんばったことがあったらそれを書いて、シールを貼ることにしている。
夏休み、楽しかったことをいっぱい書いておこう。
毎日毎日過ぎて行ったら、きっと忘れてしまう。
あとで振り返ってこんなこともあったねって一緒に話せるように、書いておきたい。
10 夏の思い出の絵を描く
夏休みの終わりに、カレンダーのメモを見ながら、夏の思い出を絵にしよう。
おっきな模造紙を買ってきて、みんなで描くのもいいな。
たのしかったね、
またいきたいね、やりたいね、たべたいね。
そんな話をしながらお絵描きしたら、きっと楽しいに違いない。
よーし、最後のお絵描き目指して、
楽しい夏にするぞ〜!!
♪ぎゅっ ぎゅっ ぎゅーっと からだいっぱいに
なつを ごちそうサマー
ぜ ぜ ぜーんぶ だきしめたいな だいすきだよ
あしたも いただきます!♪
おまけ
最近のちみすけときーこ
きーこは「バイバイ」が好きで、いつでもどこでもしょっちゅう人に手を振っている。
そんなきーこに、いざ、別れのタイミングが訪れると、兄が「ハッ!」として声をかける。
ちみすけ「いけ!きーこちゃん!いまこそバイバイだっ!」
きーこ「ばばーい♡(手を振ってニコニコッ)」
ポケモン?
きみたちポケモンバトルしてるの?
ちみちゃんの的確な指示と、きーこの可愛いすぎるバイバイで、効果はバツグンのようだ!!
