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会議中に太ももを殴っていたあの日。デスクワークの「血流不足」から脱却した方法

「あ、もう無理だ。座っていられない……」

20代の頃、1時間の会議が僕にとっては苦行そのものでした。

開始30分も経たないうちに、太もものあたりがムズムズして、じっとしていられなくなるのです 。


周りの同僚が平然と話を聞いている中、僕は机の下で、自分の太ももをグーで「パンパン!」と力いっぱい殴っていました 。

そうでもしないと、その場から逃げ出したくなるほどの不快感に襲われていたからです 。

必死で血流を良くしようともがいていたあの時間は、今思い出してもゾッとします 。


当時は「なんだかまずいな」と思いつつも理由がわからずにいましたが、今ならはっきりわかります。

それは、デスクワークによる深刻な「血流不足」でした 。

「元野球部」という過信

僕は野球部出身で、運動には自信がありました 。

体は丈夫な方だと思っていたので、まさか自分が「座っているだけ」でここまで体調を崩すとは夢にも思っていませんでした 。

しかし、現実は残酷です。

  • デスクワークで1日中座りっぱなし

  • 業務外で体を動かす機会が激減

  • ストレッチやマッサージの習慣もなし

たとえスポーツ経験があっても、長時間血流を止め続けるダメージを相殺することはできなかったのです 。

あまりのひどさにマッサージを受け始め、ようやく少しずつ改善の兆しが見えてきました 。

30代、悩みは「ムズムズ」から「パンパン」へ

30代になると、今度はふくらはぎに変化が現れました。

以前のようなムズムズ感ではなく、とにかく「むくみ」と「張り」がひどくなったのです 。

夕方になるとふくらはぎがパンパンになり、全体的な運動不足を痛感する日々でした 。

このままではいけない。

そう考えて、僕は日々のルーティンと環境を変えることにしました。

血流を止めないための「小さな習慣」

現在は、どれだけ仕事に集中していても以下のことを徹底しています。

  • 1時間に1回は必ず席を立ち、歩いて体を動かす

  • 座っている間も、足首を伸ばしたり動かしたりする

こうした「こまめな動き」が、あの地獄のような不快感を防ぐ近道だと気づいたからです 。


快適なリモートワークを支える「救世主」たち

効率的に血流をケアするために導入したのが「足元の環境整備」です。

特に僕が助けられているのが、以下の2つのアイテムです。

  1. ステッパー: 「外に走りに行く時間はないけれど、足は動かしたい」という時に最適です。会議の合間や、煮詰まった時に数分踏むだけで、滞っていた血流が全身に巡る感覚があります 。

  2. ストレッチボード: 30代特有の「ふくらはぎの張り」にはこれが一番効きます。ただ乗るだけで、硬くなった筋肉が強制的に伸ばされる。マッサージに行く時間がない日の強い味方です 。


僕が地獄のムズムズから救われた、具体的な愛用ガジェットについてはこちらの記事で詳しくレビューしています。

【徹底レビュー】デスクワークの救世主。僕が愛用するステッパーのメリット・デメリット


【1日3分】パンパンのふくらはぎが激変。ストレッチボードを導入して良かったこと



最後に

かつて会議中に太ももを殴っていた自分に教えてあげたいのは、「根性や体力で解決しようとするな、環境と習慣で解決しろ」ということです。

「座りっぱなし」は想像以上に体にダメージを与えます。

もしあなたが「足のムズムズ」や「パンパンのふくらはぎ」に悩んでいるなら、手遅れになる前に、ぜひ足元の環境を見直してみてください。



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