【お風呂の事故防止】100均の椅子は今すぐ卒業して!「介護用シャワーチェア」が、あなたの腰と親の命を守る理由。

こんにちは!「ケアパッ!」管理人のkeapa(ケアパ)です。
在宅介護で、一番「危ない!」と感じる場所はどこでしょうか?
間違いなく**「お風呂場」**です。
濡れた床は滑りやすく、裸なので掴むところもない。
体を洗ってあげている時、「もし今、親がバランスを崩したら…」と恐怖を感じたことはありませんか?
実は、多くのご家庭で、お風呂場に**「ある危険なもの」を置いてしまっています。
それは、ホームセンターや100円ショップで売っている「普通の低い風呂イス」**です。
今日は、なぜ普通の椅子がダメなのか、そしてプロが使う**「介護用シャワーチェア」**に変えるだけで、どれだけ入浴が楽になるかをお話しします。
「普通の椅子」が危険な3つの理由
もし今、背もたれのない、低いプラスチックの椅子を使っているなら、それは今すぐ変えるべきです。
1. 低すぎて立ち上がれない
高齢になると、低い位置から立ち上がるには相当な筋力が必要です。
「よいしょ!」と勢いをつけて立とうとして、足が滑って転倒…という事故が後を絶ちません。
2. 支えがない
背もたれも肘掛けもないので、体を洗っている間、ご本人は常に腹筋でバランスを取らなければなりません。
疲れてくると後ろにひっくり返る危険があります。
3. 介助者が大変
ご本人が不安定なので、介助する家族はずっと体を支えていなければなりません。
片手で親を支え、片手で洗う。これではあなたの腰が悲鳴を上げてしまいます。
「介護用シャワーチェア」はココが違う!
そこで導入してほしいのが、私たち現場でも必ず使っている「介護用シャワーチェア」です。
見た目は少しゴツイですが、機能は最強です。
① 「肘掛け」があるから自分で立てる
これが最大のメリットです。
肘掛けに体重を乗せられるので、足の力が弱くても、腕の力を使って安全に立ち上がれます。
介助する側も、脇の下を抱え上げなくて済むので、腰の負担が劇的に減ります。
② 「背もたれ」があるから両手が離せる
後ろにドシッと寄りかかれるので、ご本人はリラックスして座れます。
安定しているので、介助するあなたも両手を離して、シャンプーや体を洗うことに集中できます。
③ 「高さ」が調整できる
膝が痛くない高さ(一般的には40cm前後)に調整できるので、座るのも立つのもスムーズです。
狭いお風呂でも大丈夫?
「うちはお風呂が狭いから、そんな大きな椅子は置けない…」
そう心配される方も多いですが、安心してください。
最近は、使わない時にパタンと**「折りたためるタイプ」**が主流です。
家族が入る時は折りたたんで端に寄せておけば、邪魔になりません。
まとめ:安全をお金で買おう
転倒して骨折してしまうと、そのまま寝たきりになってしまうことも少なくありません。
そうなる前の「転ばぬ先の杖」ならぬ「転ばぬ先の椅子」です。
数千円〜1万円ほどの投資で、毎日の入浴の「ヒヤリ」がなくなり、あなたの介助負担も半分になります。
ぜひ一度、検討してみてください。お風呂の時間がもっと安全で、穏やかなものになりますよ。

「プロも信頼するパナソニック製。ワンタッチで折りたためて、肘掛けも跳ね上げられるので移乗が楽です。迷ったらコレ。」

「もう少し予算を抑えたい方はこちら。背もたれと肘掛けがしっかりついていてコスパ抜群です。」

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