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PATEK PHILIPPE WATCH ART GRAND EXHIBITION 東京2023

6月10日~6月25日までの間、
PATEK PHILIPPEのグランドエキシビジョンが新宿の三角広場で開催されている。
本日が最終日のため、まだ観れていない!という方はぜひお見逃しのないよう。
(最終日は17時まで!)

当初は予約必須だったが、現在は飛び込みでも受け付けてもらえる。
しかし最終日は混雑が予想されるため、念のため予約を取っておくことをおすすめする。

すでに様々な媒体でレポートが上がっているのでかなり今さら感はあるのだが、
一応時計メインの記事を書いている身として行かないわけにはいかないだろう!と、
滑り込みで昨日観に行くことができた。

会場はかなりの広さで、ジュネーブの雰囲気やパテックの世界観を現した美しい空間が作られていた。

時計、というよりも歴史そのものを感じられる展示の数々。

パテックオーナーの方々も、時計好きの方々も、
あるいはパテックなんて知らないような方々も、その美しさに見惚れていた。


1850年製、イギリス女王ヴィクトリアのペンダントウォッチ。

ちょうどカメラの充電が切れてしまったので、スマホで撮影したものをいくつか。


膨大な展示数のため、実際にその目で見ていただきたい。
時計の歴史としても、懐中時計や一点モノの数々のジュエリーウォッチが並び、
そして現代の腕時計へと発展していった様子がわかる。

これだけの歴史の上に、現在もパテックの時計製造が行われていると思うと、
なんとも言いがたい重みを感じる。
現代的な腕時計の形だが、貴族·王族でなくても手に入れられる今だが、
その美しさ、価値はまさに世界一と強く実感した。
価格の話ではない。

そして、東京2023のスペシャルエディションも。

ワールドタイム機構を備えた、美しいギョシェ彫りが光る紫の文字盤。
日本において紫色は高貴な色。
(冠位十二階の最高位)
24時間表示のリングには、通常の太陽ではなく日本の日の丸をあしらっている。

最外端は日付表示で、写真では18日を示しているのだがわかるだろうか?
なんと日付の針はガラス製で、先端が赤く塗られているのだ!


この角度だとガラス製の針がわかる。

ワールドタイムは情報量が多すぎて好きではない、とGMTの話のときに書いたが、
これだけ完成度の高い一本はむしろ上がり時計に選びたいほどだ。


裏面には限定を示す転写が。



こんなに可愛い(可愛くない)ペアウォッチがあってたまるか。笑

予算的にも機会的にも買えることはないだろう、鮮やかなカラーダイアルのカラトラバ。

あっという間に時間が過ぎてしまうのでもっと早く行っておくべきだったと後悔した。

昨年のロイヤルオーク50周年でも実感したが、
もはや雲上ブランドは「販促」のためのイベントではない。
だが確実に、多くの人にとって憧れる、まさに雲の上のブランドであることを認識させられる。


書きかけで寝てしまったので拙い文章になってしまったが、
なにはともあれ最終日、行ける方は是非!

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