花粉症についてのひとりごと
気が付いた時には花粉症だった。
幼稚園児のころにはすでに症状があった。
とはいえ、そのころは、「花粉症」という名前もなかったと思う。
「体質をかえなければならない」とか言われて
青汁みたいなものとか
よくわからないサプリメントを飲まされていた記憶がある
とてもイヤだった
小学校の高学年‐中学生になるころには、
内科でアレルギーを抑える薬を処方してもらって飲んでいた
「セレスタミン」という薬は症状を抑えるのにとても有効で
がんがん飲んでいた。
大人になってから
「セレスタミン」には副腎皮質ステロイドが含まれていて
長期(数週間から数か月)服用すると
骨の「成長軟骨板」に直接作用し、骨が長くなるのを阻害
つまり背が伸びなくなる
ということを知った
私の背が低いのは、「セレスタミン」をがんがん長期に飲んでいたからだったのか!!
一時の快楽(症状の緩和)のために
長期の益(背が伸びる)を逃した
しかも、当時は知らずにいた
…
どなたか提訴するときには私も原告団に誘ってください
その後も
例年
2月末から4月初めごろまで
くしゃみ鼻水のみならず、目やその周りだけでなく顔がかゆくなって
顔じゅうが腫れるような重症花粉症だった。
「セレスタミン」じゃなくなっても薬は手放せなかった
肌はぼろぼろ、何をつけても痛くてつらい状態だった
はたらきはじめたころからは、症状が治まるGWごろからエステに通って
ぼろぼろの顔をどうにかしてもらっていた
ある時、
皮膚科に行けばいいのでは??
と思って、3月に皮膚科に行ってみたら、
塗り薬だけで出なく、飲み薬も処方してくれた
そうだ!医者は何かだろうと、どの薬の処方も出せるのだった!!
それからは、予防的に早めに皮膚科に行くことで
GW明けのエステ通いをやめられた
だいぶ節約になった
スギの減感作療法はとても気になっていたけれど、
自由診療だし、毎週のように注射を受けに行くのは時間的にキビシかった
が、待っていたら、
減感作療法は注射から舌下療法になり
そのうち舌下療法が保険適応になった
チャンス!!
スギの舌下療法を始められる6月から早速始めた。
「これやるのは、人生のうちの3年間だけ。だったら早いうちにやったほうがいい」
「真面目に1年やるよりも、いい加減に3年やるほうが効果がある」
そんなふうにぶっちゃけてくれる医者に診てもらって、とてもよかった。
始めてから2‐3カ月は、
口内からのどまで全てがかゆくて
なかなかつらかったけれど、だんだんそういう副作用はなくなった
医者に言われたとおり、いい加減に(時々忘れたりしつつ)続けて
最初のシーズン、
いつも飲んでいたアレルギーの薬を飲んだのは1週間ぐらいだった
2シーズン目
山方面に行くことがあり、そこで発症。
目の周りが赤くて痛くて皮膚科に行ったら
「花粉症の薬は飲んでますか??」
「舌下療法をしているから、もういいかと思って…」
「ダメですね」
と塗り薬と飲み薬を処方された
それでも、1週間ぐらいで治まった
山方面に行かなければ、もっとマシだった可能性があるなぁ
3シーズン目は
薬を飲んだのが2‐3日
すごい!
完全に、3年間の服用(実はいい加減にやっていたので、3年半ぐらいかかった)が終わった4シーズン目
薬を飲まないままに4月を迎えた!
素晴らしい!!
サイコーです
が
あれ??
いつも「桜が終わるころには花粉症の症状も治まる」
と思っていたけれど、
桜が咲くころからくしゃみが出るようになった。
もしかして???
スギの舌下療法により、スギに対する反応は抑えられたけれど、
スギに対する症状が重篤だった時には
比較的症状が軽症でなにごともないような気がしていたヒノキに対する症状を感じるようになったのでは???
うーむ。
まだ、ヒノキに対する舌下療法は出ていないんだよな…
ヒノキに対して対応できたら
また違うアレルゲンに敏感になったりするのだろうか?
うーーー
キリがない??
