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バッグイン防水バッグ、はじめました。


最近、メッシュバッグをよく使っています。

写真のやつです。



黒いメッシュの、ちょっと大きめのバッグ。

流行りだからです。

と言いたいところですが、たぶんそんなにおしゃれな理由ではありません。

忘れ物をしないためです。

僕はちょくちょく忘れ物をします。

ちょくちょく、と柔らかく言いましたが、まあまあします。

財布。
イヤホン。
モバイルバッテリー。
ケーブル。
小さいポーチ。

出かける前に確認したはずなのに、なぜか家に置いてある。

あれ、なんなんでしょうね。

持っていく気持ちはあったんです。

気持ちは。

でも、気持ちだけではカバンには入りません。

その点、メッシュバッグはかなり便利です。

中が見える。

これが強いです。

バッグの中をのぞいた時に、

「あ、モバイルバッテリー入ってる」
「ケーブルもある」
「ポーチもある」

と、目で確認できる。

地味ですが、かなり助かります。

僕は基本、大阪市内を自転車で走り回ることが多いです。

阿倍野から天王寺あたり。
ちょっと用事があれば、もう少し先まで。

大阪の街って、自転車で移動するとちょうどいい距離感の場所がけっこうあります。

電車に乗るほどでもない。
でも歩くと少し遠い。

そういう時、自転車はかなり楽です。

そしてメッシュバッグは、その自転車移動の軽さにも合っています。

ちゃんとした革のバッグとか、重めのショルダーとかも好きです。

でも、暑い日とか、ちょっとだけ出かける日とか、荷物を軽くしたい日は、メッシュの抜け感がちょうどいい。

見た目も軽い。
持っていても重く見えない。
中身が少し見える感じも、なんとなく好きです。

もちろん、中身が見えすぎるのもどうなんだという話はあります。

なので、僕は中のポーチもメッシュ系や透明系にしています。

見えるバッグの中に、見えるポーチ。

もはや隠す気がない。

でも、その方が忘れ物しにくいんです。

僕には必要な透明性です。

ただ、このメッシュバッグには天敵がいます。

雨です。

かなり天敵です。

メッシュなので、当たり前ですが雨に弱い。

守る気があまりない。

いや、バッグが悪いわけではありません。

メッシュバッグに防御力を求める方が間違っています。

でも最近、急な雨が多くないですか。

朝は晴れていたのに、夕方に急に降る。
出かける時は大丈夫そうだったのに、帰り道で空が怪しい。
天王寺あたりで用事を済ませて外に出たら、なんかもう降っている。

そういう日があります。

最初から雨だと分かっている日は、雨用のバッグで出かけます。

それはいいんです。

問題は、急に降るやつです。

あれは困る。

メッシュバッグで出ている時に急に雨が降ったら、もう中身が不安になります。

ポーチも見えている。
ケーブルも見えている。
モバイルバッテリーも見えている。

見えています。

そして濡れそうです。

終わりです。

そこで見つけたのが、KiUのウォータープルーフバッグカバーです。



折りたたみできる、防水バッグカバー。

要するに、急な雨の時にバッグごと入れられるやつです。

これ、かなりよかったです。

まず、小さい。

折りたたむと本当に小さくなります。

写真では、いつも使っているAnkerのモバイルバッテリーと並べてみました。



並べると分かるのですが、かなり持ち歩きやすいサイズです。

バッグの中に入れておいても、ほとんど邪魔になりません。

この「邪魔にならない」が大事です。

雨対策の道具って、持っていれば安心です。

でも、普段から持ち歩くには邪魔だと、だんだん持たなくなります。

そして持っていない日に限って雨が降る。

人生、そういうところがあります。

その点、このバッグカバーは小さくまとまるので、メッシュバッグの中に入れておきやすい。

これなら常に入れておいてもいいかなと思えます。

あと、色や柄がいろいろあるのもいいです。

僕が使っているのは、赤と青が入った少し楽しい感じのカラー。

白っぽい生地に、赤と青の柄が入っています。

最初に見た時、ちょっと好きだなと思いました。

こういうものって、ただの雨対策でもいいんですけど、どうせ持つなら少し気分が上がる方がいい。

急な雨って、ただでさえ少しテンションが下がります。

そこに、気に入っている柄のバッグカバーを出せるなら、まあ少しだけ許せる。

雨は止まないけど、気持ちは少しマシになります。

KiUといえば、レインポンチョや雨の日のアイテムの印象があります。

なので、雨対策として手に取りやすかったのもあります。

「まあ、KiUなら雨まわりのものとして安心感あるよね」

という気持ち。

もちろん、どんな雨でも何を入れても絶対大丈夫、みたいな言い方はしません。

そこまで強いことは言えません。

でも、急な雨の時にバッグをさっと入れられるものがあるだけで、かなり気持ちは楽です。

それだけで十分助かります。

普段はエコバッグとしても使えます。

コンビニで少し買った時。
出先で荷物が増えた時。
自転車移動中に、ちょっと袋が欲しい時。

そういう時にも使える。

防水バッグカバーとしてだけじゃなく、普通にサブバッグとして持っておけるのも便利です。

ただし、難点もあります。

雨が降ったら、メッシュバッグの中身をこのバッグカバーに全部入れます。

すると、メッシュバッグの良さは一回消えます。

中身は見えません。

軽快なメッシュ感も消えます。

ただのバッグになります。

何のためのメッシュバッグなんだ、という気持ちも少しあります。

でも、雨なので仕方ないです。

メッシュの美学より、中身の安全です。

たぶん。

そこも含めて、なんか好きです。

普段はメッシュで軽く。
雨が降ったら、バッグイン防水バッグ。

ちょっと矛盾している感じもあります。

でも、生活ってだいたいそんなものです。

好きなバッグを使いたい。
でも荷物は濡らしたくない。
忘れ物もしたくない。
できれば軽く出かけたい。

全部を完璧にするのは難しいです。

だから、少しずつ道具で補っていく。

僕の場合は、メッシュバッグの中に、小さな防水バッグをひとつ入れておくことにしました。

それだけで、急な雨への不安が少し減ります。

大阪市内を自転車で走っていると、天気に振り回される日もあります。

でも、バッグの中にこれが入っていると思うと、少しだけ気が楽です。

急に降っても、まあなんとかなる。

そう思えるだけで、出かける時の気分が違います。

もちろん、雨は降らない方がいいです。

それは本当にそう。

でも、もし降ったら使えばいい。

使わなかったら、それはそれでいい。

バッグの中で小さく待機してくれている感じが、ちょっと好きです。

メッシュバッグを使いたいけど、急な雨が少し怖い。

そんな僕には、ちょうどいい道具でした。

今日もバッグの中に入れています。

出番がないなら、それが一番です。

でも、あるだけで少し安心。

こういう小さい備え、わりと大事です。

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