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好き×好きで想いは伝わる~家族×音楽編~

こんにちは。かずこです。

「好き」と「好き」をかけ合わせると、不思議な力が生まれる。

以前、愛猫あずきの曲を作ったエピソードを書きました。


実は、他にも、ちょっと不思議で奇跡と思えるようなエピソードがあるので、今日はそのことを書きたいと思います。



3〜4年前、
亡き父のことを想って曲を作りました。

父が亡くなってもう16年くらい経っていたので、
深い悲しみからはとっくに抜けていましたが

甥っ子が生まれたのもあり、
改めて家族の大切さを感じたりして、
なんだか急に作りたくなったんですよね。


作詞・作曲は私が担当。
せっかくならMVも作りたいなぁと、
撮影は妹に協力してもらいました。

撮影場所には母も同行。笑


これは“私の曲”でもあるけれど、
同時に “家族みんなで作った曲” 。

曲が完成した達成感を感じながら、同時に
この想いがきっと届いているような気がしていました。



その曲を作ったあと、ちょっとした出来事があったんです。


ある日、母から
「桃がなったんだよ」と連絡が来たんです。

……桃? 桃の木なんてあったっけ?

実家の庭には実がなるようなものって…
キウイとか甘夏?くらいじゃない?

もちろん、母も妹も桃の木の存在は知りませんでした。

「え、今?なんで?」と思ったけど、
そのタイミングは、まさに父の曲を作り終えた直後だった。

偶然かもしれない。
でも私は、ただの偶然とは思えなかったんですよね。



その後、昔のことを思い出したんです。

昔、父に
「お父さんの夢って何?」
と聞いたことがありました。

父は少し照れたように。
「果樹園を作りたい」 と言っていました。

父はいつか広い土地に果樹をたくさん植えて育てたい、
そんな夢を持っていたんですよね。

もしかしたら父は、亡くなる前に、
そっと庭の片隅に桃の木を植えていたのかもしれない。

誰にも言わずに、
自分の夢のカケラを、ひとつだけ残していったのかなぁ。

その桃の木は、ずっと実をつけなかった。
でも、家族みんなで父の曲を作った後に、
初めて小さな実をつけた。

私はそれを “父からのメッセージ” だと思っています。

「ちゃんと届いたよ」
「ありがとう」
そんな声が聴こえた気がした。


桃、小さっ!笑




家族で作った曲は、私にとってただの作品じゃない。
父の夢、家族の愛、
そして…
「想いは伝わる」という確かな感覚をくれた宝物です✨


本物の想いはきっと届く。
そして、思わぬ形で奇跡が起こるかもしれません😊


もしよかったら、
曲も聴いていただけたら嬉しいです♪



最後までお読みいただき、ありがとうございました☆

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