論破ではなく、お互いの正解を手繰り寄せるコミュニケーションをしたいですね
■誰とは言いませんが。
都知事選終わりましたね。
政策の内容や運営能力があるかどうかが争点にあまりなっていなそうなのが残念ですね。
今回ある候補者の対応がたまたま目についたので、
それを見た感想とか自分が気を付けていることなどまとめました。
自戒を込めまして。
■見たもの
Youtubeのショート動画とかXでたまたま流れてきたものを見ました。
そのコメントや添付された画像や動画も見ました。
フルの動画を見たことはないですし、
会話をされている方、
その相手がどのような方で、
過去から現在においてどのような活動をされているかなどは全く知りません。
ただエンタメとして消費しました。
■感じたこと
市長時代のものはまるで悪者みたいな方々をたった一人で成敗する水戸黄門のドラマをみるような気持ちよさがありました。
(若い人、水戸黄門知ってる?助さん格さん知ってる?)
既得権益に縛られた古い世代に、
仲間もいないたった一人で志と民意を胸に立ち向かう、
カッコいいヒーロー的なイメージを持ちました。
それこそ、
ホリエモンさんとコラボしている動画とかも出されていたと思うので、
これはすごい人なんだろうと、
特に深い考えもなく思ってました。
一転、
都知事選挙後に流れてくる動画やXを見ていると、
メディアなどの周りからのコミュニケーションを拒絶し、
相手を馬鹿にするような、
見下すような様子が垣間見え、
そりゃあ選ばれないようなって感じの印象を受けました。
切取りなので編集者の主観が大いに入っていると思います。
これはこれで大変怖いですね。
■自分が気を付けていること
上記の話とは別に、
コンサルや顧問をしていると、
クライアントの役員やクライアントに入っている別の顧問と議論することがあります。
時々、
議論に勝つことに必死になる方を見ることがあり、
残念な気持ちになると同時に、
自分はそうならないようにと気を付けるようにしています。
相手もきっと必死に勉強して、
必死に責務を全うして、
必死に会社が良くなるように動いているのだと思います。
(一定数、何も仕事しないくせにプライド高いだけの人もいますが・・・)
こちらももちろん準備して臨んでいますし、
まだまだ未熟者である私ごときなので、
相手が熱くなると一緒にカッとなってしまいそうな時もありますが、
私がいるのは会社が良くなる方向に進むのをお手伝いするためなので、
議論に勝てなくても結果として会社が良い方に進むなら、
相手を勝たせるようにしています。
(できてない時あったらごめんなさい!!!)
あとは、
自分が考えに考えたベストな答えよりも、
クライアントさんが考えたベストな答えよりも、
きっと2人で考えて議論してテストした答えの方が、
よりベストに近づくとも思ってます。
議論しながら決定事項の質を高められるように意識しています。
全然当たり前のことですけどね。
中小企業は変な人も多いので大変ですね。
私自身も気を付けていきます。
■まとめ
今日は議論する上での心構え的なことをまとめさせていただきました。
エンタメとしては論破とか、
立場が弱い人が逆転して相手をひれ伏せさせるとか、
気持ちがいいですし面白い面もありますが、
リアルの世界でそれが有効な場面ってあるんですかね?
個人的には今のところ見つけられてないです。
ほんと裁判とかだけですかね。
相手が間違えることがあるように、
私も間違えることもあって、
それでも良いところももちろんあって、
そんな未完成な人たちが協力し合うことで、
一人では成しえないより価値あることが達成できればいいなと思ってます。
あれ、なんか壮大な締めになった。
本日も長文お読みいただきましてありがとうございます。
引き続き何卒宜しくお願いいたします。
■あとがき
皆様のおかげでまだ書き続けられております。
毎朝、前日にアップしたnoteに「スキ」がつけられたメールを見るのが楽しみで楽しみで仕方ありません。
家族にも毎朝自慢しております。
本当にありがとうございますm(_ _)m
