見出し画像

実はずっと、本を書いていました

私は30年以上、 ずっと生きづらさを抱えたまま過ごしてきました。

noteをそっと読み歩いていると、
私と同じように、 胸の奥で息苦しさを抱えながら生きている人が たくさんいることに気がつきました。

毎日、本当にお疲れさまです。

今の社会は、 誰とでも会話ができるような、いわば「陽キャ」に合わせて作られています。
そんな「外向的なものさし」で測られる毎日は、 静かにじっくり考えたい私たちにとって、 どうしても息苦しくなってしまいます。

急に意見を聞かれて頭が真っ白になったり、 誰かの大きなため息を聞いてビクッとしたり。
周りのペースに無理をして合わせていると、 エネルギーがどんどん削られていきます。
息をするのもしんどい時、ありますよね。

無理をそのまま続けてしまうと、 心がすり切れて、動けなくなってしまいます。
理由は、 私たちがいつの間にか身につけてしまった 「見えないアンテナ」にあります。


心が疲れちゃう「見えないアンテナ」のお話

人間はみんな、 周りの情報を受け取るためのアンテナを持っています。
世の中には、いろいろな音や光、 そして人の機嫌など、 見えない電波がたくさん飛んでいます。

元気いっぱいで強い人は、 ラジオのアンテナみたいに 必要な電波だけをうまく受け取ることができます。
誰かがため息をついたり、 ちょっとイライラした足音を立てたりしても、 気にしないで過ごせるんです。

でも、周りの空気に敏感な人は、 同じように笑ってやり過ごすことは難しいのです。
相手の気持ちを察しようとするあまり、 いつの間にか性能が良すぎる 「超・高感度アンテナ」を持つようになっています。

誰かがほんの少し顔をしかめただけで、 「私が何かしたかな」と、 相手の心の波を自分のことのように受け取って 深く反応してしまうんです。
他人の機嫌ばかり気にしてしまうので、 いつも「怒られないかな」「失敗しないかな」と ビクビクしてしまいます。

朝から晩まで、 ずっと採点されているような、 張り詰めた気持ちで過ごしているのではないでしょうか。

たくさんの見えない電波をずっと受け取り続けていると、 頭の中が情報でパンパンになってしまいます。
ただ座っているだけでも、 ものすごいスピードでエネルギーがなくなっていくんです。

頭の荷物を下ろして、自分を守るために逃げる作戦

情報でパンパンになった頭を楽にするために。
まずは思い浮かんだ言葉を、 ノートの端っこにポツンと書いてみるんです。きれいにまとまっていなくても大丈夫。

紙の上に言葉をそっと置いてあげると、 頭の中にギュウギュウに詰まっていた重たい荷物を 外に降ろすことができます。

頭の中に少しだけ空っぽのスペースができて、 ホッと息をつける。

ただ言葉を吐き出しても、 どうしても苦しい時もあります。

そんな苦しくてたまらない時は、 次の「逃げる」作戦を使います。
真面目な人ほど、 逃げるのはズルいと思い込んで、 自分を責めてしまいますよね。

でも、エネルギーがなくなって限界の時は、 迷わず逃げてもいいんです。
心がプツンと切れてしまう前に、 コンセントを抜いて休ませてあげる。

自分を大切にするための、とても大切な決断です。

苦しい場所からサッと逃げるのは、 大切な心と体を守るための、立派な作戦になります。

実はずっと、本を書いていました

これまでのつらかった経験から、
私は、同じように苦しんでいる人が 少しでも楽になる方法はないかなと、 ずっと考えてきました。

誰かが決めたルールに合わせるのをやめ、 自分軸に沿った静かな毎日を取り戻すために。

そして今年に入ってから本を書くことを決め、
私のストーリーとともにそのメソッドを、一冊の本に紡いできました。

突然のカミングアウトになりますが実は、もう本の中身はほぼほぼ書き終わって、 あとは表紙とタイトルを作るだけのところまで来ています。

でも、 必要としてくれる人にどうすればしっかり届くか、 最後の大事な作業で一番悩んでいます。😟

そこで、 タイトルや表紙について固まってきたら、大変恐縮ながら皆さんのご意見を聞いてみたいなと思いました!
また、近い内に紹介できればと思ってますので、どうぞよろしくおねがいします。

僕のこと

📌プロフィールはこちらから

🗺️サイトマップはこちらから

いいなと思ったら応援しよう!