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【告白】僕が長年抱えてきた「生きづらさ」の根っこには、アダルトチルドレンがありました。

2025/10/05 に加筆・修正しました。


「なんで、いつも自分だけこんなに生きづらいんだろう…」

「周りのみんなはうまくやっているのに、どうして僕は…」

そんな風に、自分を責めてしまう夜はありませんか?🌃

僕は、ずっとそうでした。

周りに気を使いすぎてヘトヘトになったり、

「ちゃんとしなきゃ」って自分を追い込みすぎて、ある日突然、心の糸がぷつんと切れてしまったり。

最近、その長年の生きづらさの正体が、「アダルトチルドレン」という、子供時代の経験に根差しているのかもしれない、と気づき始めました。

これは、僕が専門家でもないのに何かを解決しようとする記事ではありません。

ただ、同じように見えない重りを抱えて息苦しさを感じている、かつての僕のような誰かに、「ひとりじゃないよ」って伝えたくて書く、僕自身の記録です。✍️




見えない「罪悪感」という鎖⛓️


僕の心には、ずっと「自分はしあわせになってはいけない」という、奇妙な思い込みがありました。


その大きなきっかけは、数年前に自死で亡くなった弟のことです。

悲しみや苦しみはもちろんあったけど、それ以上に僕の心を支配したのは、「自分には何もできなかった」という無力感と、強烈な罪悪感でした。


この罪悪感が、いつしか僕の人生のあらゆる場面に影を落とすようになっていたんです。

何かうまくいかないことがあると、「自分が悪いからだ」とすぐに自分を責めてしまう。


誰かに親切にしてもらっても、「どこか申し訳ない」と感じて、素直に受け取れない。


振り返ってみると、僕はいつも「やりたいか」ではなく、「正しいか」で物事を選んできました。


「こうしなければいけない」

「これをしてはいけない」

そんな「正しさ」にこだわることで、罪悪感を抱えた自分が罰せられないように、必死で自分を守っていたのかもしれません。



感情の地層を掘り起こす痛み⛏️


自分と向き合い始めると、僕の感情がまるで

地層のように重なっていることに気づきました。


一つの感情の層を剥がすと、その下からまた別の、長い間忘れ去られていた感情が顔を出すんです。

例えば、中学時代からコンプレックスだったアトピー。

夏でも長袖長ズボンを手放せず、同級生から不思議がられた「恥ずかしい記憶」。


その「恥」という層を掘り起こしてみると、その下には「なんで自分だけ」という悲しみや、健康な肌を持つ人への嫉妬が眠っていました。


恋愛でもそうでした。

元カノと付き合っていた時、本当は嫌なことがあっても、自己主張できずに溜め込んでしまう。


その「我慢」という層の下には、「どうせ言っても分かってもらえない」という諦めと、関係が壊れることへの恐怖が隠れていました。

過去と向き合うのは、正直しんどい作業です。

でも、自分で認めたくないことを認め始めると、まるでダムが決壊したように、心のうちに溜まっていた言葉がどんどん溢れ出してくる。


そうやって、抑圧してきた感情を一つひとつ言語化してあげると、心が少しずつ軽くなっていくのを感じるんです。🍃


抑圧した心の声に気づいてあげるということ


アダルトチルドレンについて調べていくと、「抑圧」というキーワードによく出会います。

僕も、自分の心の声をずっと無視し続けてきました。

過去の辛い出来事を話している時に、なぜか涙が出てきたことがありました。

その時、ふと気づいたんです。

「あ、今泣いてるってことは、心の底からこの場にいたくないけど、我慢してここにいるんだな」って。


涙は、「もう無理だよ」という、抑圧された僕の本心からのSOSだったんですね。

その気持ちに長い間気づいてあげられなくて、「ごめんね」って、心の中で自分に謝りました。

僕たちは、「すごいと思われたい」とか「無能だと思われたくない」という気持ちから、ついつい自分を等身大以上に見せようとしてしまいます。


でも、その無理が、自分自身を一番苦しめているのかもしれません。


自分を救うのは、他の誰でもない自分自身


アダルトチルドレンからの回復の道は、誰かに治してもらうものではなく、

自分で自分を癒していく旅なんだと、僕は思っています。


それは、何か大きなチャレンジをすることではありません。


「今日はコーヒーを飲むと不安になるからやめておこう」



「疲れたから、今日は何もしないでいよう」

そんな、

日常の中の小さな心の声に耳を澄ませて、それを自分で叶えてあげること。


その小さな成功体験の積み重ねが、失われた自信と、自分の人生の主導権を取り戻すための、確かな一歩になると信じています。

この、自分を救済しようともがいている思考のプロセスそのものが、いつか同じように苦しむ誰かを照らす光になるかもしれない。


そう思うと、今のこの苦しい時間も、少しだけ愛おしく思えるんです。✨

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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