【40代独身】「私に合うマンション、ないじゃん」から決めた日の話
物件を探してた中盤、Xで「資産性」「値上がり」みたいな話を見るたびに萎えてました。
見るたびに思ってた。
私に合うマンション、ないじゃん。
でも、内見1日目で決めました。
自分でも早いと思います。
勢いではなく、「ここが揃うなら進められる」と腹を括れた感じでした。
物件名は伏せてます。判断軸だけ残しますので悪しからず!
前提
私は儲けたくて買うわけじゃない。
でも、資産性を完全に無視して買うほど強くもなかった。
あと、私の予算帯だと旧耐震を外した瞬間に選択肢が激減する。
ここを受け入れないと、そもそもスタートできなかった。
だから「出口を第一にしないけど、無視もしない」という中間で考えることにしました。
最後に残った要素、4つ
* 日当たり
* 土間
* 独身に需要がある立地
* 築年は古い。でも新耐震基準を満たす証明書が付く+管理が行き届いてる
+「この立地・この条件で、比較したら高すぎない」も効きました。
日当たり
日当たりって、結局強い。
テンションの話じゃなくて、生活の基礎点が上がる。
明るいだけで「家にいるのが苦じゃない」日が増える。
この物件は、とにかく明るかった。
大通りに面してるぶん、向かいに高い建物がなくて抜けてる。
電気を消して、日中は生活できるレベル。
ここで一回、気持ちが前に進みました。
土間
土間が良かった。
他の内見では、あまりなかったポイントです。
靴、段ボール、濡れた傘、宅配。
一時置きができるだけで、部屋の散らかり方が変わる。
「おしゃれ」じゃなくて、運用がラク。
私はこれでした。
独身に需要がある立地
「生活圏ど真ん中」を死守したわけじゃない。
ただ、単身が住みやすくて需要が続く場所は外したくなかった。
出口を第一にすると買えなくなる。
でも無視すると怖い。
だから「無視しない程度」に置きました。
築年は古い。でも管理と証明で折り合いがついた
共用部は、築年数なりに古いです。
でも清潔で、手が入ってる感じがあった。
玄関アプローチに花や樹木があって、ポストに郵便が溜まってる部屋が一人もいなかった。
オートロックは後から改善されてた。
ゴミ捨て場も、自転車置き場も、荒れてなかった。
古いけど、回ってる。
共用部を見た瞬間、「ここなら普通に住める」と思えました。
それに加えて、新耐震基準を満たす証明書が付くタイプだったことが、最後の背中押しになりました。
価格は怖かった。でも悩む時間もなかった
見た中で一番高い物件でした。
本当はもっと安く抑えたかった。
でも私以外にも、同じ物件で審査に進んでいる人が2人いると聞いた。
その瞬間、変な安心がありました。
「自分だけが良いと思ってるわけじゃないんだ」と思えたから。
でも同時に、悩んでいる時間はあまりないとも思った。
その日はほぼ寝られなかった。
夜中にめちゃくちゃ考えた。
価格は怖い。
でも、日当たりも土間も管理も立地も、ここまで揃う物件がまたすぐ出るのかは分からない。
「高いけど、理由のある高さだ」と整理して、進めることにしました。
まとめ
「儲けたいわけじゃない」。
でも「資産性を完全に無視する」のも怖い。
その間で折り合いがついた場所に決めました。
勢いではなく、でも時間をかけすぎても逃す。
そのギリギリのところで決めた感じです。
次の記事について
次の記事では、落とした物件と比べて、買った物件が何で勝ったのかを書きます。
無料では「なぜ決めたか」まで。
次はもう少し実務寄りに、実際の比較メモを出します。
* 採点表
* 候補ごとの比較メモ(価格・広さ実数)
* 共用部チェックの原文
* 最後まで不安だった点
「良いのに決め切れない」が続いてる人には、判断材料として使いやすいかもしれないです。
有料記事も出しました。
落とした物件と、買った物件の比較メモです。
価格と広さ、採点表も入れました。
一番高い物件だったけど、なぜそこにしたのか。
ちゃんと怖がりながら決めた記録です。
