【2026年3月版】gstack Claude Codeを12人の専門家チームに変えるスキルセットgstackとは?
※この記事はnoteのメンバーシップ「生成AIラボ」(月500円/入会金0円)で読み放題です。
こんにちは、kazuです。
Claude Codeで個人開発していて、ふと気づいたことがあります。
どんなタスクを投げても、AIは同じ「万能アシスタント」として応答する。
企画も設計もコードレビューもQAも、全部ひとつの人格がこなす。人間のチーム開発なら、CEOが方向性を決め、エンジニアが設計を詰め、QAが壊れる箇所を探す。役割が分かれているから品質が上がるのに、AIには全員同じ顔で働かせている。
Y CombinatorのCEO、Garry Tan氏がGitHubで公開した「gstack」は、まさにこの問題をそっくり引き受けてくれます。
gstackは、Claude Codeに15個のスラッシュコマンドを追加するスキルセットです。各コマンドが「CEO」「テックリード」「パラノイアなレビュアー」「QAエンジニア」「デザイナー」「リリースマネージャー」といった専門家の認知モードを持っていて、開発フェーズごとにAIの思考回路を強制的に切り替えます。
導入はターミナルからワンライナーで完了します!(以下で導入できるよ)
git clone https://github.com/garrytan/gstack.git ~/.claude/skills/gstack
cd ~/.claude/skills/gstack && ./setupこれだけで、Claude Code上で /plan-ceo-review や /qa などのコマンドが使えるようになります!

Garry Tan氏の推奨ワークフローでは、12スキルのうち主要な7つを使い、1つの機能を8ステップで作るというものです。
全体像を先にお見せしますね!
/plan-ceo-review(企画)→ そもそも正しいものを作ろうとしているか?
/plan-eng-review(設計)→ 技術的にどう組み立てるか?
実装(通常のClaude Code作業)
/review(コードレビュー)→ 本番で何が壊れるか?
/qa(QAテスト + 修正)→ 実際にブラウザで動くか?
/ship(リリース)→ きれいにランディングできるか?
/document-release(ドキュメント)→ READMEは最新か?
/retro(振り返り)→ 今週何を学んだか?
企画から振り返りまで、開発のライフサイクル全体をカバーしています。各フェーズでAIの「人格」が変わるため、同じプロジェクトを多角的な視点でチェックできる。ここがgstackの設計思想の核です。
この先では、12個すべてのスキルを5つのカテゴリに分けて個別に解説し、スキル間の使い分けや関係性まで掘り下げていきます!
※この記事単体は800円で購入できますが、ワンコインのメンバーシップ「生成AIラボ」なら本記事を含むすべての有料記事が読み放題です。現在25本以上の有料記事が公開済みで、単品で全て買うと10,000円以上になります。
メンバーシップの詳細はこちら👇メンバーシップの詳細はこちら👇
生成AIラボ
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
