【緊急速報】Mac一本化の僕が「VAIO」を買った理由。エンジニアとしてのリスクヘッジと賢い選択
「え、お前Mac一本化したんじゃなかったの?」
そう思った人もいるはずです。 はい、その通りです。ついこのあいだまで僕は、**「もうMacBook Pro M4さえあればいい」**と本気で思っていました。
ところが先日、気づいたらポチっていました。

VAIO Pro PG(VJPG21 / Core i5‑1235U / メモリ16GB / NVMe 256GB / Windows 11 Pro+Office 2021付き)
もともと、頭の中では「VAIO Pro PK13(Core i7 / 16GB / 512GB)」あたりを狙っていました。 ですが実際に中古市場を掘っていく中で、
スペックと価格のバランス
法人向けモデルとしての安心感
Windows 11 ProとOffice 2021がセット
といった条件を総合して、一世代新しいVAIO Pro PGに着地した、という流れです。
なぜ、Mac一本化を宣言した情報系学生が、 いまさらVAIOなんていう“渋いWindowsノート”を選んだのか。
この記事では、
なぜMac一本化から“あえて一歩引いた”のか
どのVAIOをどういう基準で選んだのか(PK13候補→PGに最終決定するまで)
Mac+VAIOの2台体制にしたことで、エンジニアとしてどんなメリットがあるのか
を、「Apple信者になりかけている情報系学生」の目線から正直にまとめます。
そもそも背景:完全Mac一本化は、じつは“ちょっと怖かった”
まず前提として、今のメイン環境はこんな感じです。
MacBook Pro M4(14インチ・CTOだけど中身ほぼ吊るし)
iPad mini 6
iPhone 17 / iPhone 13 Pro / iPhone 11
Apple Watch Series 7
Apple TV
AirPods Pro(第2世代・USB‑C)
ご覧の通り、どこからどう見てもApple寄りの人間です。 実際、開発・ブログ執筆・ブラウジング・動画視聴・画像生成…… ほぼすべての作業がMacBook Pro M4の上で完結しています。
ただ、その状態でしばらく過ごしてみて、 じわじわとこんな不安が出てきました。
「Windows前提の授業・インターン・現場で詰まったらどうしよう」
「もしMacがトラブったとき、代わりに動かせるマシンがない」
「エンジニアとして、Windowsを完全に触らないのはさすがにリスクでは?」
要するに、“快適すぎるMac生活が、逆に自分の選択肢を狭めているかも”という感覚です。
そこで出てきた答えが、
メインはこれからもMac。
でも、エンジニアとしての“保険”として、
軽量なWindowsノートを1台ちゃんと持っておこう。
という方向性でした。
なぜ「VAIO Pro PG(VJPG21)」だったのか ― PK13候補からの“最終回答”
Windowsノートを選ぶにあたって、最初に決めていた条件はこんな感じです。
ゲーミングじゃなくていい。その代わり軽くて静かでバッテリーが持つこと
メモリは16GB必須(8GBはさすがに厳しい)
ストレージは最低256GB以上(開発環境+検証用データを入れても破綻しない)
13〜14インチクラスで、カバンに無理なく入るサイズ
フルHDクラスでOK。ただし、ビジネス用途でも耐えられる見た目
できれば法人向けモデル(作りと信頼性を優先)
この条件で「中古でも狙いやすいモデル」を探していくと、 最初に候補として浮かんできたのがVAIO Pro PK13でした。
Core i7+メモリ16GB
NVMe 512GB換装済み
14インチクラスで約1kg
と、数字だけ見れば非常に魅力的です。
ただ、実際に中古市場を見ていくうちに、
「もう一世代新しいVAIO Pro PG(VJPG21)なら、
第12世代Core i5+16GB+NVMe 256GB+Windows 11 Pro+Office 2021付きで3万円台前半の個体が拾える」
という“バグみたいな条件”の出物に出会ってしまいました。
そこで、最終的な比較軸はこうなりました。
PK13:Core i7世代だが、世代としては一世代前/ストレージは512GB
PG(VJPG21):第12世代Core i5・16GB・256GBだが、Windows 11 Pro+Office 2021 Pro Plus付き/より新しい世代
エンジニア目線+学生財布目線で天秤にかけた結果、
「ストレージは256GBでも外付けやクラウドで逃がせる。
それより“CPU世代の新しさ”と“Windows 11 Pro+Office 2021が丸ごと付いてくる”お得さを優先しよう」
という判断で、VAIO Pro PG(VJPG21)を本命にスイッチしました。
VAIO Pro PGを選んで良かったポイント
1. 13.3インチ・約1kgクラスで「とりあえず持っていける」
VJPG21世代のVAIO Pro PGは、13.3インチで約1kgちょい。
MacBook Pro M4より明らかに軽い
ビジネスバッグにもスッと入る薄さ
顔認証+指紋認証対応で、立ち上げがとにかく速い
「今日はWindows検証するかもしれないから、とりあえずVAIOも入れておくか」と思えた時点で、サブ機としての勝ちだと感じました。
2. 第12世代Core i5+16GBで、開発用として“ちゃんと戦える”
構成はこんな感じです。
CPU:第12世代 Core i5‑1235U(10コア/12スレッド)
メモリ:16GB(LPDDR4X・オンボード)
ストレージ:NVMe SSD 256GB
最新最強というわけではないですが、
Visual Studio / VS Codeでの開発
Dockerや仮想環境をちょっと動かす
ブラウザタブをそこそこ開きながらの調べ物
くらいなら、**「我慢しなくていいレベル」**でこなせます。
「安いから」という理由だけで8GBメモリの格安ノートを掴むより、 中古でもいいから16GBメモリ+第12世代CPUクラスを確保する方が、 情報系学生としては圧倒的にコスパがいいと判断しました。
3. 法人向けモデル+Windows 11 Pro+Office 2021で“現場対応力”が高い
今回の個体は、もともと法人向けVAIO Pro PGです。
そこに、
Windows 11 Pro ライセンス認証済み
Microsoft Office 2021 Pro Plus 永続ライセンス認証済み
が乗っていて、送料込み33,580円でした。
加えて、端子周りもかなり充実しています。
Thunderbolt 4対応 USB‑C ×2
USB Type‑A
HDMI
有線LAN
microSDスロット
顔認証+指紋認証
と、「現場でとりあえず困らないポート構成」になっています。
学校やインターン先の会議室でプロジェクターにつなぐ
有線LANしかない環境でネットに出る
カメラからSD/microSDでデータを吸う
みたいな“Windows前提の世界”に、そのまま持ち込めるのはかなり心強いです。
Macだけではカバーしきれない「Windows前提の世界」
では、実際にVAIO Pro PGをどう使うつもりなのか。 Macと被らない“役割”として、主にこんなところを想定しています。
1. 学校・インターン・業務での「Windows必須タスク」対策
Windows限定ソフトの操作
Active Directory前提の社内環境
Windows Server系の検証
学校の授業で配られる「.exe前提の教材」や「Officeマクロ」
こういうものを、自分のペースで、好きな環境で、ちゃんと触れるのは大きいです。
「学校のPC室でだけ触る」「インターン先の貸与PCに慣れるまでが大変」 ではなく、
いつもの自分のVAIO Pro PG上で、
Windowsの“クセ”とちゃんと向き合っておく。
これは、将来エンジニアとして働くときのリスクヘッジ&時間節約になると感じています。
2. Windows版ソフトの検証用マシンとして
ブログを書いたり、何かを紹介したりするときに、
「このツール、Windowsだとどう見えるの?」
「この設定、MacとWindowsで挙動違わない?」
といった検証がサッとできるのも、Windowsノートを1台持つメリットです。
特に今後、学生エンジニア目線でのツール紹介やハウツー記事を書いていくなら、 「Macだけの話」より、「Mac+Windows両方からの目線」のほうが説得力が出ます。
「Macユーザーの自分が試してみたWindows版はこうだった」という書き方ができるのは、コンテンツ的にもおいしいポイントです。
Apple信者だからこそ、“あえて1台だけ外の世界”を持っておく
ここまで読んで、「結局Apple信者はAppleで固めたいだけなんじゃ?」と思ったかもしれません。
その通りで、僕も普段は完全にAppleに囲まれて生きています。
MacBook Pro M4でコードを書く・記事を書く
iPad mini 6で本を読む・メモを取る
iPhoneたちで情報収集・カメラ・テザリング
Apple Watch Series 7で通知とヘルスケア
Apple TVで動画視聴とAirPlay
AirPods Pro(第2世代・USB‑C)で音楽・通話・ノイキャン
正直、日常生活だけならMac+Appleデバイスでほぼ完結します。
だからこそ、あえて1台だけ、 「Appleの外側にいるけど、ちゃんと付き合えるマシン」として VAIO Pro PG(VJPG21)を選んだ、という感覚に近いです。
Macが万が一トラブったときの“避難先”
Windows前提の現場に出るときの“共通言語”
ブロガー/エンジニアとしての“視野の広さ”を保つためのツール
そう考えると、このVAIOは **“Apple信者のためのリスクヘッジPC”**として、かなりバランスのいい選択肢でした。
「Macが最強」ではなくて、
「Macを最強に活かすために、
Windowsという選択肢もちゃんと手元に置いておく」
という考え方に近いです。
まとめ:Mac一本化はやめない。でも「VAIO 1台分の逃げ道」は作っておく
最後に、今回のポイントを整理するとこうなります。
メイン環境はこれからもMacBook Pro M4。これは揺らがない
ただし、エンジニアとしてはWindowsも避けて通れない
そこで、第12世代Core i5+16GB+NVMe 256GBのVAIO Pro PG(VJPG21)を、“リスクヘッジ兼サブマシン”として導入
法人向けモデルの作りの良さ+Windows 11 Pro+Office 2021付き+約1kgの軽さで、「現場でも検証でも、ちょうどいい1台」
Mac一本化の快適さを知ったうえで、 それでもあえてVAIOを足したのは、
「Macが最強」じゃなくて、
「Macを最強に活かすために、Windowsという選択肢もちゃんと持っておきたい」
という、エンジニアとしてのちょっとした欲張り心からでした。
これからは、
日常の8〜9割を支えるのが、MacBook Pro M4
そして、その外側をそっと支えるのが、VAIO Pro PG(VJPG21)
という2台体制で、生産性とリスクヘッジの両方を取りにいきます。
VAIO Pro PGの実機レビューや、 「MacとVAIOをどう役割分担しているか」も、 学校・カフェ・遠征先でしばらく使い倒してから、また【続報】として書いていくつもりです。
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