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彼氏持ちの女性を好きになったときの進め方|選ばれる男と“いい人で終わる男”の違い

彼氏のいる女の子を好きになったあなたへ。
俺は特別な人間じゃありません。

勉強は得意な方じゃなかった。
スポーツもレギューらからハズレ。
イケメンでもない。
特別裕福なわけでもない。

そんな俺でも、好きな女性に振り向いてもらえた。

本当は過去の自分に一番読ませてやりたい。
そんな体験談をここに残します。





今まで、彼氏がいる女性を好きになったのは7人。

付き合えたのは4人。  
1人は、付き合う前に一度だけ関係を持って終わった。  
残りの2人は、何も起きずに終わった。


数字だけ見れば、そこそこやれてるように見えるかもしれない。





でも中身は全然違う。


全部、同じ場所で止まっていた。


距離は近いのに、選ばれない。


この状態に、何度も何度も戻ってきていた。





中学の頃、全部ここから始まった

最初に好きになったのは、中学のときだった。


教室の後ろの席、窓際。


午後の授業が終わって、少しだけざわついた空気の中で、  
その子は友達と話していた。


笑っていた。


大きな声じゃない。


ちょっと肩をすくめるようにして、  
でもちゃんと楽しそうに笑う。


その笑い方が、なぜかやけに頭に残った。


理由なんてなかった。


ただ、「いいな」と思った。





距離は、あっけないくらい簡単に縮まった

きっかけは本当に些細だった。


その子がRADWIMPSが好きだった。
俺も好きだった。

それだけだった。


「この曲知ってる?」  
「そのアルバムやばくない?」

そんな会話から始まって、  
気づいたら放課後も一緒に話すようになっていた。


教室に残って、机に座ったまま。


窓の外が少しずつ暗くなっていく中で、  
時間の感覚が曖昧になっていく。


「もうこんな時間だね」って言いながらも、  
結局また少し話してしまう。

そんな時間が、当たり前になっていった。


この時点で、もう勘違いが始まっていた

距離が近いと、人は勘違いする。


話せる。  
笑ってくれる。  
一緒にいる時間がある。


それだけで思ってしまう。


「これ、いけるんじゃないか」

今なら分かる。


あの時点で、もうズレていた。


距離が近いことと、  
選ばれることは、全く別だった。



でも当時は、それが分からなかった。

ある日、何気なく出てきた言葉

会話の途中だった。






「〇〇くんってさ、優しいんだよね」






一瞬、心臓が跳ねた。


でもその直後に続いた言葉で、全部理解した。




「彼氏もそういうところあってさ」




ああ、そういうことか、と思った。

その瞬間、自分の立ち位置がはっきりした。

俺は“相談相手”だった

それ以上でも、それ以下でもない。


彼氏の話を聞く存在。

楽しかったこと。  
どこに行ったか。  
どんなところが好きなのか。



全部、聞く側だった。


おかしな状態だった

普通なら離れる。

でも離れなかった。



理由は単純だった。





その時間が、一番楽しかったから。





話してるときだけ、満たされる。
それ以外の時間は、ずっと考えてる。


「なんで俺じゃないんだろう」


少しずつ削られていく

彼氏の話が出るたびに、少しだけ削られる。


でも、その場では笑う。


「いいじゃん」って言う。  
「優しいね」って返す。


本当は思ってないのに。


夜になると、全部戻ってくる

帰り道、ふとした瞬間。


部屋に一人でいるとき。


考えてしまう。





「なんで俺じゃないんだろう」





答えは出ない。



でも考えるのをやめられない。


次の日、また同じことを繰り返す

学校に行く。


話す。
笑う。
そしてまた聞く。


彼氏の話を。


結局、何も変わらなかった

時間だけが過ぎていった。

距離は近いまま。

でも、それ以上にはならない。

何も起きずに終わった。

このときの自分の状態

今振り返ると、はっきりしている。


・距離は近い  
・会話もある  
・でも選ばれない  


この状態に、完全にハマっていた。


そして、この後も同じことを繰り返すことになる。


まだ、このときは知らなかった。


これがただの“最初の一回”じゃないことを。






楽な関係ほど、抜け出せない

1人目が終わっても、何も変わらなかった。



むしろ少しだけ変な自信があった。


「次はうまくやれるんじゃないか」


何がどう違うのかも分かってないのに、  
なぜかそんな気がしていた。


出会いは、あまりにも普通だった

2人目は、一つ上の先輩だった。



放課後の廊下で、たまたま目が合って、  
「新入生?」って話しかけられたのがきっかけだった。



金髪のショートヘア。



見た目は少し派手なのに、  
話してみると落ち着いている。


最初はただの先輩だった。


でも、話しているうちに気づく。


「あ、この人、ちゃんと聞いてるな」って。


“聞く”という行為の重さ

話を途中で切らない。

変に被せない。

ちゃんと最後まで聞く。

ただそれだけなのに、  
それがやけに心地よかった。


1人目のときは、  
自分が話して、自分で盛り上げていた。

でもこの人は違う。

自分の話が、そのまま届く。

その感覚が、少しずつ癖になる。


気づいたら、自分のことばかり話していた

最初は軽い会話だった。


好きな小説の話とか、  
学校の話とか、  
どうでもいい日常。


でもある日、ふと気づく。

自分の話をしている。

昔のこと。  
ちょっとした後悔。  
誰にも言っていなかったこと。


全部、自然に出てくる。


そして、その全部を受け止められる。


「楽」という感覚

この人といると楽だな、と思った。


無理して笑わなくていい。


話題を作らなくてもいい。


沈黙があっても、気まずくならない。


むしろ、その沈黙が心地いい。


ここに入ると、抜けられない

この状態に入ると、人は離れない。


距離がある。  
会話もある。  
居心地もいい。


これが揃うと、「もしかしたら」がまた出てくる。



そして、また同じ言葉

ある日の帰り道、  
並んで歩いているときだった。


「彼氏がさ」


その一言で、また現実に戻る。


でも今回は違った。


ショックよりも先に、  
「ああ、やっぱりか」という感覚があった。


違和感に気づき始める

話を聞いていると、  
少しずつ気づく。


「いい人なんだけどね」


この言葉のあとに、少しだけ間がある。


「楽しいんだけどね」


そのあとに、言葉を探している。

そこにズレがある

完璧じゃない。



満たされているわけでもない。



どこかで、何かが足りていない。



初めて“見る場所”が変わる

今までは彼氏を見ていた。


どんな人か。  
自分より上か下か。

でもそれが違うと分かる。

見るべきはそこじゃない。






関係の中で、何が満たされていないか。





そこだけを見るようになる。


でも、この時点ではまだ足りない

やっていることは変わらない。


話を聞く。  
否定しない。


でも、それだけでは届かない。


距離は近い。


でも、そこから先に進まない。


また同じ場所に戻る

帰り道、また思う。


「俺ならもっと大事にするのにな」


でも口には出さない。


出した瞬間に壊れる気がしたから。


結局、何も起きずに終わる

時間だけが過ぎる。


距離はそのまま。


でも、それ以上にはならない。


何も起きないまま終わる。


ただ一つだけ、残ったもの

1人目と違って、何かが残った。


感覚として。



言葉にはできないけど、  
確かに残っているもの。


「見る場所が違う」


それだけを持ったまま、次に進んだ。








一番近づいたのに、一番選ばれなかった

3人目は、大学に入ってすぐだった。



講義室の空気がまだ少しぎこちない時期。



誰もが距離を測っている中で、  
その子は少しだけ静かな場所にいた。



金髪のボブ。


そこまで派手じゃないのに、なぜか目に入る。
そしてなぜか感じる色気。

当時は「これが大学生か」なんてことも思った。


静かで、落ち着いてて、
でも話すとちゃんと聞いてくれる。

リアクションが大きいわけじゃないのに、
ちゃんと受け取ってる感じがある。

この時点で、少し違った。

話してて“楽”だった

最初は普通の会話。

「どこ出身なの?」とか、
「大学どう?」とか。


よくあるやつ。


でも、途中から変わる。


無理に盛り上げなくていい。


沈黙があっても気まずくならない。


むしろ、その沈黙が自然に流れる。



この感覚、あまりなかった。

1人目は楽しかったけど、どこか頑張ってた。

2人目は楽だったけど、どこか受け身だった。


でもこの人は違う。


何もしてないのに成立してる。


そして、やっぱり同じだった

ある日、普通に出てくる。


「彼氏がさ」


一瞬、止まる。


でもすぐに納得する。


「ああ、またか」


もう驚かない。


むしろ、それが普通になってた。


初めて思ったこと

それまでと違っていた。



「この人には、ちゃんと幸せでいてほしいな」



狙っていない。


ただ、そう思った。

(改めて書くと上から目線の気持ち悪い童◯だな笑:筆者)




言葉も自然に変わる

彼氏の話をされたとき、  
今までなら心のどこかで比較していた。


でもこのときは違った。


「いい彼氏なんでしょ?一回ちゃんと向き合ってみたら」


その言葉が、自然に出た。





関係が変わり始める

それから少しずつ変わる。


一緒にいる時間が長くなる。


帰るタイミングが曖昧になる。


「もうちょっとだけいい?」


どちらからともなく、そうなる。




空気が変わる

目が合う回数が増える。


言葉が減る。


でも、その沈黙が濃くなる。


触れられる距離。


何もしていないのに、  
何かが進んでいる感覚。




その日も、同じ空気だった

特別な日じゃない。


いつもと同じように話して、  
少し黙って、また話す。


でも途中で分かる。


「あ、今日違うな」って。


目が合う時間が長くなる

一瞬じゃない。


少しだけ止まる。


逸らさない。


そのまま、数秒続く。




言葉がなくなる

会話が止まる。


でも気まずくない。


むしろ、その時間の方が濃い。


流れに逆らわなかった

無理に動いたわけじゃない。



でも、止めなかった。



そのまま、関係を持った。





そのあと

少しだけ現実に戻る。


でも、その場では何も言わない。


言葉にすると壊れそうだったから。




そして、少しずつズレていく

連絡が減る。

会う回数が減る。

会話も減る。





我慢できずに聞いた

「あの日、嫌だった?」



少し間があって、返ってきた。

「彼氏に悪いから」

その一言で全部理解した

あれだけ近くても、  
あれだけ空気があっても、




選ばれていない。





最大の失敗

関係を先に作った。



選ばれる前に。
それがすべてだった。







④ 初めて“選ばれる側”に回ったとき

3人目が終わったあと、  
しばらく何もする気が起きなかった。


あれだけ近づいて、  
あれだけ空気もできて、



それでも選ばれなかった。


その事実だけが残っていた。



次に出会ったのが、4人目

特別な出会いじゃない。


ただの会話の流れ。


でも、少し違った。


落ち着いている。


人の話をちゃんと聞く。

でも、それ以上に「見ている」感じがあった。





また同じ流れが始まる

話すようになる。



時間が増える。



距離が近づく。



そしてやっぱり出てくる。


「彼氏がさ」



ここまでは同じ

でも、ここからが違った。



何も思わなかった。



「どうやって取るか」を考えなかった。



ただ、聞いた。





距離が縮まる

また同じ空気になる。



目が合う。  
距離が近い。  
触れられる距離。



3人目と同じ。



でも、今回は止まる

行ける。



でも行かない。



正直、きつかった

あの距離で止まるのは普通にきつい。



でも止めた。



理由は一つ。



壊したくなかったから。



ここで変化が起きる

少ししてから変わる。



連絡が増える。



会う回数が増える。



会話の時間が長くなる。



決定的だったのはこれ

彼氏の話が減る。



代わりに、自分の話が増える。



このとき初めて分かる

「あ、選ばれるってこういうことか」



何かをしたわけじゃない。



ただ、進まなかっただけ。



それだけで、流れが変わった。






ここまで読んでくれてありがとう。

わかりにくい部分もたくさんあったと思う。
それでも読んでくれたということはそれだけ気持ちが強いということなんだろう。

「結局お前の話きかされただけかい!」なんて言葉も聞こえて来る気もするのでじゃあ今後どういう動きをすれば良いかを書いておく。


ここからは、話の中で実際に起きていたことを分解する。
ここを理解すると再現性が生まれる。

そして「彼女側」が気軽に見れないような値段設定にしているために高くなってしまっているが、惚れた女の子を落としたい人だけ買ってみてくれ。

「彼女側に知られる」、「このnoteが広まりすぎる」と効果は無くなるから早めに読むのをお勧めする。

注意:割とクズみたいな動きに見えるから他人にはいうな。



話の裏:会話がどんな効果をもたらしたか

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