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F1ざっくり解説:イギリスグランプリ振り返り

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本日も読んでいただきありがとうございます!

本日は月曜日ということでグランプリ明けのF1マンデー、「F1ざっくり解説」の日になります。

さてヨーロッパシリーズも早くもシリーズ第4戦目となり今回はイギリスグランプリに突入していきます。

本題に入る前に、簡単ですが事前のご説明から入らせていただきます。

この「F1ざっくり解説」の振り返りは「日本」をキーワードに、2025年まではホンダのエンジンを積んでいるレッドブルとレーシングブルズ、そして日本人ドライバーである角田裕毅選手、日本人のチーム代表がいるハースを切り口にレースを振り返る形でお送りしてきましたが、今年は角田選手がF1のシートを失ってしまいましたので、アストンマーティンとハースを中心に振り返って行くこととしたいと思っています。

やはり、日本の活躍がないとなかなか応援もしづらいし、興味も持てない人も多いと思いますので、アプローチしやすい切り口でお届けしようとするものです。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

それではいってみましょう!



🏎️イギリスグランプリとは

イギリスグランプリは文字通り、イギリスで行われるF1選手権ですが、1950年F1選手権が初めて開催された時に第1回目のレースが行われたのがイギリスグランプリなので、F1という歴史に中でももっとも伝統のあるレースと言ってもいいと思います。

wikiシルバーストン・サーキットより

シルバーストン・サーキットで行われるレースは、52周のレースになっています。

コース全長は1周5.891kmはF1の中では長距離のコースとなっていて、コースの約80%がアクセル全開区間となっています。

最多勝利ドライバーはルイス・ハミルトン選手で9回も優勝しています。

そして最多勝利コンストラクターはフェラーリの18回です。ルイス・ハミルトン選手なので、メルセデスかなと思ったのですが違いました。


🏎️日本のエンジン

アストン・マーティンだけが他のチームとは別のところで戦っているようなきがしますが、ここはひたすら我慢の時期なので、少しずつデータを蓄積しながら出来る手を打って欲しいと思います。

予選は、ランス・ストロール選手が22番グリッド、フェルナンド・アロンソ選手が21番グリッドとなりました。

本番は2名がリタイヤ、1名が完走扱いであったもののレースを終えることができなかっため、ランス・ストロール選手が19位、フェルナンド・アロンソ選手が18位という結果に終わりました。

完走できた車の中ではブービーとビリではありますが、逆に言いますと完走ができているのでデータは十分に蓄積されたということです。

ここは前向きに捉えてマシンのレベルアップに期待したいと思います。


🏎️日本人チーム代表

続いていつものように日本人チーム代表小松礼雄(こまつ あやお)さんが率いるハースはどういう結果だったのかをみていきましょう。

今夏イギリスグランプリでは、予選結果が、エステバン・オコン選手が17番グリッドスタート、オリバー・ベアマン選手は13番グリッドスタートということになりました。

前回とほとんど変わらない位置からのスタートです。

オリバー・ベアマン選手は比較的上位でスタートできることが多くなっているので、マシンがうまく仕上がってくれば、他の人の脱落を期待しなくてもポイントも取れそうな気がします

本戦の結果はというと、オリバー・ベアマン選手は12位フィニッシュ、エステバン・オコン選手は13位とあとちょっとですが、ポイントに届きませんでした。

そうなってくると、結果論ではありますがエステバン・オコン選手の17番スタートが惜しいですね。


🏎️レース結果

それでは、今回のレース後の順位をみていきましょう。

1位:シャルル・ルクレース選手/フェラーリ
2位:ジョージ・ラッセル選手/メルセデス
3位:ルイス・ハミルトン選手/フェラーリ
4位:ランド・ノリス選手/マクラーレン
5位:アイザック・ハジャー選手/レッドブル
6位:リアム・ローソン選手/レーシングブルズ
70位:アービッド・リンドブラッド選手/レーシングブルズ
8位:ガブリエル・ボルトレート選手/アウディ
9位:フランコ・コラピント選手/アルピーヌ
10位:ピエール・ガスリー選手/アルピーヌ

今回は、シャルル・ルクレール選手が優勝を飾っています。
今季はポイント圏内には入っていたものの、なかなか優勝はできずに苦しんでいましたが、ようやくここで1勝することができました。

今シーズンのF1は、序盤メルセデスが独走するかと思われていたものの、ルイス・ハミルトン選手も優勝していますし、毎回優勝選手が変わっていて、かなり面白い展開になっていますね。

あとは、昨シーズン圧倒的な強さを見せていたマクラーレンが、今季はいまひとつ乗り切れていない感じであるところをいかに脱することができるかといったところでしょうか。

レース展開としては、またまた荒れ模様のレース展開でした。

キミ・アントネッリ選手がポールポジションをとって、再びポール・トゥ・フィニッシュか?ともおもわれたイギリスグランプリだったのですが、なんとアントネッリ選手のマシンが途中で原因不明の不調に襲われ減速。

一度、フロントウィングを交換したりなど色々と試みていたようですが、解決の決定打はなくリタイヤはしなかったものの15位フィニッシュとなってしまいました。

さらには、残り数周のところでマックス・フェルスタッペン選手がなんと痛恨のコースアウトでリタイヤしてしまいました。

周回数の関係で完走扱いにはなりましたが、これまでどんな状況にあっても貪欲にポイントは稼いできていたマックス・フェルスタッペン選手がノーポイントに終わるとは個人的には衝撃でした。

そして、レースの終盤でセーフティーカーが出ることになり、そのままレースが終了するというなんとも消化不良な終わり方になってしまいました。

さてイギリスグランプリ終了後のコンストラクターズポイントの順位を見てみましょう。

1位:メルセデス(333)
2位:フェラーリ(255)
3位:マクラーレン(179)
4位:レッドブル(128)
5位:アルピーヌ(60)
6位:レーシングブルズ(59)
7位:ハース(21)
8位:ウィリアムズ(11)
9位:アウディ(6)
10位:アストン・マーティン(1)
11位:キャデラック(0)

フェラーリがかなりポイントを稼いだので、メルセデスにかなり迫ってきました。

これは後半の展開によっては久しぶりのフェラーリ優勝も夢ではなくなってきたのではないでしょうか。

そして、密かに迫ってきているのは、レーシングブルズです。

着実にマシンの改良が進んでいるせいか、こんかいも二人ともポイントを稼いでいますし、中堅上位を十分に狙えるようになってきました。

いつのまにかアルピーヌと1ポイント差になっています。

レーシングブルズの今後の活躍がともて楽しみですね。

🏎️まとめ

メルセデスが強くなってきたと思ったら、フェラーリも負けていないという感じで、今季はこの二つのチームがF1を熱くしていきそうです。

欲を言えば、レッドブルやマクラーレンにも絡んできてくれるとさらに面白くなりますね。

次回はヨーロッパシリーズ第5戦ということで「ベルギーグランプリ」になります。

ここら辺で少し、アストン・マーティンにもいいところを見せて欲しいですね。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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