F1ざっくり解説:モナコグランプリ振り返り
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本日も読んでいただきありがとうございます!
本日は月曜日ということでグランプリ明けのF1マンデー、「F1ざっくり解説」の日になります。
さて北米シリーズが終了していよいよヨーロッパシリーズに入っていくわけですが、その最初のレースとなるのが、モナコグランプリになります。
本題に入る前に、簡単ですが事前のご説明から入らせていただきます。
この「F1ざっくり解説」の振り返りは「日本」をキーワードに、2025年まではホンダのエンジンを積んでいるレッドブルとレーシングブルズ、そして日本人ドライバーである角田裕毅選手、日本人のチーム代表がいるハースを切り口にレースを振り返る形でお送りしてきましたが、今年は角田選手がF1のシートを失ってしまいましたので、アストンマーティンとハースを中心に振り返って行くこととしたいと思っています。
やはり、日本の活躍がないとなかなか応援もしづらいし、興味も持てない人も多いと思いますので、アプローチしやすい切り口でお届けしようとするものです。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
🏎️モナコグランプリとは
モナコグランプリは、1929年に第1回大会を開催していて、1950年のF1世界選手権発足時より組み込まれていて、同じコースで開催されているのは、モナコグランプリのみだそうです。

コースは、多くの人がご存知だと思いますが、モンテカルロ市街地コースとなっていて、インディ500、ル・マン24時間レースとならんで世界3大レースの一つに数えられています。
市街地を利用して作られているコースのためコース幅が狭く、追い抜きが難しく、ちょっとしたミスがクラッシュにつながるテクニカルなコースとなっています。
🏎️日本のエンジン
少しずつですがポジティブな要素も見えつつあるアストン・マーティンなので、できるだけ前向きなサイクルで進めていきたいところです。
厳しい状況であるのですが、逆にいうとこれからは良くなるしかないので、前を向いて進んでいって欲しいです。
スターティンググリッドは、フェルナンド・アロンソ選手は21番グリッド、ランス・ストロールは22番グリッドとなってしまいました。
本レースではランス・ストロール選手はリタイヤとなってしまいましたが、フェルナンド・アロンソ選手はなんと10にに入賞し、今シーズン初めてポイントを獲得しました。
6台がリタイヤした波乱のレース展開だったのですが、その中でしっかりとポイント圏内に入ったのはアロンソ選手しかできないレースだったと思います。
個人的にはまだポイント獲得にはまだ時間がかかると思っていたのですが、初ポイントは本当に嬉しいです。
🏎️日本人チーム代表
さて、日本人チーム代表小松礼雄(こまつ あやお)さんが率いるハースはどういう結果だったのかをみていきましょう。
スターティンググリッドは、オリバー・ベアマン選手が19番、エステバン・オコン選手が17番スタートとなりました。
本戦ではエステバン・オコン選手が9位入賞、オリバー・ベアマン選手はリタイヤとなってしまいました。
エステバン・オコン選手は、オリバー・ベアマン選手よりも結果がついてきていない印象だったので、今回のポイント獲得は本人にとってはようやく結果がついてきたという感じでしょうか。
🏎️レース結果
それでは、今回のレース後の順位をみていきましょう。
1位:キミ・アントネッリ選手/メルセデス
2位:ルイス・ハミルトン選手/フェラーリ
3位:アイザック・ハジャー選手/レッドブル
4位:オスカー・ピアストリ選手/マクラーレン
5位:リアム・ローソン選手/レーシングブルズ
6位:アービッド・リンドブラッド選手/レーシングブルズ
7位:ピエール・ガスリー選手/アルピーヌ
8位:アレックス・アルボン選手/ウィリアムズ
9位:エステバン・オコン選手/ハース
10位:フェルナンド・アロンソ選手/アストン・マーティン
今回のレースではまたまたキミ・アントネッリ選手が優勝し、初優勝からなんど5戦連勝という驚異的な強さを見せています。
レースはかなり荒れたレース展開で、スタート時には2番グリッドスタートだったマックス・フェルスタッペン選手がスタート直後にマシントラブルで離脱。
その後、シャルル・ルクレール選手、ランド・ノリス選手も離脱してしまい、波乱はトップ勢にも降りかかる展開になってしまいました。
今回のレースで、ルイス・ハミルトン選手がドライバーズポイントでジョージ・ラッセル選手を抜き去り、2位に浮上しています。
昨シーズン神がかり的な速さを見せていた、マクラーレン勢は今シーズンも速さを見せてはいるものの、調子が悪いと一気にリタイヤにまで行ってしまい好不調の波が大きく出ているところが、ポイントにも影響してるように見えます。
ドライバーズポイント争いは、キミ・アントネッリ選手が独走体制に入っているのを誰が阻止できるのか、この辺りが今後の注目ポイントになりそうです。
この辺りでコンストラクターズポイントの順位を見てみましょう。
1位:メルセデス(244)
2位:フェラーリ(165)
3位:マクラーレン(118)
4位:レッドブル(72)
5位:アルピーヌ(41)
6位:レーシングブルズ(39)
7位:ハース(21)
8位:ウィリアムズ(11)
9位:アウディ(2)
10位:アストン・マーティン(1)
11位:キャデラック(0)
こう見てみると、3チーム、5チーム、3チームにわかれてきているような感じにみえますね。
アウディも比較的検討していると思っていたのですが、ポイントで見てみると中盤に食い込んでいるという感じではなさそうです。
ここで目立っているのはレーシングブルズでしょうか。あとちょっとでアルピーヌと順位が入れ替わるところまで来ていますので、これからは中盤トップがどこのチームになるのかにも注目していきたいと思います。
🏎️まとめ
マックス・フェルスタッペン選手のスタート直後のリタイヤは衝撃でした。
フェルスタッペン選手は、鈍化状況でも不死鳥のように蘇ってきて、ポイントを獲得してきたので、マシントラブルでノーポイントに終わるというのは本当に驚きました。
そして、アストン・マーティンのフェルナンド・アロンソ選手が今季初のポイントを獲得しました!
思ったよりも早くこの時が来て本当に嬉しかったです。
小さな一歩ですが、これをきっかけにチームがもっと良くなっていってほしいと思います。
次回はヨーロッパシリーズ第2戦「バルセロナ・カタルーニャグランプリ」になります。
アストン・マーティンがどう戦っていくのか、注目してきましょう!
今回は以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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