F1ざっくり解説:カナダランプリ振り返り
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本日も読んでいただきありがとうございます!
本日は月曜日ということでグランプリ明けのF1マンデー、「F1ざっくり解説」の日になります。
さて前回は予想をしていなかった中東シリーズでの休み明けということでマイアミグランプリで再スタートを切った2026年シーズンですが、今回はカナダグランプリということになります。
まずは、簡単ですが事前のご説明から入らせていただきます。
この「F1ざっくり解説」の振り返りは「日本」をキーワードに、2025年まではホンダのエンジンを積んでいるレッドブルとレーシングブルズ、そして日本人ドライバーである角田裕毅選手、日本人のチーム代表がいるハースを切り口にレースを振り返る形でお送りしてきましたが、今年は角田選手がF1のシートを失ってしまいましたので、アストンマーティンとハースを中心に振り返って行くこととしたいと思っています。
やはり、日本の活躍がないとなかなか応援もしづらいし、興味も持てない人も多いと思いますので、アプローチしやすい切り口でお届けしようとするものです。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
🏎️カナダグランプリとは
1867年からF1選手権の一戦となり、1970年まではモスポート・バークとモントランプランというコースで交互に行われていたのですが、1978年以降はモントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われています。

この、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、セント・ローレンス川の人工島になっていてるサーキットです。
🏎️日本のエンジン
マイアミグランプリでは完走を果たして少し明るい未来が見えてきた感じのするアストン・マーティンですが、カナダグランプリはスプリントレースもあるので、しっかりと乗り切っていきたいところです。
まずはスプリントから見ていきたいのですが、フェルナンド・アロンソ選手は15番グリッドスタート、ランス・ストロール選手は17番グリッドスタートとなりました。
スプリント本戦はランス・ストロール選手は1ランク順位を上げて、16位で終えたのですが、フェルナンド・アロンソ選手は惜しくもリタイヤとなってしまいました。
メインのレースはというと、フェルナンド・アロンソ選手は19番グリッド、ランス・ストロール選手は22番グリッドスタートとなってしまいました。
そして本戦ですが、ランス・ストロール選手は15位まで順位を上げてフィニッシュしたのですが、フェルナンド・アロンソ選手は途中マシントラブルに見舞われ、最終的にはリタイヤとなってしまいました。
特にレースの中盤はさすがフェルナンド・アロンソ選手といった追い抜きを見せて期待させてくれたのですが、まだまだマシンの課題は大きいようです。
🏎️日本人チーム代表
さて、日本人チーム代表小松礼雄(こまつ あやお)さんが率いるハースはどういう結果だったのかをみていきましょう。
まずはスプリントからですが、エステバン・オコン選手は14番スタートからの13位フィニッシュ、オリバー・ベアマン選手は19番スタートからの18位フィニッシュと両名とも残念ながらポイントは逃してしまいました。
本戦はと言いますと、オリバー・ベアマン選手が16番、エステバン・オコン選手が17番スタートとなり、オリバー・ベアマン選手は10位入賞しましたが、エステバン・オコン選手は残念ながら14位まで順位を上げたもののそれ以上には届きませんでした。
ここで、オリバー・ベアマン選手がポイントを獲得できたのは大きかったですね。
🏎️レース結果
それでは、今回のレース後の順位をみていきましょう。
1位:キミ・アントネッリ選手/メルセデス
2位:ルイス・ハミルトン選手/フェラーリ
3位:マックス・フェルスタッペン選手/レッドブル
4位:シャルル・ルクレール選手/フェラーリ
5位:アイザック・ハジャー選手/レッドブル
6位:フランコ・コラピント選手/アルピーヌ
7位:リアム・ローソン選手/レーシングブルズ
8位:ピエール・ガスリー選手/アルピーヌ
9位:カルロス・サインツ選手/ウィリアムズ
10位:オリバー・ベアマン選手/ハース
今回のレースではキミ・アントネッリ選手が優勝し、初優勝から4戦連続で優勝という新記録を打ち立てました。
出だしはジョージ・ラッセル選手が先行してなかなかかわせないでいたのですが、なんとジョージ・ラッセル選手はコーナーをオーバーランした際に突如としてマシントラブルが発生し、そのままリタイヤするというハプニングが発生しました。
今回のレースでは、なんと6名がリタイアするというかなり大荒れのレースになりました。
その中には、ランド・ノリス選手も含まれていてマクラーレンは上位には顔を出しているように見えますが、実際は苦戦しているように見えます。
また、先に述べた通り、キミ・アントネッリ選手とポイント争いをしているジョージ・ラッセル選手は今回リタイヤしたのはかなり痛いのではないかと思います。
まだ5戦ですし、同じことが今度はキミ・アントネッリ選手に発生しないとも限りませんので、故事時点で勝負あったということはできませんが、ジリっとさが広がったことは確かです。
🏎️まとめ
思ったよりもレースは荒れましたね。
アストン・マーティンが相変わらず調子が上がってことないといか、ここが本来の実力ということだと思いますので、焦らずに次のレースに向けて準備をしていったもらいたいと思います。
次回はモナコグランプリになります。
モナコもかなり難しいコースなので、どういったレース展開になるのか非常に楽しみです。
今回は以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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それでは、次回6月4日〜6月7日のモナコグランプリでお会いしましょう‼️
