F1ざっくり解説:バルセロナ・カタルーニャグランプリグランプリ振り返り
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本日も読んでいただきありがとうございます!
本日は月曜日ということでグランプリ明けのF1マンデー、「F1ざっくり解説」の日になります。
さて北米シリーズが終了していよいよヨーロッパシリーズに入っていくわけですが、シリーズ第2戦目となるのが、バルセロナ・カタルーニャグランプリグランプリになります。
本題に入る前に、簡単ですが事前のご説明から入らせていただきます。
この「F1ざっくり解説」の振り返りは「日本」をキーワードに、2025年まではホンダのエンジンを積んでいるレッドブルとレーシングブルズ、そして日本人ドライバーである角田裕毅選手、日本人のチーム代表がいるハースを切り口にレースを振り返る形でお送りしてきましたが、今年は角田選手がF1のシートを失ってしまいましたので、アストンマーティンとハースを中心に振り返って行くこととしたいと思っています。
やはり、日本の活躍がないとなかなか応援もしづらいし、興味も持てない人も多いと思いますので、アプローチしやすい切り口でお届けしようとするものです。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
🏎️バルセロナ・カタルーニャグランプリとは
バルセロナ・カタルーニャグランプリは、2026年からスペイン・カタルーニャ州バルセロナ近郊にあるカタロニア・サーキットで行われるF1選手権のレースです。
もともとは、カタロニア・サーキットで開催されるF1選手権レースがスペインGPと呼ばれていて2026年まで契約をしていたのですが、2024年に建設されたマドリンクという市街地サーキットがスペインGPとして開催する契約を締結してしまったため、色々と調整の結果、スペインでの2レース開催が決まりました。

ただ、スペインGPという名前は使えなくなってしまったため、バルセロナ・カタルーニャグランプリという名前であらたに開催することになりました。
コースの特徴としては、空力性能、エンジンパワー、タイヤ負荷、ブレーキングなどの多様な要素が試されるために、テストコースとしても利用されているコースであるいみバランスのいいコースと言えると思います。
加えて、30メートルの高低差があり、海風の影響も受けるのでセッティングが難しいコースとなっています。
🏎️日本のエンジン
フェルナンド・アロンソ選手は、レース前にマシンに変更を加えることが禁止される「パルク・フェルメ」期間中にマシンを調整したことから、ピットスタートとなっています。
ランス・ストロール選手は、21番グリッドスタートとなっています。
本番レースにおいても、両者ともリタイヤとなってしまいました。
両車とも完走できなかったのは、かなり痛いですよね。
前回はようやく完走した上にポイントまで獲得したのですが、なかなか現実は厳しいということなのでしょうか。
🏎️日本人チーム代表
さて、日本人チーム代表小松礼雄(こまつ あやお)さんが率いるハースはどういう結果だったのかをみていきましょう。
予選結果は、オリバー・ベアマン選手は15番グリッドスタート、エステバン・オコン選手は17番グリッドスタートとなりました。
本レースの結果はというと、オリバー・ベアマン選手は17位フィニッシュ、エステバン・オコン選手は13位とポイント圏内には届きませんでした。
冒頭にも述べた通り、マシンの性能が満遍なく試されるコースということで、かなり厳しかったということ露でしょうか。
🏎️レース結果
それでは、今回のレース後の順位をみていきましょう。
1位:ルイス・ハミルトン選手/フェラーリ
2位:ジョージ・ラッセル選手/メルセデス
3位:ランド・ノリス選手/マクラーレン
4位:マックス・フェルスタッペン選手/レッドブル
5位:オスカー・ピアストリ選手/マクラーレン
6位:アイザック・ハジャー選手/レッドブル
7位:ピエール・ガスリー選手/アルピーヌ
8位:リアム・ローソン選手/レーシングブルズ
9位:アービッド・リンドブラッド選手/レーシングブルズ
6位:フランコ・コラピント選手/アルピーヌ
今回のレースでは、なんとルイス・ハミルトン選手が優勝しました。
フェラーリに移籍した時は、年齢の関係もありどこまでできるか疑問視する声もありましたが、漸くここで優勝することができました。
昨シーズンは、マシンも変わったため慣れるのに時間を要したところもあったと思いますが、今年に入ってからは、表彰台に上がることも増えてきたので、どこかで優勝もあるのでは?と思っていましたが、漸く1勝することができました。
キミ・アントネッリ選手は、残念ながらリタイヤとなってしまい、惜しくも優勝を逃してしまいました。
アルピーヌがかなり調子がよくて、ピエール・ガスリー選手とともに、フランコ・コラピント選手もポイントを獲得していて、中盤上位陣の一角を確実なものにしつつあります。
レッドブルもマックス・フェルスタッペン選手だけでなく、アイザック・ハジャー選手もポイントを奪取しており、安定的にポイントを積み上げている印象です。
あわせて、系列チームのレーシングブルズの二人もポイントを稼いでいるので、アルピーヌと同じように中堅上位に入ろうとしています。
個人としては、上位に食いこまないとポイントは稼げませんが、チームとしては2名のドライバーがポイントを稼がないと上位には行けないので両チームともいい状態にあるとおも追います。
この辺りでコンストラクターズポイントの順位を見てみましょう。
1位:メルセデス(262)
2位:フェラーリ(190)
3位:マクラーレン(141)
4位:レッドブル(89)
5位:アルピーヌ(57)
6位:レーシングブルズ(41)
7位:ハース(21)
8位:ウィリアムズ(11)
9位:アウディ(2)
10位:アストン・マーティン(1)
11位:キャデラック(0)
とにかくメルセデスが独走体制に入っているため、それほど簡単には追いつけないのですが、今後フェラーリがどこまでメルセデスに迫れるか注目です。
シャルル・ルクレール選手が今シーズン少し精彩を欠いている感じがするのですが、調子が出てくれれば十分に逆転できる入りですし、僅差で争ってくれると盛り上がると思いますので、これからもフェラーリの活躍に期待したいですね。
🏎️まとめ
今回のレースもかなり波乱がありました。
やはり、新しいマシンであるため、昨年までにように安定感はまだまだのような印象です。
いきなりマシントラブルでリタイヤというのも、予想できない展開なので、これからもこういった展開が何度もあると思われます。
次回はヨーロッパシリーズ第3戦ということで「オーストリアグランプリ」になります。
引き続きアストン・マーティンを応援していきたいと思います!
今回は以上になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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