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脳のクセを知って自分をリセットするワーク


【ワーク1:目の錯覚は自分の命を守るため?!】

まずは、脳のクセを体験してみましょう!

「あ」という文字の色、同じに見えますか? それとも違いますか?


答えは同じ色です。


でも、なぜ私たちの脳はわざわざ「違って見える」のでしょう?
実は、このクセは私たちが生きていくために不可欠な機能だったのです。

人の脳には、物と物の境目をはっきりさせて、輪郭を際立たせる機能が備わっています。
これは、形を正しく認識し、大事なもの(餌や天敵など)を見落とさないために、境目を瞬時に見分けることが大切だからです。


【ワーク2:脳の勝手な「補正」】

続いてはこちらの図を見てください。

上の2つの図にある、縦の線の長さは同じに見えますか? それとも違いますか?


実はこれも「同じ長さ」です。

左の図は、真ん中の縦棒から左右に『向こう側』に「壁」があるように見えませんか?
逆に、右の図は、真ん中の縦棒から左右に『こっち側』に「壁」が向かってきているように見えませんか??

つまり、左の図の縦棒は「手前にある柱」、右の図の縦棒は「奥にある柱」と言えますよね。

美術の時間に「遠近法」って習いましたよね。
手前にあるものは大きく見え、奥にあるものは小さく見える
だから私たちの脳は、
左の図(手前にある柱)を「もっと長いはず
と解釈して短く補正したり、
右の図(奥にある柱)を「もっと短いはず
と解釈して長く補正したりしてしまうのです🧠❗️

すごいですよね✨️
私たちの脳は、私たちが知らないところでこれほどまでに
「勝手な解釈」を働かせているんです‼️


【ワーク3:実は、あなたもラベルを貼られている】

これは何だと思いますか?

上は「お椀」や「マグカップ」、下は「ペン立て」に見える人が多いのではないでしょうか。

では、これは?

ただの入れ物、ただの箱、ただの四角。
最初の図も、2つ目の図も、実はこのただの箱に「何か」がくっついているだけですよね。

なのに、私たちは勝手に「お椀だ」「ペン立てだ」と解釈してしまう✨️
不思議ですよね〜!


「じゃあ、あなたは何ですか?」


お母さんから見れば「子ども」
先生から見れば「生徒」
Aさんからは「楽しい人」
Bさんからは「うるさい人」

そうやって周りから色んなラベルを貼られて、あなた自身も「自分はこういう人間だ」と決めてしまっているかもしれません。
でも、それらはすべて、背景の濃さや奥行きでコロコロ変わってしまう、ただの「解釈」です。

背景が変われば、物語が変われば、いつでも変わってしまうもの。


【ワーク4:もし、あなたがドラえもんだったら?」

今のあなたは、周りや自分自身の「解釈」という名のフィルターでがんじがらめになっているけれど、
本当のあなたは、何ものでもない「ただの箱」なんです。

その周りには何でもくっつけられるし、解釈次第でどんな「何か」にもなれる。

では、もし、ドラえもんみたいにどこへでも行けて、何でも道具を出せて、世界中の誰とでも話せて、過去にも未来にも行けるとしたら……

何をしてみたいですか? 
何になってみたいですか?

「何をしてみたいか」を考えるとき、もし『お金がないから』とか『今の仕事があるから』という現実的な声が聞こえてきたら、それは『解釈』という名の脳のクセかもしれません。

今日は、それら全部、一度忘れてみてください。

もしよかったら、今あなたがパッと思いついたことを、コメント欄で教えてくれませんか? 私も一つひとつ読んで、全力で応援しますね!

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