エフェライフレッスン第4期を完走して
こんにちは!株式会社スナックレモネード代表の谷口千鶴(たにせん)です。
10月からスタートした「エフェライフレッスン第4期」が、この3月で無事に半年間のプログラムを終了しました。完走したメンバーの皆さん、本当にお疲れ様でした!
毎期のことながら、最終回を迎えると胸がいっぱいになります。受講生の皆さんが半年間でどれだけ変化し、自分の殻を破って行動してきたかを間近で見せてもらえることは、私にとって何よりの喜びです。
今日は、この第4期を振り返りながら、エフェライフが目指しているもの、そしてそこで起こる温かい変化についてお話しさせてください。
ゴールからの逆算に疲れていませんか?
「やりたいことが見つからない」「最初の一歩が踏み出せない」——そんな悩みを持つ方は少なくありません。
従来のビジネスや人生設計では、「ゴールを決めて、そこから逆算して行動する」という考え方(コーゼーション)が当たり前とされてきました。でも、不確実で正解のない今の時代、その考え方に疲れてしまう方も多いんですよね。
私たちが実践している「エフェクチュエーション」は、まったく逆のアプローチです。 未来を予測するのではなく、「いま自分が持っているもの(手中の鳥)」から始めて、失ってもいい範囲(許容可能な損失)で少しずつ行動していく。
「エフェライフレッスン」は、ただの知識として学ぶだけでなく、この考え方を日常(ライフ)に落とし込み、習慣化するための半年間の実践コミュニティです。
壁の向こう側に飛び込んだ仲間たちの変化
第4期のメンバーも、日々の生活や仕事の中で、自分の「手中の鳥」を活かして素晴らしい一歩を踏み出しました。
たとえば、会社でDX推進に取り組みながら、コーチングや地域創生などさまざまな活動を行っていたTさん。 最初は別々に見えていた活動が、この半年で「人が一歩踏み出しやすくなる場をつくる」という一本のテーマでつながり始めたそうです。初めて有料の「パエリアワークショップ」を企画し、「ああ、やってよかったな」と参加者の笑顔を見て再確認したというお話には、私も胸が熱くなりました。ちなみに私も参加しました。よかったです。
それから「心の無駄遣いが減った」と語ってくれたのは、Mさん。人の良いところを羨むのではなく、「この人の良さをどこかで活かせないか」「誰かとキルティング(つなぎ合わせる)したら、もっと面白いことが生まれるのでは」と発想を転換できるようになったそうです。彼女の飛躍というか拡張はほんと目を見張るものがあったので、私のほうが勉強になりました。
ずっと参加してくれているのは、「Facebookのやり取りを見ていて、壁の向こう側では何をしているんだろう?と気になって飛び込んだ」と教えてくれたMちゃん。ちょっとの勇気を出して新しい世界に踏み出してみることで、確実に景色は変わっていきます。今期は転職にチャレンジして、成功したみたい。すごいな!
予測ではなく、行動から未来を共につくる
発表会を聞くにつけ、エフェクチュエーションはつくづく、パズルではなく、「キルト」だなあ思います。
一人ひとりが持っている、いびつかもしれないけれどユニークな端切れ(リソースや強み)。それを持ち寄り、協力し合いながら縫い合わせていくことで、想像もしていなかったような温かくて大きな1枚のキルトが出来上がる。
たった半年でそれを見せてくださるので、こちらもなんというか、本当に嬉しい気持ちになります。
私なんかが講座を開いていいのかなと思いながら始めたレッスンですが、発表会を聞くと、「やってよかったな」と思えます。
エフェライフレッスンでは、次期募集を始めました!4月はちょっと疲れてしまったのでゆっくりお休みして、5月から「5期」をスタートさせます。
6回限定講座です。「ちょっと気になるな」「壁の向こう側を覗いてみたいな」と思ってくださった方、ぜひスナックレモネードに遊びに来てください!
