ドル円 エリオット波動分析 7月16日(木)トライアングル上抜けなるか?第3波上昇の可能性
こんにちは、エリオット波動実践研究家のkayenです。
引き続きトライアングルを想定したポジションは引き続き保有中です。このまま想定どおり上に抜けるのか?
本日もチャートの未来図を作成し、実践的なトレード戦略を立てていきましょう。
10万円スタート企画
資産100,700円
№001の161.65Lは、残り0.8lotを保有中です。
今週の展望
今週のドル円は、米国の6月CPIとPPI、ウォーシュFRB議長の議会証言を通過し、市場の関心は今夜発表される米小売売上高へ移っています。
CPIとPPIはいずれも市場予想を下回り、米国のインフレ圧力の鈍化を意識させる内容となりました。これを受けて、7月の利上げ観測は後退し、米長期金利とドルの上値を抑える材料となっています。一方、ウォーシュ議長は、1か月の数字だけでインフレが収束したと判断することには慎重な姿勢を示しています。
ここからの注目は、今夜発表される米国の6月小売売上高です。強い結果となれば、米国経済の底堅さが意識され、米金利の反発とドル買いにつながる可能性があります。反対に弱い結果となれば、インフレ鈍化に加えて景気減速も意識され、ドル売りが強まる展開も考えられます。
ドル円は、米国の物価指標が弱い結果となったにもかかわらず、依然として162円付近の高値圏で推移しています。ただし、この水準では為替介入への警戒感も強まりやすいため、指標発表直後の値動きだけでなく、その後に形成される波形を確認しながら、柔軟にシナリオを組み立てていきたいところですね。
▶ところで、エリオット波動って、何がいいの?
ドル円日足 第5波終点はどこに?

日足では、161.95 からスタートした赤いラインのフラットは、139.88で完成しました。
そこから緑のラインの描かれた上昇推進波の5波動が出現したと見ています。
この5波の値動きの中で、昨年7月の161.95を上に抜ける勢いがあるのか?それとも、一旦はここから下落修正波となり、力をためてから163円にチャレンジするのか?
という攻防を先週に引き続き今週も継続することになりそうです。
しかし下が堅いですね。
ドル円1時間足 トライアングル形成

1時間足を見てみると、この赤いラインのようなトライアングルが見えますね。161.60でE波が完成し、そこから上昇推進波が青いラインのように想定をしています。
本日の注目ポイントは、この162.83、162.70、162.48を通るレジスタンスラインです。(紫の点線)
ここを抜けることができるのかどうかで青い上昇推進波が出現するのか?が決まってきます。
第1波が既に完成し、第2波も完成しているのではないかと思います。
しかし、全体的に上昇の勢いが弱いのは気になりますね。ファンダメンタルが弱いので仕方ないかもしれません。
本日の戦略
高値圏での短期的な攻防は、大局的には、押し目買いを狙うのが本命です。
下落圧力が弱い状況が続いています。(下げるべき波形のところで下がり切らず、そこまで戻る波形ではないところまで上昇するケースが続いています)
よって、押し目を狙ってロングを入れていくのが本日の戦略となります。
トライアングル形成の完成を想定したトレードが重要になりそうです。
1時間足の未来図を描く
先程解説したように、1時間足の未来としてトライアングルを想定しています。
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