ドル円 エリオット波動分析 7月17日(金)ライン突破で「リターンムーブ」戦略を発動
こんにちは、エリオット波動実践研究家のkayenです。
金曜日ですね。あまり週またぎでポジションを持つのは好きではありませんが、このまま週末に突入かもしれませんね。
10万円スタート企画(7/15開始)
№001の161.65L→162.29利確(0.3枚)
+64pips×0.3=1,920円
0.3枚で短期波形を狙いましたが上ではなく急落にかかり利確となりました。
資産102,620円
№001の161.65Lは、残り0.5枚を保有中です。
今週の展望
今週のドル円は、米国の6月CPIとPPI、ウォーシュFRB議長の議会証言に続き、昨夜発表された米小売売上高を通過しました。
6月小売売上高は前月比0.2%増と、表面的にはやや弱い結果となりました。ただし、ガソリン価格の低下が全体を押し下げた面が大きく、ガソリンを除く売上高は0.7%増、GDPの算出に用いられるコア売上高も0.5%増となっています。米国の個人消費は減速しつつも、基調としては底堅さを維持していると評価できそうです。
ドル円は、物価指標が弱い結果となった後も162円台を維持しており、米国経済の底堅さや日米金利差を意識したドル買いが続いています。ただし、円安がさらに進めば為替介入への警戒感も一段と強まりそうです。指標発表直後の上下に反応するのではなく、その後に高値を更新できるのか、波形が崩れるのかを確認しながら、柔軟にシナリオを組み立てていきたいところですね。
▶ところで、エリオット波動って、何がいいの?
ドル円日足 第5波終点はどこに?

日足では、161.95 からスタートした赤いラインのフラットは、139.88で完成しました。
そこから緑のラインの描かれた上昇推進波の5波動が出現したと見ています。
この5波の値動きの中で、昨年7月の161.95を上に抜ける勢いがあるのか?それとも、一旦はここから下落修正波となり、力をためてから163円にチャレンジするのか?という攻防を継続していますね。
ドル円1時間足 トライアングル形成

1時間足を見てみると、この赤いラインのようなトライアングルが見えますね。161.60でE波が完成し、そこから上昇推進波が青いラインのように想定をしています。
本日の注目ポイントは、この162.83、162.70、162.48を通るレジスタンスラインです。(紫の点線)
ここを抜けることができるのかどうかで青い上昇推進波が出現するのか?が決まってきます。
第1波が既に完成し、第2波も完成しているのではないかと思います。
そして第3波としてこのラインを抜けるかと思いましたが、跳ね返されましたね。しかし、再度チャレンジに向かっています。ここを抜けた時は、ワンチャン「リターンムーブ」戦略が使える可能性もありますが、どうなることか?
本日の戦略
高値圏での短期的な攻防は、大局的には、押し目買いを狙うのが本命です。
下落圧力が弱い状況が続いています。(下げるべき波形のところで下がり切らず、そこまで戻る波形ではないところまで上昇するケースが続いています)
よって、押し目を狙ってロングを入れていくのが本日の戦略となります。
トライアングル形成の完成を想定して、161.65のロングを維持している状態です。
1時間足の未来図を描く
先程解説したように、1時間足の未来としてトライアングルを想定しています。しかし、このレジスタンスラインを突破できるのか?という分岐点に来ています。
ここを上に抜ければ、想定通りのトライアングル完成からの上昇です。
この場合にどのようなタイミングでエントリーすればいいのかを解説していきたいと思います。
しかし、逆に抜けられなかった場合は、トライアングルの波形が複雑化したという未来になりそうですね。
それでは、詳しくみていきましょう。
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