フリーランスの出戻りを防ぐ、挫折しないために見るべき契約内容のポイント
こんにちは、フリーランス15年、カワウソパパです。
以前、SNSで「フリーランスをはじめる時は一番簡単で安全な契約は準委任契約ですよ」と投稿したところ、たくさんの反響がありました。
おそらく最初の難関はここで、とりあえずフリーランスで契約を結んでみたものの、「契約内容についてしっかり内容を把握できていなかった」というのが失敗としても多いです。
ということで、今日は契約内容の重要なポイントだけを知って、安全なスタートを切りましょう。という内容です。
みんな遅かれ早かれ通る道なので、これから始める方にはかなり不安材料を取り除ける内容だと思います。
フリーランス最初の難関の契約書
これからフリーランスを始めようとしている人にとって、最初の難関になるのが契約書だと思います。
会社員の頃は、仕事ごとに契約内容を細かく判断する場面は、それほど多くありません。
ところがフリーランスになると、報酬や支払日だけではなく、どこまで仕事をするのか、問題が起きたときにどこまで責任を負うのかまで、自分で見なければならなくなります。
しっかり読んでいるつもりでも、
「で、結局どこが危ないの?」
文章はきれいに整っているし、いかにも契約書らしい言葉で書かれている。だから、読んでみたものの、実際のリスクまでは見えにくい。
そして何より仕事を取れたうれしさもあります。
ようやく最初の案件が決まった。ここで細かいことを言って、話がなくなったら嫌だ。
そう思うのも自然です。
だから、少し分かりにくいところがあっても、
「まあ、普通の内容なんだろう」
と、そのまま進めてしまう。
私もフリーランスを始めた頃から、契約書を見ただけですべてのリスクが分かっていたわけではありません。
何度も契約を見て、実際に仕事をして、「この条項はこういうときに効くのか」と少しずつ分かってきました。
特に初めのうちは、報酬や仕事内容には目が行くんですが、事故が起きたあとに何を求められるのかまでは想像しにくいんですよね。
納品できなかったらどうなるのか。
不具合が出たら、どこまで無料で直すのか。
発注者に損害が出たら、どこまで責任を負うのか。
追加された仕事も、最初の金額に含まれるのか。
ここが見えていないまま契約すると、仕事が始まってからでは、
「え、そんな話だったの?」
と困ります。
そして、初心者ほど慎重になったほうがいいと感じるのが、「請負契約」です。
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