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曇り空の野鳥撮影で人懐っこいアオジとジョウビタキに癒される(OM SYSTEM OM-1Ⅱ/M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO)


※本記事はYouTubeの動画の内容をAIが文字起こししたものになります。動画も見て頂けると嬉しいです(^o^)/。

冬の曇り空の下で野鳥撮影を楽しむ

1月5日、年始の休みも終わりに近づくこの日、午後から野鳥撮影に出かけた。天候は曇りがちで、太陽が顔を出す時間は短く、撮影可能な時間も限られる。とはいえ、こうした環境でも魅力的な野鳥たちに出会えるのがフィールド撮影の醍醐味だ。

今回の機材は、OM SYSTEM OM-1 Mark IIとM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO。前日はフルサイズ機を持ち歩いたため、その重さに疲れ、今日は軽快なマイクロフォーサーズ機を選択した。このセットは高い機動性と優れた耐候性を備えており、どんな環境でも安心して撮影できる。

人懐っこいアオジとの出会い

撮影を開始して間もなく、小さなアオジが目の前に現れた。通常、野鳥は警戒心が強く、人の気配を察するとすぐに飛び去るものだが、この個体は驚くほど近くに留まり、じっとこちらを見つめていた。周囲を見渡すと、ほかにも数羽のアオジが草むらで餌をついばんでいる。

マイクロフォーサーズセンサーの特性を活かし、深い被写界深度でアオジ全体をくっきりと撮影。

※jpeg画像を微調整しています

フルサイズセンサーでは開放F値で撮影するとピントが合う範囲が狭くなるが、マイクロフォーサーズでは野鳥全体をシャープに捉えることができる。これは、細かな羽毛の描写や鳥の表情をしっかり残すために大きなアドバンテージとなる。

ジョウビタキとの遭遇

フィールドを歩いていると、突然目の前にジョウビタキの雌(通称ジョビ子)が飛んできた。警戒心が強い個体が多い中、このジョウビタキは比較的人慣れしており、じっと佇んでくれた。数枚シャッターを切ると、ふわりと舞い上がり、枝の上へ移動する。

※jpeg画像を微調整しています

ジョウビタキは縄張りを持って単独で行動することが多い。雌は柔らかい茶色がかった羽を持ち、目がくりっとしていて非常に愛らしい。ジョウビタキは人の近くに寄ってくることがあり、カメラを構えていると興味を持ってくれているのか、こちらを見つめることもある。

曇天とOM-1 Mark IIの手ぶれ補正の威力

今回の撮影では、曇り空のため光量が十分ではなかったが、OM-1 Mark IIの強力な手ぶれ補正がその問題を補ってくれた。換算1000mm相当の超望遠撮影でありながら、シャッタースピード1/250秒程度でも手ぶれを抑えることができた。これにより、低ISO感度を維持しつつ、高画質な写真を得ることができる。

「マイクロフォーサーズは暗所に弱い」と言われることがあるが、それは適切な設定を行わない場合の話だ。むしろ、高性能な手ぶれ補正を活かせば、フルサイズよりも低ISOでの撮影が可能となる場面も多い。

まとめ:冬の野鳥撮影の魅力

この日は約2時間の撮影で、アオジ、ジョウビタキ、モズ、カワセミなどに出会えた。天候が良くない日でも、機材の選択や撮影の工夫次第で素晴らしい写真を撮ることができる。

特に、マイクロフォーサーズセンサーは被写体全体をシャープに捉えることができるため、細部まで鮮明な野鳥写真を撮影するのに適している。また、OM SYSTEM OM-1 Mark IIの防塵・防滴性能や強力な手ぶれ補正により、厳しい環境下でも安定した撮影が可能だ。

曇り空の日も、自然の中で野鳥と向き合う時間はかけがえのないもの。ぜひフィールドに出て、身近な野鳥たちの魅力を感じてほしい。

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