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【99%の人が勘違いしている「デザインの本質」】デザインすべきは「画像」ではなく、「相手の脳」だった。

※ この記事はアップデートする度に値上げします。冒頭を試し読みいただき、価値を感じた方は早めに購入することをお薦めします。

ノンデザイナーの方が読むと最も多くの気付きがあると思います。しかし、「宇宙の法則」や「マーケティング」などの知見をマージさせたデザイン系の情報は他で見たことがないため、デザイナーでも発見があるかもしれません。

100%、私が考えながらタイピングして書き上げた力作です。AIによる一発生成は楽ですが、執筆中に出るアイデアとの出会いがありません。これからもこの出会いを求めるべく、記事を育てていきますので、長くお付き合いいただけると嬉しいです。

ありがたいコメントを頂きました。ご本人から許可いただけたので、共有させていただきます。よりわかりやすく、成長につながる情報にアップデートしていくエネルギーになるため、感想は引き続き大歓迎です。

XでDMを頂きました。とても嬉しいです。

「先週特にスキを集めた記事」になりました!(2025年4月7日通知)

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まずはマインドセットの切り替えが重要

世の中の99%の人が「デザインされた広告やスライド、Webサイト」に価値があると思っています。(Voicyでも話しています)

ChatGPTのGPT-4oモデルで広告が生成できるようになり、多くの方がデザインに触れています。そのような状況下で共有されるSNSの投稿を読んで、より強く冒頭に申し上げたことを感じるようになりました。

参考:【私の活用事例】ChatGPT GPT-4oによる画像生成

「この広告かっこいい!」「このデザインが美しいね」など

ただ、そう思われた時点で広告やデザインが余計な情報を与えています。

良いデザインとは、価値だけが際立っている状態を指します。そこにデザインがあることすら気づかれない。「解決」「価値」だけが残るものが、真に価値のあるデザインです。

なので、良いデザインを見つけるのは至難の業です。つい買ってしまった商品や、ついクリックしてしまった広告があったら、「なぜ行動してしまったんだろう?」を突き詰める必要があります。

このように、実は「デザインされた対象」には価値はなく、その対象を見た相手が「何を感じたか」にしか価値がありません。

デザインした広告を見て、感情が動き、行動する。この一連の流れが達成されなければ、その広告がどれだけ美しくても、ただ予算を溶かしているだけです。

まずはこの事実を知ったうえで、価値のあるデザインとは何かを解説していきます。今回はわかりやすく、「広告」を例にします。

クリエイティブが人に届き、行動するまでの流れ

私は2012年からデザイナーを生業としながら、コーディング、プログラミングや、Webサイト、アプリケーションUIのデザイン、開発、ブランディイング、マーケティング、コピーライティング、生成AI などを学んできました。

主な担当実績としては「西武渋谷店のプライベートブランドのロゴマーク」「大手企業の大ヒット焼肉グリルのアートディレクション」「SHIFT AI のデザイン監修」などがあります。

参考:
2025年3月に登壇した「AI × デザインセミナー」のレポート

デザインを主軸にさまざまなビジネススキルをインプットした知見から解説できますので、この記事が「普遍的な武器」になれば嬉しいです。




全ての仕事に共通する3ステップ

広告に限らず、全ての仕事が下記のステップで進みます(進むべきです)。
「知る」「考える」「行う」順番で進めることで、成功確率が格段に上がります。

また、各工程でAIを活用することをお薦めします。

「0→1」と「99→100」を人、「1→99」をAIが担う構成が、AI時代は主流になっていくと、私は予想しています。

ステップごとのAI活用解説はこちら




そもそもデザインとは何か?

デザインとは何ですか?

そんな質問をされたら、あなたは何と答えますか?

私なら「間の工夫(設計)」と答えます。

「デザイン」と言ってもその領域は様々です。極論、この世にデザインされていないものは存在しません。全ては何らかの「」によって存在しています。

AI時代は「機能的価値」はコモディティ化するでしょう。そんな時に他と差別化できるのは「情緒的価値」しかありません。

機能的価値は「ニーズ」に置き換えられます。それがないと、目的を達成できないもの。この領域はどんどんAIが担っていきます。人員削減が進むのも、この領域です。

情緒的価値は「ウォンツ」に置き換えられます。なくても問題ないが、あった方が欲求がより満たされるもの。時計、椅子、車などは安価なものでも機能を満たすことができます。なのに、わざわざ数倍〜数百倍の値段で高級ブランドを購入する。これがウォンツです。

私たちは、このウォンツをデザインする機会が増えていくと思います。ということは、やはり良いもの、良い体験、良いエンタメを知っていることがとても重要になっていくということです。

届ける情報の性質も、メディアによって異なります。ざっくり言うと、「相手から頂くことができる時間」によって、掲載すべき情報が変わってきます。

下記の図で言うと、上にいくほど「知るデザイン」であり、下に行くほど「使う」デザインです。前者の方が所要時間が短く、後者の方が所要時間が長いです。




マーケティングの知識も必須

デザインするうえで、マーケティングの座組は把握しておく必要があります。広告は「点」です。相手を動かすには「線」「面」で考えないといけません。

北の達人コーポレーション 木下 勝寿氏の著書で紹介されている下記の図は、マーケティングの「マの字」も知らなかった私に大きな刺激を与えてくれました。私もマーケティングへの興味は、この図から始まりました。

[PR] 書籍「ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング
Webマーケティングの成果を最大化する83の方法
」の図をKAWAIが書き直したもの





知る

「ターゲットの悩み」「自分の価値」「競合」を知る工程です。

一番重要なのは「ターゲットの悩み」です。

ここが明確じゃないと、絶対に最適な価値提供はできません。この悩みを知るうえで、重要なのが「その人の周辺や経験」です。

万物は単独で存在しているわけではなく、相対的です。外部との関係性によって成り立っているので、当然届ける相手の周辺を知る必要があるのです。

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