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【人間関係のカギを握る!】ロジャーズの三原則とは?

こんにちは!
川江光です!

新年度が始まり、担当引継ぎや新規顧客との面談等、社外だけでなく社内でも部署異動等で新しい出会いが増える方も多いと思います。
挨拶をしただけで感じが良い人だな、と思う人もいれば、何となく難しそうな人だな、と印象を持つ人もいると思います。

今回は感じが良い人にも共通しているコミュニケーションのコツ「ロジャーズの三原則」についてご紹介します。

①ロジャーズの三原則について

ロジャーズの三原則はアメリカの心理学者カール・ロジャーズが提唱した理論です。
相手とのコミュニケーションにおいて重要な役割を持つとされており、具体的には主に3つの要素が含まれています。

(1)共感的理解

共感的理解は、相手の立場や感情に共感し、相手の気持ちを理解することを指します。
例えば営業活動でも営業が上手いのは話し方ではなく聞く力、と言われる様に
自社の製品紹介をする場面でも、相手が何に今課題を持っているのか、どんな商品・サービスを必要としているのかをまず把握する事が、相手と同じ立場で理解し共感する第一歩になります。

(2)無条件の肯定的関心

無条件の肯定的関心は、自分の価値観や先入観で批判や判断をせず、相手の考えをしっかり受け入れられているかどうかです。

自分の中でマイナスな感情が出てきた時は、特に相手へ出す反応は意識する必要があります。

例えば新入社員だからと、1年目社員の意見は聞き入れずこちらの要望を伝えきる、のではなく、新入社員だからこそ感じる課題点や問題点にポジティブな関心を持ち、批判的ではなく肯定的な反応があると新入社員にとっても、自分の意見を溜め込む事なくチームでの円滑なコミュニケーションにも繋がります。

(3)自己一致

自己一致は、自分が発する言葉と言動が一致しているかどうかです。

綺麗な言葉や大きな目標を話していても、約束の時間に来ない・始まらない、提出期限を守らない等、基礎的な部分から実績や評価といった応用の部分まで、自己実現への行動が見られない場合、周囲からの信用を得ることはなかなか難しいものになります。

自己一致を持つことで、自分自身の目標を明確にしより周囲との関係性構築の強化にも繋げる事ができます。

②まとめ

今回はコミュニケーションのコツ「ロジャーズの三原則」についてご紹介しました。
周囲の人々との関係性構築においても、自分自身の信頼性や自己成長にも繋げてみてはどうでしょうか。



以上
川江光

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