4月11日・12日、大川木工まつり(2026)でお会いしませんか?
今年も、大川木工まつりの季節がやってきました。
2026年4月11日(土)・12日(日)の2日間。福岡県大川市で開催される**「第17回 春の大川木工まつり」**に、河口家具製作所が出展します。
今回の出展面積は、前年比1.5倍。河口家具として過去最大の規模です。
「ちょっと気になっていた家具を、実際に触ってみたい」。そんな気持ちだけで来ていただける場所です。
なぜ過去最大にしたのか。
「ネットで売っている会社が、なぜわざわざイベントに出るんですか?」
ときどき、そう聞かれることがあります。
2019年にオンライン販売を始めてから、遠方のお客様にも家具をお届けできるようになりました。画面越しでもシリーズの魅力は伝わっている。それはとてもありがたいことです。
でも、こんな声をいただくことが少なくありません。
「色味が気になるけど、画面だと実際の雰囲気がわからなくて……」 「座り心地を確かめてから決めたいんです」 「ネットで見て気になっていたけど、実物に触れる場所がなくて」
家具は、暮らしの中で毎日触れるもの。天板のなめらかさ、脚のしっかりとした安定感、椅子に腰を下ろしたときのフィット感。そうした感覚は、やはり実物でしか確認できません。
だからこそ、今回は出展面積を1.5倍に広げました。
「画面ではわからなかったことを、この場所で確かめてほしい」。その一心です。
会場で見られるもの

今回の展示は、河口家具の人気シリーズを中心に構成しています。
taupe series
グレージュを基調にした、河口家具の代名詞ともいえるシリーズです。朝の光がテーブルの天板に落ちたとき、部屋全体がやわらかく明るくなる。そんな空間をつくってくれます。淡色インテリアの先駆けとして、2021年の登場以来、多くの方に選んでいただいています。
FOGGY
やさしい風合いの木目が特徴の、どんな空間にもすっと馴染むシリーズ。模様替えが好きな方、長く飽きずに使いたい方に支持されています。サイズ展開が幅広いので、「うちの部屋にはどれが合うだろう」と比べていただくのにぴったりです。
ME
メラミン天板とオーク無垢材の脚を組み合わせた、機能美のシリーズ。船底加工による薄く見える天板が、空間に軽やかさをもたらします。くすみカラーの天板と木の脚のバランスが、今のインテリアトレンドとも好相性です。
新製品
今回のまつりに合わせて、新しいアイテムもお披露目します。詳細はまだお伝えできないのですが、会場で「これ、新作ですか?」と聞いていただけたら、スタッフが嬉しそうに説明すると思います。
オンラインショップ限定商品も展示
普段はネットでしか見られない商品も、今回は会場に並べます。「ずっとオンラインショップで眺めていた」という方にとっては、実物に触れる貴重な機会になるかもしれません。
※河口家具のオンラインショップはこちら → https://kawaguchikagu-online.com/ ※バーチャルショールームでも一部商品をご覧いただけます → https://my.matterport.com/show/?m=nmoxp4szBFC
木工まつり限定の特別価格について
せっかくの産地イベントなので、価格のこともお伝えしておきます。
普段、オンラインショップではなかなかお値引きができません。でも、大川木工まつりだけは別です。産地に足を運んでくださる方に、私たちなりの感謝を届けたい。そんな想いで、思い切った価格を用意しました。
イベント期間中、河口家具の対象商品を10〜30%OFFの特別価格でご購入いただけます。展示している商品だけでなく、展示外の商品も対象です。
さらに、会計時にInstagramのフォロー画面を見せていただくと、追加で5%OFFが適用されます。
このほか、チェアを中心としたアウトレット品や、数量限定のお買い得商品もご用意しています。
気になるシリーズがある方は、この2日間をぜひ覚えておいてください。
大川木工まつりという場所のこと

少しだけ、会場となる大川市のことをお話しさせてください。
福岡県大川市は、日本有数の家具産地です。市内には数多くの家具メーカーや関連事業者が集まり、製造から販売までを地域の中で一貫して行う、全国でも珍しい産業構造が根づいています。
「春の大川木工まつり」は、そんな産地の技と想いを消費者のみなさんに直接届けるイベントとして定着してきました。昨年の春開催では、2日間で約4万人が来場しています。
河口家具製作所にとって、このまつりは単なる販売イベントではありません。毎年この場に立つたびに、画面越しのやり取りだけでは得られない何かを感じます。
去年のまつりで、こんなことがありました。
ご夫婦で来場されたお客様が、FOGGYのダイニングテーブルの天板にそっと手を置いて、しばらく何も言わずに触れていたんです。しばらくして、奥様が「……これ、写真と全然違う。こっちのほうがずっといい」と小さくつぶやかれました。
その瞬間、画面越しでは届けきれなかったものが、ちゃんと届いたんだと感じました。
創業者の河口三男が15歳で大川に丁稚奉公に入り、この産地で家具づくりを学んだのが、すべてのはじまりです。こういう瞬間があるから、私たちは毎年この場所に立ちたいと思っています。
会場でお待ちしています

「気になるけど、買うかどうかはまだわからない」
そんな方こそ、ぜひ来てみてください。入場は無料ですし、購入の義務もありません。
天板に手を置いてみる。椅子に座ってみる。色の雰囲気を確かめてみる。
それだけでも、画面で見ていたときとは違った発見があると思います。
4月の大川は、春の空気がやわらかくて気持ちのいい季節です。会場に足を踏み入れると、木の香りがふわっと広がります。家具を選ぶ時間そのものが、ちょっとした休日の楽しみになるかもしれません。
会場では、私たちスタッフがお待ちしています。「noteを見て来ました」と声をかけていただけたら、とても嬉しいです。
前回のnoteでは、河口家具製作所の自己紹介をしました。まだお読みでない方は、そちらもぜひご覧ください。
大川産業会館の2階で、お会いしましょう。
第17回 春の大川木工まつり ── イベント概要
開催日時:2026年4月11日(土)・12日(日)各日9:00〜17:00
メイン会場:大川産業会館(福岡県大川市大字酒見221-3)
入場料:無料
主催:春の大川木工まつり実行委員会
事務局TEL:0944-87-2090
河口家具の出展場所:大川産業会館 2階
※昨年の春開催では2日間で約4万人が来場
★河口家具製作所について
公式サイト:https://www.kawaguchikagu.jp/
オンラインショップ:https://kawaguchikagu-online.com/
バーチャルショールーム:https://my.matterport.com/show/?m=nmoxp4szBFC
お問い合わせ
TEL:0944-74-4661
E-mail:shopping.site@kawaguchikagu.jp
