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夏場てカレーうどん

川口市出身の自称読書家 川口竜也です!

急に暑くなった月曜日。どうやら都心は日中30度を越えていたとのこと。

もう夏かと思いつつ、年がら年中長袖の男は、「暑くなってきましたね」と言っても、「なら半袖を着ようよ」と言われる始末。

平素は基本的に長袖で仕事をしている人。この時期は長袖がセールになってありがたい。

だって、電車も職場も寒いんだもの。

弱冷房で良いのに、どこもかしこも冷房がガンガンに効いている。半袖短パンで出歩いたら、風邪を引いちゃいそうだ。

一方で、こんなにもクーラーの効いた職場なのに、暑い暑い、もっと冷房を効かせませうと言う人もいるのだから、人類の個体差とは不思議なものである。

そんなわけで職場では、夏至前から肌寒い思いで仕事をしている。

その上、今日は冷房が効きすぎていた感もあり、夕飯は温かいものが食べたかった。

でも最寄り駅の改札を出たら、めちゃくちゃ暑いじゃんと思って、だけど体の底が冷えているから、やっぱり熱いものを食す。

まず深めのフライパンにごま油を敷き、豚肉を軽く炒める。

そのままお湯を入れ、希釈タイプの白だし、それからレトルトのカレーをぶっ込む。隠し味にインスタントコーヒーを少々。

そのままうどんを二玉入れる。一人暮らしの男の手料理、雑でも旨ければ良い。

卵を割り、白身と黄身で分ける。白身はうどんと一緒に茹で、黄身は最後に乗せる。

完成。仕事終わりのカレーうどん。

お好みで万能ネギや天カスがあると最高なのだな、これでももちろん美味しい。

これを熱い熱いと言いながら、汗をだらだらかきながら、旨い旨いと食べていく。

おそらく、一般的には素麺や冷や麦とか、冷たい食べ物が好まれるのだろうけれども、夏場に熱いものを食うのもまた良いもので。

それはそれとして、暑いときに熱いもんをふうふうふいて、滝のように汗を流しながらいただくのも、おなかによろし。

大村しげ「京暮し」144頁(そうめん)より抜粋

いやはや、これもまた夏の食事よね。明日からもまた暑くなりそうですし。

まぁ熱中症だけは気をつけないとですけどね。それではまた次回!

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川口 竜也 / 川口市出身の自称読書家 今日もお読みいただきありがとうございました。いただいたサポートは、東京読書倶楽部の運営費に使わせていただきます。