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誰もなにも読まない。見ていない

長い!分からない!読まない!

今日の午前中は知り合いの社長さんにお会いして、Sail事業の壁打ちをさせていただきました。

前回Sailについてがっつりお話しをしたのは1.5ヶ月か2ヶ月前くらいです。少しずつ固まってきて、Sail事業のLPも出来たので見てもらいました。「LPが出来たのでみてください」とお願いをして見てもらっていたのですが、じっくりというよりは、すーっと流していく感じでした(スマホなので、スッスッスッとスクロールしていく感じかな)。知り合いにお願いされたからちゃんと見ないと、とかが無い動きで見てくれるから非常にありがたい。
やっぱり読まないよな、と思いました。これが知り合いではない、流導のことを知らない人となるともっと早いスピードでスクロールをすると思います。普段のわたしもそうです。目に留まるワードがあったらその周辺やその下部だけを読む、そしてまた流していく、途中で長いと思ったら一番下までざっといくか、そこで離脱をします。

その後体外用のPMVVも見てもらいました。とても面白いし、ぜひやってほしいし、なにか一緒にぜひさせてほしいが、長い!一言で言ってほしい!一言で言うとどういうことですか?
一言があって、その下にはこれらの言葉を置いておいてほしいとも言ってくれました。

良いとか悪いとかなく、「ぼくはこう思います」「何言ってるかよく分からないです」「見ないです、読まないです、長くて読めないです、読む気がしないです」「一言で言ってほしい」など、感じたことをいつもそのまま投げてくれるので本当にありがたい。

わたしも日々感じています。自分も含め、みんな読まない。普段のメールでも、書いているのに読まれていない、AIロープレ導入時もメールに太字で目立つように書いているのに読まれていない。良いとか悪いとかではなく、読まない、という前提で一言で表現するのか、それでも長く書くのか。お盆の間に色々と考え直そうと思います。

皆さんの会社にとっての「トップ営業」とは?

お昼からは、土地バンクというテックサービスを提供する企業(株式会社ネットデータ)主催の第4回土地バンクフォーラムというイベントにモデレーターで登壇をさせていただきました。こういった会では珍しく、わたしの出番にまわってきたときには15分ほど時間が巻いていました。良ければ長めに時間を使って下さいと言ってもらったので、ありがたく延長させていただきました。

トークテーマとしては、データやAI活用時代の機会と脅威について、AIやVUCAの時代に成長する企業の条件、などがありました。そんなテーマでトークをするなかで、「AIが進化することで、トップ営業が生き残る。中間層の仕事がAIに奪われていくのではないか」「AIを活用して教育をして、若手をいかに早く80点まで登らせるか」という意見がありました。
そんな時に、まさかのモデレーターのわたしへの質問返しが来ました。質問返しで恐縮ですが木村さんはどう思いますか、と。
「AIロープレで80点に早く近づくと思っていただけるのは嬉しい。AIを利用して80点への道は近づくと思う。ただ、仮にこの会場にいる皆さんが新卒で入ってきて、全員が80点になったら皆んな0点の位置ということになる。」「AIを使えばキレイなメールも作れるし、事故も減りマイナスは無くなって0点に出来るかもしれないけど、そこの上をどう作るか」「そのためには都心か地方か、大企業か中小企業か、そもそも本来全ての会社にとっての【トップ営業】の定義が違うはずなので、それが何かを定義する必要があると思う」といったことを回答しました。

楽しかった。いつも楽しさが更新されますが、今日も今までの登壇で一番楽しかった。わたしがとっても楽しかったので、きっと一緒に登壇してくださった方、聞いてくださった方も楽しんでくれた方が多かったはず。今日はちゃんと何度も笑いもとれたのも良かった。でもいくつも反省点があるので、次回にはもう少し修正したい。いつも出る癖のようなものが少しずつ減ってきてはいるが、もっと減らせるだろうなと思っています。

ちなみに見ている方からは到底緊張なんてしていないように見えていたと思いますが、登壇直前はいつも通りハンカチでずっと手汗を拭きながら、今日も緊張してるなーと思っていました。

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