「モコンさんの庭」資料写真アルバム:Materials-22【ぬいぐる倶楽部その1】MSX版『麻雀悟空』なる難易度の高い本格的なゲームで遊ぶぬいぐるみたちの真剣な表情を観るべし!?
70年代からぬいぐるみを集めるようになりました。
理由は特になくて、なんとなく単純に面白そうだからでした。
今回はデジタルではなく、カラープリントをスキャナーで取り込んだものです。補正をしようと思いましたが感じが違ってくるので、あえてアナログのままにしています。
80年代になりMSX(MSX1)が登場しました。ぼくが購入したのはヤマハのMSXで当時としてはちょっと高価でした。
8ビットCPUでキーボードがついています。これをテレビに繋ぎます。この当時ですからテレビは今とは違うブラウン管式のものです。
ゲームなどのソフトはROMカートリッジになっています。
ファミコンが出たのは1983年、さらにスーパーファミコンが出たのは1990年です。ぼくの場合、やはりゲームをするならファミコンやスーパーファミコンの方が良いソフトが多く没頭できるので、MSXはだんだん使わなくなりました。80年代末には次第に衰退していきました。

MSXって何だ?と思う方もいらっしゃると思いChatGPTの簡単な解説をつけておきます。
ChatGPTによる解説:MSXとは
写真に写っているのは、1980年代に使われていたMSX規格の家庭用パソコンで、機種は ヤマハ の SX100 と考えられます。
MSXは、特定メーカーの製品名ではなく、
どのメーカーでも同じソフトが動くように決められた共通規格のパソコンでした。そのため、見た目やメーカーが違っても、基本的な使い方は共通していました。
当時はまだフロッピーディスクが一般的ではなく、この機種ではカセットテープを使ってプログラムやデータを保存していました。
再生や早送りを行いながら読み込む必要があり、現在の記憶媒体とは使い勝手がまったく異なります。
ゲームなどの市販ソフトは、ROMカートリッジが主流で、
本体に差し込むだけですぐに遊ぶことができました。
一方で、自分で作ったプログラムや雑誌掲載のプログラムは、
カセットテープに保存して使われることが一般的でした。
MSXは電源を入れるとすぐにBASICが起動し、
キーボードから直接プログラムを入力して動かすことができました。
当時のパソコン雑誌には、ゲームや実用ソフトのプログラムが紙面に掲載されており、それを自分で入力して遊ぶ・学ぶ、という文化がありました。
現在のように完成したソフトを入れて使うのではなく、自分で入力し、保存し、動かすことが、パソコンに触れる基本体験だった時代の機械です。





MSX専門雑誌にMSXマガジンという月刊誌がありました。1983年に創刊(1992年に休刊)の記事にMSXBasicについて詳しい記事があり、ゲームのプログラムも載っていました。この頃、ぼくはMSX-Basicで自作した「必要経費入力プログラム」を投稿。なんとこれが雑誌に掲載されました。ぼくのプログラムをさらに改善したプログラムが載っていて、これで確定申告をしていました。ブラザーのプリンターを使い24ドットで出力していました。
この当時秋葉原に行くとずらっとMSXが並んでいました。参入メーカーも多かったので価格もどんどん下がっていきました。
その後、ソニーのMSX2を購入しました。ソニーのMSX2は先に買ったヤマハの約半分ほどの価格でした。フロッピーディスクドライブ搭載、さらにグラフィック機能が強化されています。



お絵かきソフトでマウスで絵を描いてみましたが、ぼくの使っていたマシンでは使える色が512色の中から16色を選び…って今では考えられないですよね?
これは始めてマウスで描いたものです。
稚拙な絵で大変申し訳ありません。恥ずかしいですがあえて出します。



蛇足:
※MSXと違い本格的なPCはやはりPC-98でしょうか。1980年代当時は、PC-98(PC-9800シリーズ)が大人気でしたが、20万円以上とぼくにはちょっと手が出ませんでした。日本語の処理に優れ、グラフィックにも強いPCで、1980年代後半から90年代にかけて活躍したPCです。
おまけに画像生成AIをつかったシンプルなプロンプトの作品を口直しにのせておきます。


ここまでお読みくださいましてありがとうございます☆
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