うたのはなし ~ひとつ星~
まずはこの曲からかなと。
これはまだソロ活動を始める前に作った曲。ROB☆STARは歌詞をメンバーが書き、曲をわたしがつけるのが基本スタイルだったので、作詞作曲を全部ひとりでやったのはこれが初めてでした。
「ひとつ星」はまだROB☆STARのボーカルの渡がいた頃にできあがっていた曲で、歌詞は昔の友だちのことを書いています。小中高と一緒だった(というと古くからの知り合いにはわかってしまうのですが)後輩が亡くなっちゃったのを偶然人づてに聞いて、その半年後ぐらいに偶然曲先でできた歌に合わせてすらすらと歌詞を書きました。それまで1曲も書けなかったのが嘘のように(笑)。
みなさんの友だちにもひとりはいるであろう、ふわっとしてマイペースなやつだったので、なんかの機会にふらっとやってきたり、ばったり会ったりしそうな気が当時はしてたなぁという記憶です。事実を確かめてからも、しばらくはそんな感じでしたね。
ちなみにこれを書いた2007年頃は沖縄の音楽が好きで結構聴いていた時期でした。なのでメロ的にも結構感化されてます。
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「ひとつ星」
見上げた夜空 輝いていた
星ひとつ それが君です
「じゃあまたね」って手を振って
別れた夜が 最後の記憶
あれから君は たったひとりで
遠く遠くへ 旅に出かけた
いつだってそうひとりで
気まぐれに消えた
だけどもう戻らない
戻ることはない
ただ悲しくて 悲しくて
空を仰いで 泣いていたんだ
見上げた夜空 輝いていた
星ひとつ それが君です
誰の言葉も信じられずに
きっと嘘だと思ったんだ
「久しぶり」って言いながら
やって来そうな気がしてたんだ
全てが真実になり
受け入れられたよ
君はもう戻らない
戻ることはない
ただ悲しくて 悲しくて
空を仰いで 泣いていたんだ
見上げた夜空 輝いていた
星ひとつ それが君です
遥か彼方で 輝き放ち
僕らのことを 照らし続けて
夜空見るたび 思い出すから
いつだって 思い出すから
ただ悲しくて 悲しくて
空を仰いで 泣いていたんだ
見上げた夜空 輝いていた
星ひとつ それが君です
星ひとつ それが君です
