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【ライブ備忘録note】サヌキロック2025

■プロローグ

今年は例年より1週間早い開催となったサヌキロック2025。

そして無料会場の天地下ブリスク(瓦町駅地下広場)が
6年ぶりに復活したことが最大のトピック。

また先行チケットに買い物チケット(500円分)が付き
商店街との親和性もさらに増した。

(余談)
サヌキロックではアーティスト本人たちがよく街ブラしているが
以前から買い物チケット(2,000円分)が配られていたらしく
今年初めてお客さんにフィードバックされた。



■天気

前日まで春の陽気で暖かかったのに
寒の戻りと雨のダブルパンチでめちゃくちゃ寒かった2days。

(備忘録)
Day1は午後から雨が降ったけどギリ傘が要らない雨量で
Day2は朝から傘必須だったものの夕方頃にはほぼ止んだ。



■Day1(3/15)

Day1(3/15)はちょっと気になっていたさとう。を見るため
SUMUScafe(スムスカフェ)からスタート。

今年は四星球(すーしんちゅう)が初めてDay2のみの出演となったため
オリーブホールのトッパーを任されたのは
前日に高松市とコラボしたふるさと納税の返礼品
電車(ことでん)の中でライブした(情報量多いな)地元香川
平成最後の青春パンクバンド古墳シスターズ(こふんシスターズ)
いっちゃん好きな「エンドロール」でサヌキロックのスイッチ入った!

1ヵ月前からランニングしてるのに
DiME(ダイム)の5階までの階段を息切れしながら登りきり
機材トラブルなのか音響トラブルなのかで8分押したバウンダリー

Lala(ララ)を見るため早めに切り上げて
TOONICE(トゥーナイス)へ向かい入場規制一歩手前でIN。

yutori(ユトリ)まで時間があったんで
ちょいとちゃんゆ胃(ちゃんゆい)見てみるかと再びSUMUScafeへ。

chelmico(チェルミコ)中にサヌキロック公式アプリで
混雑状況を確認してたらTOONICEが入場規制中から混雑中に変わったんで
即TOONICEへ向かうも道中再び入場規制中になり
ダメ元で行ったらギリ入れたLaughing Hick(ラフィング ヒック)

UNFAIR RULE(アンフェア ルール)の前に少し時間があったんで
「四国のいつめんでなかよしトーク」を見にFM香川ステージへ行き
古墳シスターズからVo.松山航、Dr.ラース
LONGMAN(ロングマン)からはBa&Vo.さわ、Gt&Vo.ひらいまんの4人。
途中までしか見れんかったけど
ラースが放った「瓦町駅地下広場は治外法権」という一言が
めちゃくちゃ的を射てて、即、脳内ノートにメモった。
(今後この名言を引用しまくると思う)

3年前サヌキロック2022でノーマークだったアンフェア(UNFAIR RULE)
しかし開催1ヵ月前に公開された「気づいてほしい」のMVに撃ち抜かれ
タイテ発表前にマイ打線(マイタイテ)入りが確定。
2023年はThe BONEZ(ザ ボーンズ)と被り
2024年はヒトリエと被り見れなったけど
ついに大舞台にたどり着いたアンフェアの
オリーブホールでの「気づいてほしい」は格別だった。

天地下と相性抜群のセクマシ(セックスマシーン!!)
リハからフロアを囲ってる柵を乗り越え
ゲストボーカルたちが超々ロングなマイクのコードを整えながら
地下広場全体を縦横無尽に駆け巡り大爆笑の渦。
4人で来てた家族をターゲットにし(夫婦&子供&赤ちゃん)
セクマシのレアTを着てた子供に跪いて語りかけたり
雨が降っていて階段で滑ると危ないから
商店街のパレードは出来なかったけど
それを逆手に取ってゲストボーカルたちを天地下に置き去りのまま
Key&Vo.モーリーのみ商店街に飛び出して
しばらく声だけが会場に響くシュールな時間があった後
モーリーが商店街で捕まえた女の子のグループと共に帰って来て
なんのこっちゃ分かってなさそうな女の子たちに向かって
コールアンドレスポンスして大盛り上がり。

(余談)
古墳シスターズのVo.松山航がフロア後方に見に来てたり
次の出番のLONGMANのDr&Cho.ほりほりが
何やってんのって表情でバックヤードから覗きに来てたりした。

最後はバクシン(バックドロップシンデレラ)
サヌキロック2019でも予備知識ほぼほぼZEROで
最前エリアに立った結果、曲知らんくても
モッシュにサークルにとどちゃくそ楽しくて
これぞサヌキロックの醍醐味という展開だったけど
今回も事前予習とかは一切せず6年ぶりのバクシンで
体力根こそぎ持って行かれ、軽い打撲と筋肉痛の予感で
最高のDay1締めとなった。

(余談)
バクシンの最前エリアに外国人の方が居て
四星球なら絶対ロックオンして弄ってる案件だけど
歓声が独特でイエーイ!とかフォー!とかではなく
wowow(ウォウォウ)だった。


・Day1で見たアーティストまとめ

高松SUMUScafe:さとう。
高松オリーブホール:古墳シスターズ
高松DiME:バウンダリー
高松TOONICE:Lala
高松SUMUScafe:ちゃんゆ胃
高松MONSTER:yutori
高松MONSTER:chelmico
高松TOONICE:Laughing Hick
786FM香川ステージ:四国のいつめんでなかよしトーク
高松オリーブホール:UNFAIR RULE
天地下ブリスク:セックスマシーン!!
高松festhalle:バックドロップシンデレラ
(※ライブハウス間の距離が近いサヌキロックだからこそ出来る)

■Day2(3/16)

パス交換開始がAM10:30からなので
通常はAM10:30以降に並ぶことになるんだけど
2日通し券だと1日目にパス交換を済ませているので
AM10:30より少し早めに並んだことでかなり前目に並べた。
別に最前に拘ってないから最前列が空いてても
どうせモッシュで前行ったり後ろ行ったりするから
少し間隔を取って10~20列目で落ち着くんだけどね。

(四星球の一部ファンの行き過ぎた行動について苦言)
開場(AM11:00)まで並んで待っていた時に
四星球ファンの一団が並んでいて、後から来た知り合いと思われる人が
普通に割り込んでた。
この後のpachae(パチェ)の項でも書くけど(こっちの方が深刻)
四星球の一部ファンの行き過ぎた行動は看過できず
四星球のホームと言っても過言ではないサヌキロックだからこそ
ファンは率先して模範になるべき。
(去年も大きい荷物を最前列に持ち込んだり、場所取りしたりもあった)
(あの人たちは四星球から何を学んでるんや)

オリーブホールの四国枠(オープニングアクト)は
愛媛の3ピースオルタナティブロックバンドLADALES(ラダレス)
時代に逆行するような間奏盛り盛りの曲が多かったけど
今まで見て来た四国枠で一番響いたのは間違いない。

今年は2014年以前の1日開催だった時の様に
トッパーと大トリの1日2ステージとなった四星球。
朝一のオリーブホールもそれなりに楽しかったんだけど
激押ししてる「ふざけてナイト」があまり好きじゃないのと
レアキャラだったちょんまげマンが毎回登場するようになり
正直ちょっと辟易している。

2年越しの終活クラブ(しゅうかつクラブ)を見るため
今日も息切れしながらDiMEの階段を登る。
MCも達者だし曲も畳みかける構成で良かったんだけど
無知な素人の私が感じたのは
もうちょっとお客さんが入り込める隙間(溜め)があれば
モッシュが起こったりサークルが出来たりするんだろうなって。
あと昨日のバクシンもそうだっけど
「クラーク博士と僕」を軽くカバーしてくれて
四星球愛されてんな~って実感した。
(古墳はクラークの代わりに「焼き芋フローズン」を演奏)

板歯目(ばんしもく)までちょいと時間があったんで
サヌキロック2022で裏切られた
かずき山盛り(かずきやまもり)見に行ったらやっぱり合わず。
後で裏の稲村さんが「交差点」演ってたことを知り
Kroi(クロイ)に続き激しく後悔(←サヌキロック2022のタイテ参照)

板歯目をサウンドチェックからから見るため
再びDiMEの階段をヒィヒィ言いながら登り
Fish and Lips(フィッシュ アンド リップス)ちょっとだけ見れた。

前日、眉毛を全剃りしたGt&Vo.千乂(ちが)さん。
機材入れ替え中に早速、最前のお客さんに弄られてた。
去年サヌキロックの1週間後にBa.ゆーへーが電撃脱退して心配したけど
サポートを入れて続けてくれてモンバスも最高だったし
毎回、出番ギリギリまでサウンドチェックという体で
楽しませてくれるサービス精神。
そしてDiMEでの板歯目は超絶カッコ良かった!
スガシカオが寝る前に聴いて眠れなくなる「沈む!」に
オリジナルスクープ」と「オルゴール」は
毎回テンションの針が振りきれる!
個人的にはDr&Cho.庵原(いおはら)くんの
荒ぶるドラムプレイがツボだったりする。

終演後、速攻で千乂さんがDiMEの階段降りて
物販に向かう動画がUPされてたけど
ちゃくら最後まで見て7/15高松TOONICEの
手売りチケット買いに行ったら物販終了してた(無念)

(余談)
物販に向かう途中のコンビニで
サポートベースのりゅーやくんとすれ違ったんで嫌な予感はしてた。

ペルシカリア見る前にちょっと時間があったんで
天地下とDJ(ディスク ジョッキー)は
DJライブキッズあるある中の人で相性いいの分かってたから
DDJ(ドラム ディスク ジョッキー)葵(あおい)もいいはずと天地下へ。
悪くはなかったんだけど
選曲をサヌキロックを見に来る層に合わせて欲しかったのと
MCや掛け声がないからどうしても垂れ流し感が強く
ドラムで両手両足が塞がってるため
ジェスチャーで振り付けをレクチャーすることも難しいので
もっとお客さんを乗せる工夫が必要かなって感じた(特にアウェーで)

(余談)
おじいちゃんがスマホで録画撮影してた。
恐らく通りすがりの人だとは思うけど関係者かどうか分からないし
お客さん同士で注意するとトラブルになったりするから
スタッフの人は何してたんだろ?
天地下は治外法権だけど無法地帯ではないよ(早速ラースの名言を引用)

ペルシカリアを見にMONSTERに行こうと
サヌキロック公式アプリを見ると20分押しになってて
最終的に15分押しとなった。

去年のサヌキロックを体調不良でキャンセルになったチョーキューメイ
実は去年の年末、一足先に高松(DiME)に来てくれてて
その時も前のバンドが20分押していて
高松に来た2回とも前のバンドの時間が押すという不運。
そして前々から感じてた事だけどMONSTERの低音強すぎ問題。
元々そういう機材なのかPAさんの拘りなのか分からんけど
チョーキューメイには合ってなく
Gt&Vn&Vo麗(うらら)の透き通るような歌声を堪能できなく消化不良。

大トリ四星球を見るため早めに天地下入りし
pachae(パチェ)を後方で見てたら最前が四星球ファンだらけ
さっきも四星球の一部ファンの行き過ぎた行動について苦言を呈したけど
この最前厨もpachaeのファンからしたらめちゃくちゃ迷惑だし
逆にアーティストはたくさんお客さん来てくれたと勘違いしかねなく
pachaeのMC聞いててほんまいたたまれなくなった。

(余談1)
この悪しき光景は毎年のことなんだけど一番印象に残ってるのは
大トリ四星球の2つ前のDIALUCK(ダイアラック)から
最前列を占有してることがあった。

(余談2)
この問題によりサヌキロックでお客さんいっぱい来てくれたと勘違いし
ツアーに香川県を入れて蓋を開けてみたら
ガラガラでみたいな事も十分起こりえる。

大トリは天地下の申し子四星球!
今日は掴みの子供向けのコスプレネタがあったため生着替えはお預け。festhalle(フェストハレ)が来年10周年なことを引き合いに出し
大縄跳びすることになり、康雄の真後ろにいた彼が毎回縄に引っ掛かり
足元を見たらスリッパ(クロックス)で
「ライブにスリッパ履いて来な!」と康雄に突っ込まれ
即スリッパを脱ぎ捨てた直後、一発で20回連続で飛びきって
裸足のヒーローとなった彼を胴上げしようと集まるお客さんを静止して
康雄が彼に耳打ちをした後に
フロアど真ん中で2回目のウマウィズが始まり
生まれたての仔馬も一発で立ち上がり彼と康雄が
フロアの柵を乗り越え飛び出した(この辺ちょっとうろ覚え)

(マナー)
この時はスリッパだったことが
たまたまミラクルのトリガーになったから見逃したけど
最前で暴れたいなら康雄に突っ込まれた通り
「ライブにスリッパ履いて来な!」(ライブ初心者のレッテル貼るよ)

そこからは「刹那くんおはよう-86400歩のパンク-」を延々とリピートし
ダイバーが飛び回るカオスな空間となり
(私はモッシュは肯定派だけどダイブは否定派なので後方に移動)
最後は天地下を仕切っていたESP学園のやまがみくんをステージに上げ
カミコベでも雨の中、テントの屋根に溜まった雨水を
ずぶ濡れになりながら下からパンチして抜いて頑張っていたらしく
胴上げする流れになり
(恐らくさっき裸足のヒーローの胴上げを止めたのはこのため)

胴上げ要員としてバックヤードに残ってくれてた
Dizzy Sunfist(ディジー サンフィスト)
MAYSON's PARTY(メイソンズパーティー)
超能力戦士ドリアン(ちょうのうりょくせんしドリアン)の3組が出てきて
やまがみくんが明日19歳の誕生日ということで
康雄が19回胴上げするよう無茶振りし、やまがみくんは恰幅が良かったため
3組で上げるのは困難で急遽ESP学園の生徒さんも加わって
お客さんの声援(カウントアップ)を受けながら上げ切り終演!
(あやぺたが1人ぼっちで吉牛食べてたことを暴露してたのは伏線だった)

(気がかりな件)
康雄がMCでサヌキロックもモンバスも
地元のバンドが多く出演するようになって
四星球が出れる枠なくなるのが理想みたいな綺麗事言ってたけど
サヌキロックもモンバスも2日間まるまる稼働することが多く
もしだよ、もしそれが割に合わないとか面倒くさいの裏返しだとしたら
それは寂しいことやね(今年1日出演の経緯も気になる)
千鳥で例えたら「いろはに千鳥」降板するみたいなもん。

やっぱり天地下はアンダーグラウンドな人たちが集まり
様々なドラマが生まれる最高の舞台!

みなさん今年もお疲れ様した! また来年(・ω・)ノシ

・Day2で見たアーティストまとめ

高松オリーブホール:LADALES(O.A)
高松オリーブホール:四星球
高松DiME:終活クラブ
天地下ブリスク:かずき山盛り
高松DiME:Fish and Lips
高松DiME:板歯目
高松DiME:ちゃくら
天地下ブリスク:DDJ葵
高松MONSTER:ペルシカリア
高松MONSTER:チョーキューメイ
天地下ブリスク:pachae
天地下ブリスク:四星球
(※ライブハウス間の距離が近いサヌキロックだからこそ出来る)

■アフタームービー

(追記)
アフタームービーが公開されました!
お客さんの楽しそうな表情見てたら、もうすでに来年が待ちきれません!

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