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結果的に「もっとできる」目標の立て方

こんにちは
公志です。
 
今年もあと残り2カ月を切りました。
 
2025年の振り返りと2026年の目標を検討する時期ですね。
 
来年こそは自分を変えるぞ!
 
と決意を新たにされているかもしれません。
 
でも、あなたはきっと何度も自分を変えようとしてきた。
でも、うまくいかなかった。
 
こんなことを繰り返してきませんでしたか?
 
今日から数回にわたり、従来とは異なる目標設定の方法についてお伝えしていきます。

完璧主義になっていませんか


 目標を設定するとき、私たちがやってしまいがちなことがあります。
 
それは「完璧主義になってしまう」ということ。
 
特に新年の目標設定の場合は、こうなってしまいがちです。
気持ちが高ぶって「よしやるぞ!」という熱い想いを持っていますから。
 
完璧主義の特徴をいくつかあげましょう。
 
1.目標は大きい方がいい
2.自分はすべてできる
3.楽しいことは目標とは言えない
 
いかがでしょうか。
どれも、当てはまるように感じますか?
 
当てはまっていたとしても、
「これまでの人生において、こうして目標を達成してきた!」
というのであれば、素晴らしいことです。
 
でも、多くの人がそうではないと思います。
 
少なくとも、私は何度も失敗してきました。
「理想ではあるが、現実が伴わない」という体験を何度もしてきました…。
 
もし、あなたが私と同じような経験をしているのであれば、今回は目標設定のやり方を見直していただきたいんです。

理想は大きく、行動目標は小さく


 目標は大きい方がいい
 
私もそう思います。
 
とくに「ありかた」「こうなりたい」という目標は大きく掲げるべき。
理想はどれだけ大きくても問題ありません。いや、大きい方がいい。
 
注意しないといけないのは「理想を実現するための行動目標」のほうです。
 
これが大きすぎてはいけません。これが失敗の原因なんです。
 
例えば「健康のために運動をする」という目標。
 
あなたの友人が新年の目標をこうかがげたとします。
 
「3月にフルマラソンを走る!」
 
そのための行動として
 
・1日20分走る
 
を設定したとしましょう。
 
でも、この友人はこの1年間ジョギングはしていない。
1日歩く距離すら2,000歩程度。
 
この友人の行動目標を見てあなたはどう感じますか?
 
「たぶん無理だろうな・・・」
 
と思うのではないでしょうか。
 
このように、第三者の目で見れば一目瞭然。

でも、自分事ではそう考えられないんです、私たちは。
 
今回こそは絶対にやる!
おれはできる!
 
と、決意を新たにしてしまうんですね。
 
そして、やはり挫折する・・・。
 
自分はなんてダメな人間なんだ…
自分はなんて意志が弱いんだ…
 
と、自分を責めてしまうんです。

負のループを断ち切ろう


もしあなたが毎年のようにこのような経験をしているなら、来年も同じことを繰り返す可能性が高い。
 
それは「負けぐせ」がついてしまっているから。
 
途中で挫折してしまうと、その時は悔しい気持ちになる。
そして、自分を責めるでしょう。
 
でも、何度も同じことを繰り返しているので
「まあしかたがないか」
と受け入れてしまいやすい、そういう面もあるんです。
 
今回も同じやり方をとるなら、この負のループから抜け出せないでしょう。

目標は半分に


今回お勧めしたいのは、
 
行動目標を半分にする
 
ということ。
 
例えば「1日20分走る」という行動目標を設定したのであれば、「1日10分走る」を実際の目標にする。
「1日20分」を目指していい。でも達成すべき数値は「1日10分」とする。
 
15分走ることができたとします。
 
すると、
 
「今日は目標をクリアできなかった…」
ではなく
「今日は目標を達成した!」

になるんですね。
 
いままでゼロだったものがイチになっている。
このことを認めて、自分を褒めてあげていいんです。
 
自分を気分良くさせることが継続の鍵。

 この「目標を半分にする」というアプローチは、初動の挫折を防ぎ、継続の流れに乗っていきやすいんです。

結果的にもっとやれる


「自分はこんなにできている!」
 
この気持ちが、あなたをさらに前に進ませます。
 
成果があらわれている
自信がついてもっとヤル気が出る

こうなると、あなたはいつのまにか1日20分を走れるようになっています。
いや、30分も走れるようになっている、思ったよりも早い段階で。
 
最初から「1日20分」だったら到達できなかったのに「1日10分」から始めたら到達できる。
 
こういうことが起こりうるんです。

さあ、試してみよう!


本当かな~
 
と思うかもしれません。

であれば、一度トライしてみていただきたい、と思います。
 
さいわい、今年はあと2カ月近くあります。
新年の新目標を立てる前に、今年2カ月でできるプチ目標を掲げ、実践してみましょう。

そこで成果を確認できれば、新年の目標設定に活かすことができますよ。
 
仮に成果を出せなかったとしても、あなたが失うものはありません。
 
この週末でプチ目標を設定してみましょう!
そして、残り2カ月でその目標に取り組む。
そうすることで、2026年は自分を変える年になるかもしれませんよ。
 
本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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